学生時代の後輩と
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[1]
私は学生時代に音楽サークルでギターを弾いていました。先日、同じサークルにいた友人から久しぶりに「ライブをやるから来てくれ」と連絡があり、私は一人でライブハウスに出かけました。
一人で演奏を聴き、水割りを飲んでいると一人の女性が近づいてきました。よく見ると学生時代のサークルの後輩でした。
先日、離婚したばかりの彼女。
いろいろ話したいことがあるみたいでした。ライブが終わってからショットバーで飲みなおしていると終電近くになりました。
帰る方向が一緒だったので同じ電車に乗りました。
「先輩、ちょっと寄っていってください」
彼女に言われて私は彼女のマンションに行きました。
引越しして一週間くらいという彼女の部屋は2DKできれいでした。
彼女はコーヒーをいれてくれました。そしてソファーに並んで座りました。電車はもうありません。でもこのときはタクシーで帰るつもりでした。
彼女は話しつづけていました。
話しているうちに悲しくなってきたのか、瞳に涙をいっぱい浮かべました。そしてとうとう泣き出しました。
私の左隣で泣きつづける彼女を私は抱き寄せました。彼女も私に抱きついてきました。彼女が顔を上げました。目が合いました。
そしてゆっくりキスをしました。
彼女は私の首に腕を回してきて、だんだん激しくなり、舌を入れてきました。私も夢中で彼女の唇を吸いました。もう、どうにでもなれ、です。
ディープキスをしながら彼女のブラウスのボタンをはずしました。ブラジャーの上から胸を揉みました。思ったより大きい。細身の体からは想像してなかった大きさです。私は興奮してしまいました。
ブラウスをたくし上げて背中に手を回し、ブラジャーのホックをはずしました。形の良いバストが露わになります。
そのままソファーに押し倒して右手で左の乳房を揉み、右の乳首に吸いつきました。
「あ〜んっっ」
彼女が声をあげます。
私は彼女の乳首に吸いついたまま、彼女のスカートのホックをはずしてジッパーを下げました。スカートを引き下げるとストッキングをはいた太ももが色っぽく見えました。
ところが、ここで彼女が声を立てて笑いました。そして言いました。
「先輩、昔のウワサ通りの早業ですね」
そう。学生時代「マシンガン」と異名をとった私。ただし、サークルの女の子に手をつけたことはありませんでしたが。
「先輩、ベッドに行きましょう」
ベッドルームのスタンドライトの明かりのなかで彼女はパンティーだけになりました。そして、私の服を脱がしました。彼女と同じパンツ1枚になりました。
私をベッドに腰掛けさせて、彼女は私のパンツを脱がしました。
私のちんちんを見て、「元気そうですね」
当たり前です。女房以外の女とやるのは10年ぶり。セックス自体ひさしぶりなのです。
彼女は私のちんちんをしゃぶり始めました。
ずちゅっ ずずず〜。いやらしい音が響きます。
先端をチロチロ舐めたかと思うと竿に横から吸いついて、その間にも手は玉袋を刺激し続けます。彼女がこんなテクニシャンだとは思いもしませんでした。学生時代の清楚な雰囲気の彼女と、現在こうして淫らに振舞う彼女・・月日が女を変えたのでしょうか。
と、考えてるうちに私はもう昇りつめてきました。
「ああっ だめだっ でるっ」
私はちんちんを彼女の口から抜こうとしましたが、彼女は離してくれませんでした。
「あっ あっ あっ」
ついに彼女の口の中で発射。
彼女は精液を飲み込んで、それからちんちんをきれいに舐めてくれました。
「ごめん。僕だけ先に・・・それも口の中で・・・」
「いいんです。先輩がイクときの顔、かわいかったし。今日はゆっくりしていってください。夜はこれからですから」
と、いうわけで2回戦です。
[2]
学生時代にいかにも「お嬢様」という感じだった彼女は人妻になり、今私の前で淫らにふるまっています。
私は学生時代「マシンガン」と言われたようによく遊び、数多くの女の子とセックスをしました。でも、正直言ってセックスに自信はありませんでした。いわゆる「短小・包茎・早漏」の三重苦でして、ただ若かったので回数をこなせたんです。夜の8時から朝の8時まで12時間で15回したことがあります。3人の女の子に5回ずつ。それも昔の話です。
23歳で結婚してからは女房以外の女とセックスしてません。彼女が10年ぶりの浮気でした。
彼女の口でイカせてもらったあと、二人で風呂に入りました。最初に私が彼女の体を洗い、次に彼女が私の体を洗ってくれました。明るい光の下で見た彼女の体は、本当に美しいものでした。
華奢なイメージしかありませんでしたが、胸もお尻もしっかりと肉付いていてそれでいてスレンダー。そして以外なのは下の茂みが黒々としてたことです。もっと薄いかと思ってました。
体を洗ったあと、二人で狭い湯船につかりました。
彼女を後ろから抱くような姿勢でした。
私は後ろから彼女の胸を揉んだり、乳首をつまんだり引っ張ったり、ちょっと手を伸ばして下の茂みの中をまさぐったりしました。すると彼女は狭い湯船の中で体を反転させて私と向き合うと私のモノをそっとつかみました。
「悪いけど、もう今日は無理かも・・・・・」
私はもう何年も一晩一回でしたので自信がありませんでした。
「大丈夫ですよ」
彼女はそう言って私を湯船の縁に腰掛けさせると、また私のモノをしゃぶりはじめました。
あっと言う間にモノが大きくなります。私にとって数年ぶりのフェラチオの快感がそうさせたのでしょうか。でもそれだけではなく、彼女の舌技が素晴らしいのです。
今ここでどう表現したらいいかわかりません。
吸う、なめる、しゃぶる・・・なんとなく違います。大阪に「ねぶる」と言う言葉がありますが、まさにそれです。
動きは激しくないのですが、口の中で転がす感じです。
「前のダンナに仕込まれたのか?」と私が聞くと、彼女は上目遣いに「うふふ」と、私のモノをしゃぶりながら笑いました。
そしてモノを離して「おしゃぶりが好きなんです」
ひとしきり彼女の舌技を堪能したあとでベッドに行きました。私も何とかして彼女をイカせようと思いました。もう、いきなり69です。
これも久しぶりでしたがとにかく一生懸命舐めました。
彼女もしゃぶりつづけました。
私は一回発射した余裕で長持ちしてました。ひたすらクリトリスを舐めつづけました。10分ほどで彼女をイカせることができました。
そのあとディープキス。乳首責め。そして指マン。
穴とクリのダブル責めで2回目の昇天をさせることができました。
そして挿入。
彼女が出してくれたコンドームをつけて、正常位、騎乗位、横、バック。いつもよりもずいぶん長持ちしました。
バックは片足立ちでこのときまた彼女はイッたようです。
最後にベッドから降りて壁に手をついて立ちバック。私は発射してすぐベッドに倒れこみました。
こんなに激しく長時間腰を振ったのは何年ぶりでしょう。
そして、今まで最高の快感でした。
彼女もすぐベッドに倒れこんできてびくっびくっとけいれんしてました。でもすぐ起きて私のコンドームをはずして処理し、私のモノを口できれいにしてくれました。
時計を見ると三時でした。そのまま彼女の部屋に泊まりました。朝六時に起きてもう一回しました。それから、家に帰りました。
彼女とはそれからも連絡はとりあっていますが会ってないのでセックスはしてません。そのうちに会いに行こうと思います。
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