爪 | その他

舌全面、な「ふうふう」。

（じっくり。）

もう、火傷してなくても

します。

もしくは

火傷した、と

お前は嘘をついて下さい。

（堂々と懇願る。）

どうしたって

あたしの君、です。

ああ

どうしたって

お前の俺、だ。

唯一無二な、お前の

唯一無二、に。

そう、在りたい。

ありがとう

まお。

ﾄﾞﾗｯｸﾞｽﾄｱﾀﾞｲﾌﾞった、お前。

（ﾄﾞﾗｯｸﾞｽﾄｱﾀﾞｲﾌﾞ。なんか若者が好きそうな映画のﾀｲﾄﾙみたいだ。）

6,666円、に
すげえ、呟いた俺。

其の、直後

「何だかあれですね、ｿﾞﾝﾋﾞみたいな。」

な、店員に

尋常じゃなく、嫉妬している訳で!!!!

（俺のお前を、噴かせやがったな!!!!!!!）

ああああ
もう!!!!!!

（頭にｱｻﾞくれてやろうか!!ちくちょう!!）

此の、俺の
不貞腐れっぷり。

どうか
いひひって下さい。

（いひひ噴いて下さい。）

（だって本当に。）

が、嬉しい
定期的な安堵。

何時如何なる時
俺に縋られても大丈夫なように

常時、俺でしか感じないお前で
いて下さい。

（抜き打ち縋るよ。）

そうして

感じるです。

実は最初、全く意味不明だったのだが

はっ、と思い

恐る恐る、戻る俺。

ああああああああああああああああ

やっぱり俺だよ!!!!

俺が云ってんじゃねえかよ!!!!!

（此の片言は、恥ずかしい。）

あああ、もう。

気を取り直して

表札ｸｲｽﾞ。

真剣に挑む所存です。

ただいま

まお。

処でですよ。

じっくり、な

舌全面の「ふうふう」、に

大興奮しない訳が

ないんだ、よ!!!!!

（其の情景妄想して倒れたよ!!!）

ああ

己のどまほう行為と
灼熱食材に

心底感謝致します。

（心底、です。）

そう。

申し訳なさそうに、でも

慎ましく、でもなく。

見せ付けるように

悠々と、だ。

其れに

激しく生声り

（いや、本気。）、と
大喜んでくれる君は

どうしたって

あたしの君、です。

二月だね

まお。

ああ

深く、沁みる。

かわいいよ

レンちゃん。

ﾄﾞﾗｯｸﾞｽﾄｱﾀﾞｲﾌﾞ、な

割引な日だった、今日。

会計、まさかの

6,666円、で。

（惜しい。なんだかもう本当に惜しい。）

店員の方に

「何だかあれですね、ｿﾞﾝﾋﾞみたいな。」

そう、告げられて

思わず、噴きました。

うん。

ﾆｭｱﾝｽ的に、きっと

「ｵｰﾒﾝ」等を
連想されたのであろうな、と。

、と

綴ってから

意識が飛んでいるのは。

何時の間にか
のたれていたから、で。

（気付けば夕刻、な驚愕。）

ああ

狂気な君。

おつかれさま

レンちゃん。

三十分な、其の遅刻が

あたしのせいで、あるのならば

してやったり、と
いひひります。

そうして。

君が、安堵してくれるのであれば

何度だって、定期的に

君にしか感じない。

そう、伝えます。

（だって本当に。）

互いの、「ね」使いに

安堵抱く、ふたり。

感じるです。

片言、彷彿として
密やかに、笑みました。

（かわいい、ね。）

微塵もぶれずに
言葉にしてくれる、のは

君も、そうなんだよ

レンちゃん。

其の度に

君はすごいな、と

嬉しくなります。

ああ

ほんとうだ。

青い文字。

永遠間近、な

ふたりの部屋。

其れでは、表札。

大切に、お預かり致します。

（君の表札ｸｲｽﾞ今回も発動でしょうか。）

灼熱な油揚げ、で
舌全面を火傷る!!!!

（流石、お笑い芸人達の武器。）

もう

火傷ったお前の舌全面

じっくりと

俺が「ふうふう」、したい。

そうして

ひとつしかないみかんを
皆の目前で悠々と完食する。

激しく、生声た訳で!!!!

完璧だ。

もう感動すらする、完璧に完成された夢。

お前と俺の感性の完成形な、夢です。

尋常じゃなく、大喜んでいます。

（いや、本気。）

処で

（休日だったら猛省します。）

大丈夫だ、まお。

猛省必要皆無な狂気です。

（其の点は、全然大丈夫ではない。）

ああ

二月、だ。

うん

二月だね

まお。

（流石です。お見事です。だいすきです。）

な、お前の言葉を

朝、目覚めてから五分位浸っていて

（だって嬉しかったんだ。）

三十分、遅刻しました。

お前のせいです。

（いや、ごめんなさい嘘です。）

あたしは、君にしか感じない。

定期的に、其の言葉欲する俺。

定期的に、安堵できる俺でいたいです。

「ね」。

ああ

俺もお前の「ね」使いが好きだ。

（此れはずうっと思っていたよ。）

包まれるような安堵を感じるです。

三周のふたりを

痛みに、重ねて
愛しく、残しゆきます。

お前は

想いを言葉にできない俺を
知っているかのようで。

微塵もぶれずに
お前が言葉にしてくれる。

其れはつまり

引き分ける同じ想い、で。

お前の言葉に触れて震える瞬間です。

唯一無二快晴。

よう。

まお。

そう。

猫舌二代目のように

じっくりと、「ふうふう」
しないもんだから

（ふうふう!!!愛しい光景だ。）

灼熱な油揚げ、で
舌全面を火傷るという

悶絶どまほう事態を
引き起こす訳です。

食い意地快晴。

そんな

まおさんは。

ひとつしかないみかんを
皆の目前で悠々と完食する。

等という

ｼﾞｬｲｱﾝな夢で、お目覚めました。

（性悪。）

おはお

レンちゃん。

荒々しさ

優しさ

そうして

お忘れなく、の

変態、に。

大喜んで、応えたくおもいます。

（変態、に。）

生きている

ふたりんご。

（しかもふたりに最狂ﾄﾞｴｽに。）

生きてるよな。

そう、云われたとき

君の感性に
たまらなく、痺れていました。

ああ

二月、だ。

ｶﾚﾝﾀﾞｰを、捲って

柔らかに、おもった。

いってらっしゃい

レンちゃん。

（休日だったら猛省します。）

其れは

ｶﾚｰを煮込むように。

もしくは

最後のﾊﾞｯﾀｰを迎えたﾊﾞｯﾃﾘｰの
ｻｲﾝ交換のように。

いやいや

熱いものを食す時の
二代目の「ふうふう」、のように。

（猫舌。）

何が云いたいかって

じっくり

で、ある。

やっぱり、じっくり

踏み抜かれる俺。

（やっぱり、じっくり、至福悶絶る俺。）

君の、「え」だけが

あたしに、響きます。

荒々しさ、と
優しさ、と

其れと

変態、を。

（お前用「え」三点ｾｯﾄ。）

ほんとう、に

だいすきなんです。

其れが

たまらなく嬉しいのです。

ありがとう

まお。

そうして

意味なんでなくても。

ん、と思った。

何が、とあああ!!!!

あああああああああああああああああああ

意味なんで!!!

意味なんで、て!!!!!

（り、りんごおおおおおおおおおお。）

もう、あれです。

此奴、生きてやがる!!!!

（ふたりに最狂ﾄﾞｴｽだ!!!!!）

赤面羞恥のままに

眠気極限な俺。

ああ

俺も今日は眠ります。

おやすみ

まお。

なんと。

二十四時間
こびりつく!!!

うん。

異常粘着

べったり、を
熱望致します。

（べたべた、に。）

ﾄﾞｴｽ者、の

強制呼び出しを

甘い囁き、と
捉えてくれる

ﾄﾞｴﾑ者レンちに
狂喜露わ、で。

（流石です。お見事です。だいすきです。）

念入り確認、を
ゆっくりと、撫でながら

あたしは、君にしか感じない。

其れを、確かに

君に、伝わってくれますよう。

（狂喜酷使、ね。）

君の、「ね」使いも

とても、優しい音で。

いつも、君を
恋しくなるんです。

ああ

心底

狂おしく、沁みる。

お前と生きる

もう

泣く、しか

できなくなる。

歓喜も

狂喜も

至福も。

君の

生きる、に

あたしは

持ち得る感情の凡てで

応えるように
只管、なきます。

なかったことにも

なかったようにも

決して、してはならない

ふたりの、三周。

三周のふたりを

痛みに、重ねて
愛しく、残しゆきます。

おかえレンち。

少し、早いけれど。

おやすみ

レンちゃん。

（あああ限界睡魔に惨敗です。）

密着二十四時、に

（密着!!!）

大喜んだ俺。

二十四時間、お前に
こびりつきたいです。

ある意味間違いではない

ﾄﾞｴｽﾓﾝ、な
ﾄﾞｴｽまおさん。

（ﾄﾞｴｽ者。生声た!!）

ちょっと此方で
ﾄﾞｴｽられてみてください。

其の甘い囁き、は

（甘い囁きに聞こえるﾄﾞｴﾑﾓﾝな、俺。）

俺だけにだよな、と

念入りに、確認するのです。

狂気酷使、は。

お前だけにしてください、と。

（狂喜酷使、ね。）

俺はお前から
生まれたんだ。

其れは

お前でしか
生きられない、に

なって

お前としか
生きられない、に

なって

お前と生きる、に

なるのです。

三周、を

どうしても
残してゆきたいです。

本当にそう思う。

俺は三周のふたり、を

どうしても
残してゆきたいです。

踏み抜かれるのは
昨日妄想済みだった君、への

（踏み抜き妄想済み!!）

返事を、まだ

綴っていなかったことに
読み返していて、気付くという

ゆるい、まほう。

極上ﾄﾞｴﾑる

君を、笑顔で

やっぱり、じっくり

踏み抜きたい。

（究極ﾄﾞｴｽる。）

ああ

荒々しさ、と
優しさ、を

両方をくれる

君の、「え」の響き。

うん

すきなんです。

ほんとう、に

だいすきなんです。

君の、「え」だけが

あたしに、響きます。

処でだね。

君の

意味なんでなくても。

ああ

りんごだ、と

瞬時、理解した。

何故なら、あたしも

其の言葉を打って
変換したら

真っ先に、出てきたのが

其れ、だったからで。

（何故「て」が、「で」になるんすかりんごめ。）

うむ

やっぱり、此奴は

生きている。

（しかもふたりに確実にﾄﾞｴｽだよ此奴。）

おつかれさま

レンちゃん。

二十四時間大歓迎、な

ﾆｱﾐｽｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞ。

何だったら

密着二十四時、で
お願いします。

ﾄﾞｴｽまおさんに
涎ﾓﾝの、ふり

（ﾄﾞｴｽﾓﾝと読んだ一瞬。さっきからなんなんですか己は。）

、の

涎欲する
ﾄﾞ変態な君に、誘発されて

大興奮する、ﾄﾞｴｽ師範。

（よだレンちの称号は伊達ではない流石ぶりだ。）

もう

そんなん云われましたら。

ちょっと此方で
ﾄﾞｴｽられてみてください。

そう

お呼び出し申し上げますよ。

去った、吹雪

訪れる、快晴。

君の街を、想いました。

狂気に酷使される君、に

狂気酷使される
ｺﾋﾟｰさんとﾍﾟｰｽﾄさん。

（お世話になってますほんと。）

うん

焦がれてくれる

君と、ｾﾌﾞﾝｽﾀｰに

あたしは、焦がれます。

ああ

あああああ。

俺はお前から
生まれたんだ。

君の云っていた

母のような

姉のような。

其の感覚、を

抱いています。

痛みも

痕跡も

其れを、狂おしいから

どうしても
残してゆきたいです。

（不覚発言に噴いた。不覚て。）

ﾆｱﾐｽｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞ。

（二十四時間大歓迎。あれ、二十四時間だとﾆｱﾐｽじゃなくなるぞ。）

ﾄﾞｴｽまおさんに
涎ﾓﾝの、ふり

な、あｰん。

（涎ﾓﾝなだけに、涎、欲するﾄﾞ変態な俺。）

吹雪は此方にも到着致しました。

喫茶店直した、みたく聞こえる

喫茶店まおｽﾀｰ。

（そうきたか、と狂喜したよ!!）

引き分ける

引用まくり。

もう最近は
ｺﾋﾟｰさんとﾍﾟｰｽﾄさん

仕事量狂気、と

誰かと似たようなことを
仰られております。

ああ

お前のｺｰﾋｰたまらなく
焦がれる

俺、と
ｾﾌﾞﾝｽﾀｰです。

意味なんでなくても。

あの日

俺はお前から
生まれたんだ。

心底思うのです。

三周の、お前。

痛みが無くなることのほうが
もっと、こわかった。

あああ

もう、言葉にできない。

狂おしい程に

伝わっているのです。

ありがとう

ありがとう

まお。

（不覚にも無事出陣しました。）

あああレンちゃんんんん

、と。

復活りんごに、安堵して

おやすﾆｱﾐｽ、至福して。

君と一緒に、眠ったゆうべ。

（お前と。）

、が

嬉しくて。

君の寝顔、開けた口に

琉球ﾄﾞｰﾅﾂ、詰め込みたいです。

（あｰん、が。たまらない訳ですが。
如何やってかわいがってやろうか君を。）

策略吹雪。

おはお

レンちゃん。

そうして。

奥に佇む
ふたり、を

解ってくれるのが

あたしの大好きな
君の素敵です。

処で、そう。

一日喫茶店ﾏｽﾀｰ
体験していたどへたれﾏｽﾀｰ。

（喫茶店まおｽﾀｰ!!!
喫茶店直した、みたく聞こえる。）

あああ

君の言葉に、狂喜して

引用しようとするも
全文になってしまう、という至福。

（くそおおおおおおおおおおおおおおううう、に絶狂喜!!
と、辛うじて抜粋。）

慣れない手付きで、不器用に

君に、ｺｰﾋｰ持て成したい
吹雪の朝です。

ああ

虚無、を

おんぶして。

すみっこの部屋
訪れた君。

意味なんてなくても。

あの時。

また、君と話したい。

切に、そう思った。

生きていて欲しい、と

精一杯だった。

三周の間に

あたしは。

其の、心情を

痛切しました。

ずっと、痛かったけれど

痛みが無くなることのほうが
もっと、こわかった。

痛み、で

君を、心底

感じて、刻んで

縋って、いました。

うん。

やっぱり、思うように

綴れなくて

言葉も、感情も

飛散してしまう。

あたしの全部が
君に、在る。

君からの

「おかえり」。

其れが、凡て

だったんです。

ふたりの三周。

ほんとうに、ね

ありがとう

レンちゃん。

今朝を、早かった君は

無事に出陣、叶っただろうか。

いってらっしゃい

レンちゃん。

ﾄﾞﾗｲﾌﾞｽﾙｰ

ｵｰﾀﾞｰの際、の

（色んな意味で君に色々とﾄﾞｴｽだ。）

に、大喜んだ俺。

其のﾊﾟﾀｰﾝ

踏み抜かれるのは
昨日妄想済みだったが

まさか

お前に
L、なｼｪｲｸ頼まれるとは盲点で。

運転席にて店員の反応直撃しつつ

助手席のお前の狂喜を感じるという

極上ﾄﾞｴﾑ。

（堪らぬ。）

挟まれて、小雪。

よう。

まお。

「え」、という響きには

荒々しさ、と
優しさ、の

両方があって。

両方全力駆使して
お前を愛する俺です。

（ああもうたまらないんですけどこのこ!!、と。）

朝の隙間から
悶えに悶えて。

また
後でくるよ。

いってきます

まお。

まさかの

喫茶店ﾏｽﾀｰ!!

（喫茶店まおｽﾀｰ。なんか、すげえ。）

俺のたまらなく好きな人が

俺のたまらなく好きなｺｰﾋｰを淹れる。

こんな至福、他にあるのか。

其の日の其の、喫茶店。

行けなかった己を、激しく呪う。

（激しく、激しく呪う。）

くそおおおおおおおおおおおおおおううう

ﾌﾗｲﾝｸﾞ
嗚咽号泣。

あたしは、あれ程に

狂った日々を、知らなくて。

ああ

引き分けている。

（散らかるのも。）

意味なんてなくても
生きるんだ。

出会った日に
お前に貰った言葉。

俺の生きる意味が
「お前」、になった言葉。

三周経て過ったのは

三周の間

もしも
其の言葉が無かったら、と。

感謝、も
精一杯、も

生きる意味、も

俺の全部が
お前だから、なのです。

あああ

まお。

通信状況不良な今

此のﾚｽを何時届けられるのか。

そうして

明日が早くて。

再発衝動。

琉球ﾄﾞｰﾅﾂ。

俺の寝顔。

今宵は間違い無く
口を開けている。

あｰん

して。

琉球ﾄﾞｰﾅﾂ

食す夢。

（たまらなく、美味しそうだ!!!!）

そうして

奥に佇む
ふたり、が

俺の大好きな
お前の素敵です。

今日は眠ります。

おやすみ

まお。

一体幾つ持っているんだよ、を。

そっくり、其のまま

あたしも、君に
云いたい訳で。

（此れ迄何れ程悶えに悶えてきたか、と。）

唐突当然
ﾄﾞﾗｲﾌﾞﾓｽる話。

真っ先に、したくて

たまらなく、焦がれ描いているのは。

ﾄﾞﾗｲﾌﾞｽﾙｰ

ｵｰﾀﾞｰの際。

運転席、な
君、踏み抜いて

L、なｼｪｲｸ
頼むこと、です。

（色んな意味で君に色々とﾄﾞｴｽだ。）

尽きぬ、と

無限なﾊﾟﾀｰﾝ浮かばせて

昼食から、終了迄の

妄想な君に、抱き狂いたいです。

（衰えぬ。）

ああ

あたしは。

ねえ、と

呼ぶ、君に

狂おしくなります。

溢れて、浸る

ふたりからしか、な

ふたり用語。

君の言葉を

いつも、うれしいよ。

試供な香り
抱き移されて。

やりやがるこのこ、に
あたしは、大狂喜ります。

（ああもうたまらないんですけどこのこ!!、と。）

（どうなってやがる。）、に

思わず、笑んで。

おかえり、と

沁みて

響く

優しい声。

喉の奥が

痛苦しいのは

泣く時の、感覚で。

なみだと、はなみず。

涙は、おもしろい。

ああ

箇条、だ。

うん

ただいま

レンちゃん。

ありがとう。

おやすみ

レンちゃん。

先程から
ずうっと

りんご、の
通信状況がおかしい。

俺は此のﾚｽを
一体何時になったら送信できるのか。

（どうなってやがる。）

お前の
深夜ｷｯﾁﾝ。

其れが

三周振り、に
お前の衝動から。

俺はね
まお。

同時刻

微笑んだ顔
意識失う瞬間

たしかに
云ったんだ。

おかえり

と。

おかえり

まお。

過去に、一度だけ。

喫茶店の
留守を預かったことがあって。

（此のどへたれに留守を預ける店主に驚愕狼狽えた。）

其の時に、初めて

ｺｰﾋｰの淹れ方を、習いました。

、と

いうこと、を。

君の淹れた、濃いｺｰﾋｰから
思い起こしました。

うん

おかえレンち。

其ればっかり、と
獰猛な君。

全身隈なく舐め囓らせて頂きたく存じ上げ申す。

ああ

レンちゃん。

浴室、間に合わず。

ﾌﾗｲﾝｸﾞにて
嗚咽号泣、している。

三周の間の俺が
其れを赦す筈が無い。

ふたりの、三周。

此れ迄、も

此れより先、も。

あたしは、あれ程に

狂った日々を、知らなくて。

後悔したくないのも

忘れちゃいけないのも。

あたしも、同様に。

だから、君に

全力で、精一杯になる。

日々の、狂喜を

零すことなく

余すことなく。

君への感謝は

止め処なく。

ああ

だめだね

散らかる。

ありがとう、を

引き分けてください。

かわいレンち。

（ぎゅう、だ。此れ。）

に、悶えている俺。

お前は俺を悶絶させるｽﾍﾟｼｬﾙな言葉を
一体幾つ持っているんだよ、と。

そうして

お前と俺が
ﾄﾞﾗｲﾌﾞｽﾙｰした場合。

（唐突当然ﾓｽの話。）

もうね

無限なﾊﾟﾀｰﾝ浮かんで、浮かんで。

昼食から狂気終了迄

ずうっと
妄想していたことを告白します。

（尽きぬ。）

惹き分けている。

ねえ、まお。

ふたりには
ふたりの言葉が無限にあって

俺は泣きそうになるんだよ。

世界で

お前からしか聞かない言葉。

お前からしか聞けない言葉。

ほら早速、な

（強制レン行。まんまだ。）

君に、塗りたくって

其の香り、嗅ぎまくって。

もう、全然大歓迎だが

其の後

お前を抱き締め
其の香りお前に移して

大狂喜が完成します。

（やりやがったよ、このこ!!、と。）

ああ

なきそう、に

なるよね、レンちゃん。

お前の言葉は
なんて優しいのだろう。

なきそう、に

なるよ、まお。

狂暴狂気困憊獰猛欲情警報発令、とは。

先程の己のﾚｽ読み返し

何とも不細工な散らかりようで
朦朧とする俺。

濃い

ｺｰﾋｰを淹れました。

ただいまお。

万全には万全なりの、獰猛狂暴。

何時だって

お前の欲情は
俺を其ればっかり獰猛にさせる。

故に

全身隈なく金ﾀﾞﾗう。

全身隈なく舐め囓って頂きたく御座候

である。

お前のことで、俺は

微塵も後悔したくない。

三周の間の俺が
其れを赦す筈が無い。

だからね

おやすみ、を
云えないのは

やっぱり
嫌なんです。

お前は其れを知ってくれていて

知ってくれているお前を
俺も知っていて。

だから尚更

三周の俺は
赦してくれないと思うのです。

甘えるのは
膝の上だけにしろよ、と。

うん。

俺は其れを絶対に
忘れちゃいけないんだ。

ありがとう、は

俺に云わせて下さい。

ありがとう

俺のん、まお。

薄れ行く意識の中、で

深夜ｷｯﾁﾝ
触れていた君。

想い描いて

なきそうになって

微笑んだ寝顔、は

撫でたい程に、愛しいです。

嬉しい、と

待望、を

想ってくれる君は

限りなく確実に
あたしに、かわいいです。

、と

あたしがﾆｱﾐｽ狂喜する最中。

狂暴狂気困憊獰猛欲情警報発令中な君。

（凄過ぎる!!!三回位読み返し朗読りました。）

只今とんでもないことになっている君。

精一杯、に

慈しむから

どうか、御無事で
ありますよう。

おつかれさま

レンちゃん。

隙間を

本当に、ありがとう。

深夜ｷｯﾁﾝ、な
お前を

薄れ行く意識の中で
触れていて

感慨深くて

なきそう、です。

たまらなく
沁みたままに

意識を失いました。

俺の寝顔はきっと
微笑んでいたでしょう。

ああ

本当に
嬉しいのです。

待望快晴。

よう。

まお。

持続継続加速警報発令中に

安堵するのは

狂暴狂気困憊獰猛欲情警報発令した俺だからで

只今、とんでもないことに
なっているのです。

隙間を赦して下さい。

また
後で。

まお。

ﾀｲﾑﾘｰに云えたこと、に
安堵する

かわいい、君。

（ぎゅう、だ。此れ。）

処で、の

君の街のﾓｽ訂正基準。

もう

あれですね。

今後とも、な

無意識ｵｰﾀﾞｰな君を
想い描くだけで。

あたしは、此の先

際限知らずに
にやにやできます。

（かわいすぎるんだよもおおおおおううううううあああ。）

引き分ける

感性どﾂﾎﾞに、狂喜して。

底なく
惹かれている

ああ

惹き分けている。

ほんとうに、そう

じんわり、します。

巻き付けて
強制連行。

（強制レン行。まんまだ。）

色んな香り、な
試供品を

君に、塗りたくって

其の香り、嗅ぎまくって。

そうやって

お気に入る品、見付けたいです。

（されるがまま、と。うん、いつもですね。）

ああ

言葉違えど

芯は、重なる。

あたしも、其の都度

其れを、感じて居て。

なきそう、に

なるよね、レンちゃん。

君は、とても

素敵なひとです。

いってらっしゃい

レンちゃん。

今尚、継続でしょうか。

困憊は、ゆうべの内に
退散頂き

そうして、残す

君に

鎖骨だけでは済まさぬ
獰猛且つ狂暴な己。

故に、今尚

持続継続加速警報発令中です。

（万全には万全なりの獰猛狂暴があることを思い知って頂きますよ。）

貪欲曇天。

おはお

レンちゃん。

注意勧告に喜び

全身隈なく金ﾀﾞﾗう、という

（全身隈なく!!体勢とか妄想激しい訳だが。）

あたしにﾄﾞｴﾑな
君を、だいすきなので

全身隈なく慈しみ
全力で下心に励みます。

おやすみを
云えないのは

やっぱり嫌なのです。

そういった

君の、心情を

あたしも、よく知っていて。

だから

うれしくなるんです。

ありがとう

レンちゃん。

あああ

俺以外の勝手は
絶対赦さぬ。

早くも、君に

呼吸下手りながら

俺のもん。

悶絶しています。

（呼吸下手悶絶。言葉にすると惨事。
でも心地好いのん。）

うん。

レンちゃんは

やっぱり

あたしのん、です。

ﾆｱﾐｽまお!!

（せつでん前の。）

今日はﾀｲﾑﾘｰに云えたことに
安堵しています。

ﾌﾗｲ、な

ﾘﾝｸﾞ、を。

其れにしても
我が街のﾓｽ。

俺に対する

其の、訂正の基準を
教えてくれよ、と。

（おかげでLな狂喜生まれたのだが。）

感性どﾂﾎﾞ。

其れこそ
まさに、引き分け。

底なく
惹かれているんだ。

処で、な

強制ﾄﾞﾗｯｸﾞｽﾄｱ。

（巻き付けて下さい!!!）

試供品、を
やたら!!!

（感想能力問われる。あれ、普通に受け入れている。）

ああ

せつでんの度に思う。

言葉違えど

芯は、重なっているんだな、と。

お前の素敵、に
涙ぐみながら

此のまま
眠ります。

おやすみ

まお。