酔った帰りの発展場



仕事終わりに行きつけのゲイバーへ行き、ホロ酔いになるとどうもやりたくなってくる。

掲示板で探せば確実かもしれないが、やり取りが面倒ってことで近くの発展場へと足を運んだ。
時間は午前1時過ぎ。
この発展場は近くにライバル店が出来たせいか最近、客の入りが余りろしくない。
なので正直一か八かの賭けだった。

店内に入り、服を脱いでシャワーを浴びるもあまり人の気配がしない。
「はずれか?」と思いつつも、身体を拭きながら全裸のまま奥のMIXルームへと向かってみた。

極端に落とされた照明が視界を奪う。
しかしその分、耳に意識を集中して奥の様子を探る。

「あ…、ん…」

微かに喘ぎ声が聴こえる。

とりあえず人はいる様子だったから、俺は声がする方へと向かって行った。
二つあるMIXルームのうち、特に薄暗い方から声が聴こえた。
暗闇に目を向けると微かな薄明かりの中二つの影が動いていた。

どうやら、店内に客は俺以外はこの二人しかいないらしい。
どんな感じかと確認する為、影に近づいてみた。

「あっ…あっ…」

小柄な若がガッチリに四つん這いでケツを掘られている。

俺は若いのもガッチリもいける。
てか、エロいやつが好きだ。
面白そうなので、より近づいて間近でしゃがんで見学する事にした。

2人は俺に気付いたが別に嫌がるそぶりも無く、むしろガッチリが若の頭を俺の方を向くように体勢を変えてきた。
ウケ若はここで初めて俺の姿を確認して、迷う事なく俺のチンコにしゃぶりついてきた。
ガッチリと俺でウケ若の上下の穴を串刺しにする。
ガッチリも俺の事がいけるのか、ウケのケツを掘りながら俺の適度に鍛えられた胸筋に手を伸ばし、キスをしてこようとする。
俺はそれに応えて、ガッチリと舌を絡めながら、ガッチリの乳首とウケ若の乳首を同時にいじっていた。

ケツも乳首も感じるのか「ンーッンーッ」と声を出しながら、口の中の俺のチンコに一生懸命に舌を這わせる。
その頃には俺のチンコもギン起ち状態。
俺のチンコは長さは平均より少し長いくらいだが同周りが15センチある。
なので、口いっぱいに頬張ると歯が当たる事が多いのだが、この子は全く歯が当たらない。
相当慣れてるようだ。

やがてガッチリがスタミナが切れたのかチンコをケツから引き抜いた。
(この時点ではこの二人が生でやってたかは未確認)
さて、どうなるかなと様子を見ているとウケ若は俺のチンコから口を離して、体の向きを180度転換し、さっきまで自分のケツに入っていたガッチリのチンコをしゃぶり始めた。
(ゴムを外す様子もなかったし、やっぱり生だったか?)
と思っていると、ウケ若は自らケツを俺のチンコへと押し付けてきた。

穴を触ってみるとヌルヌルのグチョグチョ。
中はトロトロになり、熱くほてっていた。
「メチャ、エロ…」
俺がそう言うとウケ若は我慢が出来なくなったのか、俺のチンコに手を伸ばして穴へと誘導する。

一応、「ゴムはどうする?」と聞いてみたがガッチリのチンコを咥えたままの口は返事をする事なく、その白くて丸い尻を振り挿入をせがんでいた。

それじゃって事でケツ穴に先端を当てて体重をかけながら腰を進める。
さっきまでガッチリに掘られてトロトロになったケツ穴は抵抗する事なく俺のチンコを飲み込んでいく。
竿の真ん中あたり(竿の部分でここが一番太い)を入れる瞬間
「あああ、太いー!」
ウケ若が初めてまともに声を出した。
その声に上がったので一気に根元までぶち込んむ。
ズンッと入れた瞬間、
「ああ〜」と体勢が崩れ腰が落ちそうになる。
それを手で引き戻しながら、リズミカルに腰を動かし始めた。

パンッパンッと音が鳴るたび「アッアッ」といい声を出す。
その間もガッチリのチンコから手を離す事はない。
ケツ穴はグチョグチョと音を立て、俺のチンコにいい感じに刺激を与える。



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暫く、その体勢で掘っていたが一旦抜き体勢を騎乗位に。
ガッチリに挿入部が見えるように股を開かせて、下からガツガツと掘りこんでいた。

するとウケ若が何かボソボソとあえぎながら言っている。
「なんだ?どうした?」
と聞くとガッチリに向かってこう言った。

「もう一本欲しい…」
ガッチリも俺もこの言葉を
「口にもチンコが欲しい」
という意味だと理解した。

ガッチリが立ち上がり、ウケ若の口元にチンコを近づける。
その先端を吸い舐めながらウケ若がこう言った。

「ケツにもう一本欲しい…」

それを聞いて俺たち二人は思わず顔を見合わせた。
俺のチンコも太い方だが、ガッチリのチンコもそこそこの大きさだったからだ。
おそらく2人共その瞬間、同じ事を考えていただろう。

「入るか…?」

一応チンコが入っている脇から指を入れてみた。
とりあえず2本入る。
ウケは新たな圧迫感に再び声を出しながら喘えいでいる。

俺はウケの両足を後ろから抱え込み、俺の上体へと体重を預けさせた。
これでガッチリからは俺のチンコがすっぽりと刺さったケツ穴が正面に見えるはずだ。
ガッチリがチンコを扱きながらウケ若のケツに先端を当てて体重をかけてくる。
俺のチンコの裏筋にガッチリのチンコが当たり、その直後もの凄い圧迫感が訪れた。

「ああああああ!」

ウケ若が真上を見ながら獣のような声を出し、2本のチンコから与えられる刺激に溺れていた。

「すげぇ、これが2本挿しか…」

正直、2本挿しは初めての経験だった。
が、ガッチリも体勢がきつかったのか段々と萎えてきてるのが分かった。

「やっぱ2本挿しって難しいなぁ」
と思いつつ、とりあえず2本挿しは中止にして、ウケ若のケツが切れてないかと確認の為に指を入れてみるが、全く切れていないらしく、それどころかさっきよりも感度が上がったているのか「アンアン」と声が大きくなった。

しかも指4本がずッぽりだ。
その後、再びガッチリが挿入して、その間ウケ若は自らの尻を犯していた俺のチンコを美味そうにしゃぶる。

こんなエロい奴は久しぶりだった。

ガッチリが抜き、再び俺が挿入するとガッチリは横になり俺たちを見ながらチンコを扱いている。
そして、ガッチリは「うっ!」と短く声を出して射精してしまったようだ。

俺はこのウケ若のエロい姿が見たくて、ガッチリの腹の上に溜まった精液にウケ若の顔を近づけてみた。
するとウケ若も俺がやりたがっている事が分かったのか(それとも最初からそうしたかったのか)ズズズと音を立てながら精液をすすり、射精したばかりのガッチリのチンコにしゃぶり付き、尿道に残っている精液も吸いだしているようだった。

俺はそろそろ、この子もイカしてやるかと正常位で掘りこむ。
触ってもいないのにウケ若のチンコはビンビンに勃起していて、先っぽはタラタラと先走りを流し続けていた。
その先端を手で包み込みグリグリと捻ってやると
「あああああああ!」
と叫びながら体をガクガクと震わせる。

ガッチリもそんな姿に興奮したのか再びフル勃起状態でウケ若の口にチンコをねじ込んでいた。
「んぐぅ、んぐぅ」
言いながらケツを絞めつけつつ、チンコの刺激に顔を歪ませる。
そしてガッチリのチンコを口から出し一言

「ザーメン、ザーメン下さい…」

そしてまたガッチリのチンコを口に…。
それを聞いた俺のチンコは更に固くなり、容赦なくウケ若のケツ穴を犯す。

そうしながらウケ若のチンコを激しく扱いていると
「んんんんんん!」と声を上げて勢いよく精液を吹きあげた。
それを見て更に興奮して、俺も射精感が高まる。

「イクぞ!イクぞ!イクぞ!」

ウケ若の腰を抱え根元までチンコをぶち込み、ケツ穴の奥深くで射精した。

「熱い…」

ぐったりとしたウケ若がポツリとそう言った。

<完>


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