初めてのトコロテン



掲示板で知り合った2才年上の俺好みのスリ筋体型の彼が言った。

「男は皆淫乱だ!楽しもうぜ!」

俺は風呂場のマットに寝かされるとケツをゆっくり指で撫でられ差し込まれた。

期待で俺のマラはいきり勃ち軽く痛んだ。
ぬるま湯が僅かに流れ出るシャワーヘッドをゆっくりと差し込まれて直腸が圧迫され前立腺が刺激される。

次にシェービングクリームを塗られて、脚から剃り始め竿から玉まで丁寧に剃られた。
うつ伏せにされてケツにクリームが塗られ、ケツを指で拡げながらカミソリを充てられた。

勃ちっぱなしのマラを見ると手を休めて、玉の根本を締め上げて玉を引き下げられて、更にマラが膨張して俺はイキそうなほど感じていた。

その後、ベッドルームに誘導されると「ベッドに脚を大きく拡げて膝を下ろせ!」と背中と脚を誘導された。

彼の左手が乳首を触り、右手が内腿から穴を撫で回す。
目の前には鏡が俺の淫乱な姿勢を映して気分を盛り上げる。

「奥まで欲しいか?」

「ああ…っ」

金属のノズルが付いたガラスの浣腸器でジェルを入れてくる。

そして、そのまま彼のチンコがゆっくり入って来た。
俺は彼の上にしゃがみ込むと自らねだる様に腰を振った。

抱き上げられて、彼の膝の上に持ち上げられるとそのまま後ろに倒されて膀胱の圧迫が心地よかった。

俺が射精しそうになると角度を変えてイカせてくれないまま彼は一発抜いた。

俺は両手をパイプ製ベッドのヘッドボードに足首をチェーン付きベルトで巻かれヘッドボードに固定されて、脚を大きく拡げケツをさらけ出した。
ケツの下にタオルを入れるとチェーンを絞り脚がもう一段拡がる。
既に拡がった俺の穴にディルドが入れられた。

充満感が心地よく掻き回すと抜かれて、彼は俺にゆで卵を見せた。

「何個、入るかな?」

括約筋をほぐす様に出し入れして、ケツの反発感を楽しんでいる様だった。
そして一番太い所が楽に入る様になるとスッと押し込まれた。
3個目は入ったがケツが閉まりきらない感じだった。

「押し出せ!」

羞恥心が無くなった俺は言われるままに2個の卵を産んだ。

ケツ穴にジェルを注がれて、ディルドを充てるとスルッと入りディルドを抜くごとに声が漏れる。

そして膝を引き上げているチェーンが2本ずつに増やされた。
脚が限界まで開かれてケツが全開になった。

そして4個目の卵が入ると拡張感が快感だった。

「押し出せ!」

彼の手の上に卵を押し出すと又、押し込まれる。
俺のマラは小さくなって透明な雄汁が溢れている。
彼は皮を被った俺のマラを剥くと口に含んだ。
しかし俺がイキそうになると止められて変になりそうだった。

ケツに直経5cm程の黒いディルドが充てがわれて彼は俺に中指1本を見せた。
ディルドは中指だけで押し込まれて、半分ほど入ると後は重みで自然に入って来た。

「拡がったな」

既に俺のケツマンはガハガバに緩んでいた。
彼はディルドを抜くとジェルをたっぷり2本の指に採って塗っると2本の指が挿入されて、前立腺を圧迫してゆっくりと掻き混回される。

そしてケツにチューブの口が入り込んで冷たいジェルが直腸に充満し漏れ出た。

指が少し引き抜かれて括約筋を支えるだけになると彼の2本の指の間に弾力あるマラの先端が少し入り、後は簡単に太目のマラが括約筋を押し拡げて入ってくる。

指が2本、左に動くと括約筋が横に拡げられる。
少し前後に動き斜めに膀胱を押しながら上がってくる。
2本の指が前立腺を撫で圧迫する。

俺の小さく萎えたマラから雄汁が溢れて糸を引いて、膀胱への圧迫で我慢出来ずに小便がマラから漏れ出して熱い流れが胸にかかった。

俺は腰と前立腺の快感で止められなかった。

彼はマラを抜き俺の穴を覗き込むと右手の指3本が膀胱と前立腺を撫でる。

「ケツを最高に拡げてろ!」

俺は肛門を全開にするように集中した。

膀胱と前立腺が下がり圧迫感が強まる。

前立腺を揉んでいる右手の指が2本に減り横への拡張感から開放されたかと思うと左手の指も入ってくる。
そしてジェルが注入されて5本の指で括約筋が拡げられた。

ケツの中と外が連続してこすられて、前立腺をさする圧迫と撫でる感触で萎えたマラからトロッと精液が漏れてトコロテンでイッた。

俺は今ではチンポでは物足りずケツが疼く毎日になっている。



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