第四章前編/栗戸ひらり

日付が変わってから大分たってしまってすみません。第四章前編のレオン提出させていただきます。
（録ったものが何故か全てノイズが酷いので、確認しながらとり直ししたりしながらアップしてますので、全アップまでもう少し時間がかかります。申し訳ありません。）

栗戸ひらり

2012/04/22 01:54
UA:SA3E

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[18]栗戸ひらり

04/22 14:20

185
貴方がこの紙を使うのであれば、俺と中将も署名しましょう」

187
「ですが…目先のことばかりにとらわれては、真実を見逃しますよ。…それでは、失礼します」

アップし忘れてました。すみません

リテイクなどのございましたらご指導よろしくお願いいたします。

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96kb(3gp)

[17]栗戸ひらり

04/22 14:17

183
「貴方が決めたことなら、助力するわ」

185（分割してます）
「我が主、シャトリエ中将から貴方への伝言です。そのために俺はここへ来たのでした。

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[16]栗戸ひらり

04/22 14:15

179
「それゆえに、わからなくてもいい大人の汚い所、残酷な真実、裏の顔を知ってしまう。…彼はまだ15歳の少年だと言うのに」

181
「まあ…我々も17歳の貴方にとんでもない選択を迫っているわけですがね…」

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[15]栗戸ひらり

04/22 14:13

175
「いえ」

177
「頭の回転が速いというのは時に厄介で…残酷だ」

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[14]栗戸ひらり

04/22 06:19

158
「お忘れですか？Eveの民頭領ユージーン様は…敵方でありながら、総司令官にとっては特別なお方だ」

162
「ただし…簡単なことではないと思いますよ。あの総司令官にこんな選択をさせたんですからね」

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