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追記
胸部の素材は運用上の観点から、他の部位と比較して伸縮性の高い複合繊維で構成されていますが、その為他の部位より防弾性や耐衝撃性で劣っていることが判明しました。

装備解除しましたが、任務遂行のために投与された精神安定剤の影響で失禁、そして禁断症状を発しています。なお、モデルは艦これの浜風ちゃんです。

ツイッターやpixivでお世話になっているkitさんの作品を模写、一部をアレンジしました。色鉛筆で着色したため表現に制限がありますが、私の作品の中ではお気に入りです。

今回、諜報活動中の一コマを描いてみました
とある組織に兵士としてまぎれこんだ諜報員に危機が迫ります
この諜報員に活動を続けてもらう為にメッセージを伝える事にしました。
彼女は無事にメッセージを伝え・・・

装備としては特別な物も素性を示す物も無いというまさしく「雑魚of雑魚」としました。
（一応戦闘員らしくコンバットブーツです）
この後死体は海中に捨てられ、気に留める者は誰もいない・・・

でもこれ「人間の死」、大事件なんですけど
こういう軽々しいシュールな命の扱いって好きですｗ

映画とかTVでの非合法組織の戦闘員って、あんまし攻撃が出来ずによく死ぬのは、こういう事があるからじゃないかと思う事があります。
特にゲームの延長の気持ちで組織に入り戦闘員に志願した者とか、
訓練で模擬しかしていないと実際に人を殺す事に躊躇するのではと…

洗脳も必要ですねｗ

「不時着からの生還」の続きとなります

いつもの救護班の娘が帰ってきたので
爆発娘は
「後輩の指導がなってない！怪我人を救助するのが使命でしょ！」と
文句を言ってるようですが・・・

爆発娘、テスト中に機体のトラブルで不時着です、
こんな時に駆けつけるのが救護班！その活躍でパイロットを危機から救います。
しかし、今回はいつもの救護班の娘じゃなかったようで・・・

彼女はこの後救護班の娘を救急車に乗せて自分は歩いて基地まで戻ったようです

MIG21のパイロットの装備が結構好きでして描いてみました。
露骨に与圧チューブが張り巡らされていてそれを隠そうとしないパイスーとかは
「見た目の配慮は要らない、機能があればいい」という割り切りは
パイロットを部品として扱ってる感がゾクッとします
しかもメットはフルフェイス！

見ての通り「また一人・・・」の続編です、全くグロくはないのですが前作と合わせ技で（汗

今回は前作で撃たれた彼女のその後について描いてみました。

「国境警備隊」VS「謎の組織」の方もまた進めていきますよ～

（「少女ロケット部隊」と構図は一緒ですが、こっちの方が描きたかったんですよ～）

「国境警備隊」VS「謎の組織」の話となります
時系列的には「待合」「相方」「砂漠の真ん中で…」の続きとなりますが・・・
首筋とかあふれる髪とか・・・「人間」の生々しさがでててこれはこれで好きです。

しかし・・・黒ツナギってこういうシチュに合いますねぇ・・・
雑魚ぽくてｗ

「少女ロケット部隊」の、その後です。
勝てるはずもない戦いに出され惨たらしく死んでいった彼女に待ち受けていたのは
「不名誉除隊」という扱いでした。

前作の「少女ロケット部隊出撃！」の続きとなります。
異星人達は資源の確保を目的に機体を収集しています。
その為なるべく機体を傷つけないように光線銃でパイロットを狙いますが絶命した後も死体が穴だらけになるほど撃ちこんできます。
それは異星人にとっては単なる遊び・・・飽きた所でパイロットを放り投げて機体を回収してしまいます。
必要な量が確保できれば飛び去ってしまいます。

異星人との技術格差にこちらではなにもできません、
上層部は異星人が本隊に襲われない様に異星人の来襲の度に「少女ロケット部隊」を向かわせます。

彼女達が交戦で成す術もなく殺されていく事を承知で・・・

故横山光輝氏の作品に「少年ロケット部隊」って言うのがありまして
当時の雑誌では隊員募集(擬似)っていうのをやっておりました。
異星人との戦いと言う事みたいで、機体もX-15をモチーフにしていました。
これを「少女ロケット部隊」として描いてみました。
パイスーもかなり違う物ですがX-15の銀色の飛行服をベースに「銀色宇宙服」としてみました。

さて、絵の方のシチュですが雑誌の隊員募集に応募して当選した彼女は指定された場所に行き、渡されたパイスーに興奮しつつ身を包みました。
そして乗り込んだ機体で飛び出したのですが彼女は数あるシミュレーターを使ったゲームの一つと考えていたようです・・・

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