芻 | その他

食べ散らかして

喰らい尽くしたいのは

君のこと

、で正解です。

（貪欲解答。）

焦がれるﾆｱﾐｽ

君にも、かなりあることを
やはり、嬉しくて。

（できれば脱いで欲しい。お前自ら。）

、には

仰け反り天井仰いだ訳です。

（君は事も無げにど天然ﾄﾞｴｽ不意打ち発揮致してくれますよね狂喜感嘆。）

うん

脱ぎ下手るから

無限かれいろ、懇願します。

困憊帰宅る君の

うとうと、妄想。

狂いっぷり、を

心地よいと云う君に

あたしは、安堵します。

今日も、おつかれさま。

おかえレンち。

君は、今頃

転寝最中か、否か。

おやすみ

レンちゃん。

お前が云う

食べたくなりますよ。

とは

俺のこと

に、します。

（貪欲解釈。）

うん。

ﾆｱﾐｽ焦がれる其の気持ちが
たまらなくて。

（俺もかなり、ある。）

そうして
たしかに

俺の脱がせ上手は、ない。

（できれば脱いで欲しい。お前自ら。）

あかいかれいろ、に

したいことは無限に、ある。

無限に。

困憊帰宅な今

うとうとしながら

色々妄想しています。

ああ

我ながら此の狂いっぷりが

心地よいです。

ただいまお。

ｽｸﾗﾝﾌﾞﾙｴｯｸﾞで
腹を満たした直後、に

ﾂﾅﾏﾖ。

（かわいいいいいああああ。）

いや

うん

食べたくなりますよ。

旺盛曇天。

密やかに、此の時間帯
焦がれていたら、君は居てくれて

大狂喜、のたうっている処です。

おはお

レンちゃん。

脱がせ下手レンち。

上手、より

下手、がいいのは

勿論、云う迄もなく。

脱衣奮闘る、懸命な君の様を

梃子摺ってるね

、と

笑み眺めることは
極上歓喜ﾄﾞｴｽだとおもう。

（酔い痴れたい。）

あかいかれいろ。

絶対愛撫、と

此処で逝く君は

あたしに、たまらなく
狂おしいこ、です。

あああ

重なる思考

自虐闘人。

（羞恥閉口。）

そう

例え、其れが

如何なる羞恥事項であれど。

君と重なり浮かぶことは

ほんとうに、嬉しいことです。

隙間情事。

欲情其のままに

君を喰らい逝かせます。

いってらっしゃい

レンちゃん。

うん

いま、無性に、たまらなく。

獰猛貪欲に、君を弄って

ﾄﾞｴｽ愛撫、やらかしたいです。

（朝から此の締め。）

今日も此の時間、な

朝の昼食。

おにぎり快晴。

（ﾂﾅﾏﾖ。）

よう。

まお。

どえろ生足懇願夢。

（しかしなんて狂喜なﾈｰﾐﾝｸﾞ。）

上手く脱がせられぬ俺。

此の描写の見事が伝わるのは

あたしだけだと、自負致します。

な、お前が嬉しくて。

たしかに、お前だけで。

（というか、夢の中のお前。脱がせ下手な俺にﾄﾞｴｽな笑み浮かべながら狂喜しておりましたよ。）

ああ

そう。

あかいかれいろ。

俺は絶対に、愛撫しなければならない。

其処で、逝きたい。

そうして

脱がしやすいの、で

俺も瞬時浮かんでいた、美麗闘人。

あああああああああああああああ

だめだ。

狂気の隙間の妄想は

どうしようもなく欲情します。

跨って

絡まって

ああ

お前が、俺を逝かせてください。

ありがとう

まお。

夕食休憩に、安堵して

夜食な夕食に、笑みました。

（云わんとしていることは伝わります。）

おかえレンち。

処で

どえろ生足懇願夢。

ちょっと頼むよ、に

相当、悶えて。

脱がそうとする君の様に

激しく噴き蹲りました。

（生っぽい!!!）

そうして

上手く脱がせられず仕舞い、な
発狂起床。

此の描写の見事が伝わるのは

あたしだけだと、自負致します。

（どうして生足触れる迄待てぬのか、に手え叩いたよ!!）

夢の君の目的

想い描いた浴室に

左の太腿
あかいかれいろ、なぞりました。

ああ

嘘偽りない本心。

固まって

固まって

安堵、か

狂喜、か

両方か。

震え、凄まじくて

泣きそう、です。

うん

ありがとう。

連日、丑三つ起床な君。

脱がしやすいの、に

思わず闘人髣髴る自虐。

（脱がす処か最早既に、な。）

跨って

絡まって

そうやって、後追います。

おやすみ

レンちゃん。

ﾆｱﾐｽに気付いて
狂喜したのは

夕食休憩な昼間で。

（綴れなかった。）

今、帰宅して
夜食な夕食を食べ終わりました。

（もう何を云ってるのかわからん。）

ただいまお。

さて

どえろ夢、な

生足懇願夢。

詳細、も
状況、も

なに、も。

夢の中の俺の野郎

何故か

どうしようもなく
お前の生足欲していた訳で。

（無論欲情しているからなのだが。
いや、突然其処から開演したもんだし。）

ちょっと頼むよ、まお

などと云いながら
お前のｼﾞｰﾝｽﾞ脱がそうとする俺。

そして此れが

ｽﾘﾑなｼﾞｰﾝｽﾞ故に
なかなかに上手く脱がせられなくて。

もう、どうしても
お前の生足欲した俺の発狂寸前、で

狂気ｱﾗｰﾑな丑三つ起床時間となりました。

（目覚めて、脱力。どうして生足触れる迄待てぬのか。）

夢の俺の目的が
何なのかわからぬまま

ただ只管

欲情継続な今です。

（あたし以外はいやだ。此れは、絶対に。）

ああ

まお。

嘘偽りない本心を云う。

俺は絶対に
お前以外に欲情することは、無い。

微塵も。

故に俺の夢
登場可能なのはお前以外に皆無で。

うん。

そうして

明日も丑三つ起床、です。

（あああああ。）

今宵はどうか

脱がしやすいのを願います。

記録更新狙う為

ごめんなさい。

今宵はもう寝ます。

おやすみ

まお。

夢で

あとでね。

うわあﾆｱﾐｽ!!

、な

大狂喜曇天。

（鮭、の一言で瞬時悶絶追いやる君の流石。）

おはお

レンちゃん。

此の時刻に、昼食休憩ならば

此の後、休憩皆無に
解放迄、狂気没頭となるのだろうか。

そう、ふと

案じました。

ああ

深夜から、本当におつかれさま。

処で

どえろの申し子に
羞恥感じさせる程、の

最近の君に大喜んだ側からの

生足懇願夢!!!

（悶絶卒倒!!!何其れ如何いう状況!!!!）

どえろ夢ど嵌る君に
あたしは大喜ぶのだから

君の夢に居るのが
あたしだけであるのならば

此のまま、記録更新願います。

（あたし以外はいやだ。此れは、絶対に。）

いってらっしゃい

レンちゃん。

うん

またね。

（今日こそ返却。）

（色んな意味で寝不足に、と。）

に、素で激しく二度頷く俺。

（「色んな意味」の、力たるや!!!）

ああ

朝食、というか

昼食休憩な今です。

おにぎり快晴。

（鮭。）

よう。

まお。

最近

恥ずかしいくらいに

どえろな夢をみるようになった俺です。

（因みに昨夜はお前の生足懇願していました。）

ああ

時間、です。

またね

まお。

（未返却生声狂喜!!!流石!!!）

（どうか。永続に。）

、に

悶えに悶えた、まお氏。

（もおおおおおおおうううあああああ!!）

そもそもですよ

あたしと一緒に寝ましたら君は

満足な睡眠を得ること
叶わないのではなかろうかと。

（色んな意味で寝不足に、と。）

引き分けるように、欲情休日。

狂気連絡を

レン絡とは云わぬ

君の心情は

狂おしい程に、的確で痺れます。

ああ

丑三つ起床。

君は、今頃

就寝裸眼だろうか。

夢で、どうか

激しく淫らに
乱れること叶いますよう。

おやすみ

レンちゃん。

（因みに図書館未返却です猛省。）

きっと

お前と一緒に寝るのなら

偏頭痛野郎に苛まれること無い筈。

だから

お前は俺と一緒に寝てください。

（どうか。永続に。）

ああ

お前に欲情しながら過ごす休日。

其れを遮ったのは
明日の狂気連絡。

（此れをレン絡とは云わぬ。）

告げられた丑三つ起床な現実から全力逃避。

より激しく

お前の淫らな妄想することを

どうか
赦してください。

（というか、図書館返却されていなかったことに大狂喜している俺です。）

午前十時起床

つまり、ど寝坊。

ﾀﾞｲﾌﾞしたかったんだよう、な

かわいいど嘘に、大喜びながら

ﾁｮｺﾚｰﾄ中毒野郎なれど
偏頭痛苛まれぬ、あたしの此の図太さを

半分でも君にあげたいと
心底、おもいました。

（疲労困憊なのに存分に眠れぬ苦痛に涙ぐむ本当。）

此の部屋で、眠る君。

身体の境目がわからなくなる程
そうしている。

其の夢に、いま

どうしようもなく、固められて居て。

腰に回る、君の腕

背中に感じる、君の顔。

あああ

たまらなくなっています。

狂切曇天。

おはお

レンちゃん。

純粋に、淫らに。

寝坊の寝起きに

君に欲情していたあたしは

其の言葉、其のまま
其ればっかりに、溺れました。

そうして

ぐうたらな、あたしは

取り敢えず

図書館返却、赴く予定です。

（飽くまで予定。という未定。）

君の、ゆっくり。

うん

無性に沁みて、安堵しています。

いつも、おつかれさま

レンちゃん。

偏頭痛恐れて
ﾀﾞｲﾌﾞ調整果たした昨日。

（なんたるど嘘!!!ただ、ただﾀﾞｲﾌﾞしたかったんだよう。）

昨夜に此の部屋綴って

其のまま此の部屋で
眠っていました。

座るお前の背後から

俺の両手をお前の腰に回して
お前の背中に俺の顔を押し付ける。

身体の境目がわからなくなる程
そうしている。

そんな夢をみました。

狂夢快晴。

よう。

まお。

深夜に目覚めて触れた
お前のﾚｽが

此の夢をみせてくれたんだと

そう思っています。

あああ

朝から

純粋に、淫らに

お前に狂っています。

ああ

お前は今日
ﾓｽの街だろうか。

俺も少し外出して

其れから
ゆっくりしようかと思います。

まお。

充血充実、な

君のﾀﾞｲﾌﾞ。

（六万四千!!!そら絶叫も納得。）

強がり、も

本心、も。

充実の言葉が、凡てです。

おかえレンち。

生きる意味、を

問うた君の、あの日の心情。

其れに触れようと

いま、浸っています。

俺の生きる意味は
お前になりました。

ああ

君の其の言葉に

あたしがいま、何れ程に泣いているかを。

祈り縋った、せつでん。

其処に居た、君を見付けたときの
あの滲透は、今尚鮮明に在って。

生きている、君。

あたしも、只管

君に保たれて居ます。

そうして

奪い喰らわれる、君の姿勢。

お前に奪われることは
お前に貰うこととまるで同じ意味です。

あああ

君は、本当にすごい。

其の、見事なる完璧。

言葉を飲んだら

喉が、泣きました。

君は、とても

素敵なひとです。

明日の休日に、安堵して

切に、願います。

疲労も、困憊も

どうか、癒えゆきますよう。

おやすみ

レンちゃん。

完徹貫徹、にて
俺が幾ら稼いだか知らんが

充血瞳レンち

眠気に屈することなく
ﾀﾞｲﾌﾞ貫徹。

結果

六万四千円

失いました。

ああああああああああああああああ

んもおおおおおおおおおおおううう

なあんでだよおおおおおおおおうう

お金を何だと思ってやがるんだ此の野郎!!!!!!

（其の充血ﾚｯﾄﾞにどう詫びるんだ!!!）

いや、でも

でも!!!

充実していたよ

と、云うよ俺は!!!!

半分は強がりだが

半分は本心です。

すみっこﾀﾞｲﾌﾞﾙｰ

見事全うして、帰宅。

（其れにしても最近負け過ぎだ。激猛省。）

ただいまお。

意味なんてなくとも
生きるんだ。

あの日お前に其の言葉を貰ってから

俺の生きる意味は
お前になりました。

辛くて
苦しくて

密やか綺麗に縋る時

あの日のお前の言葉と

そして勿論無論な
純粋な欲情と

両方を抱きます。

お前で保たれる俺なのです。

あああ

そうなんだ。

じいさんｶﾗｰ。

あの日度肝を抜いた、素敵。

（あたしだけ何故に羞恥か。に、生声てしまいました。）

処で

最早、奪われること前提思考な君。

うん

自然にそうなる。

まさに直結。

寧ろそうでなきゃ、嫌だし

お前に奪われることは
お前に貰うこととまるで同じ意味です。

明日も、休日です。

まお。

あああ

完徹貫徹。

本当に、おつかれさま。

おかえレンち。

（、でいいのだろうか。ﾀﾞｲﾌﾞ真っ只中な気も致しますが。）

無限刹那色
描く君に、たまらなくなって。

午前三時半の部屋。

密やか、と
触れる君の無性は、いつも

芯から、固めてくれます。

天井涙目ｸﾞﾚｰ。

おはお

レンちゃん。

被り同色

ﾓｽｸﾞﾘｰﾝ、と

じいさんｶﾗｰ。

（あたしだけ何故に羞恥か。）

処で

奪い喰われるﾄﾞｴｽ。

最早、奪われること前提思考な君。

其の完璧ﾄﾞｴﾑ姿勢は
魔王のﾄﾞｴｽ衝動を非常に擽ってくれる訳でして。

（流石あたしのﾄﾞｴﾑ!!）

狂おしすぎて、の

もぞもぞは

正に

いまが、そう。

ｼｬﾜｰ打たれる

寝不足充血。

其れだけで、もう

充分に、溺れられます。

（どえらくどえろくど変態に。）

ﾀﾞｲﾌﾞﾙｰｽｶｲ。

挑む君の

晴れやか帰路を、想います。

完徹貫徹完結。

ただいまお。

いや、完結ではない。

此れからﾀﾞｲﾌﾞるからな!!!!

ﾀﾞｲﾌﾞﾙｰｽｶｲ。

よう。

まお。

徹夜狂気を

無限刹那色描いて乗り切った俺。

（冒頭天気とか。）

此の部屋訪れた午前三時半頃

無性にお前を恋しくて

密やか「綺麗」に触れました。

同色被りな、ﾓｽｸﾞﾘｰﾝ

被ったふたり。

浮かんだお前に
激しく興奮した俺です。

（すごすぎる!!）

そうして

ｾｸｼｰﾁｬｲﾅｸﾞﾘｰﾝ
のたうつﾄﾞｴｽ嬢に大喜んで

（ど羞恥赤面ﾚｯﾄﾞ大狂喜!!!やはりお前がﾚｯﾄﾞです。）

更に

昨夜、綴ろうと思っていたのは

直結ｶﾗﾌﾙﾏｶﾛﾝ

奪い喰われるﾄﾞｴｽで。

（選ばせていながら、迄のﾄﾞｴｽは盲点でしたが。）

ああ

狂おし過ぎて

もぞもぞしてしまいます。

此れよりｼｬﾜｰ後

寝不足充血な瞳で

華麗に溺れてきます。

まお。

全力、で

互いに、戯れ狂う没頭。

（狂遊。）

ああ

ｾﾌﾞﾝｽﾀｰｸﾞﾚｰ

不一致ｺﾞｰﾙﾄﾞ。

其れを、伝わる君の感性に

あたしは、いつも震え啼く。

処でだね

同色被りな、ﾓｽｸﾞﾘｰﾝ!!

（ﾄﾞﾗｲﾌﾞｽﾙｰ噂の男に狂喜!!!）

此れも、浮かんでいたから
いま、たまらなく興奮していて。

そうして、まさかの

ｾｸｼｰﾁｬｲﾅｸﾞﾘｰﾝな

ﾄﾞｴｽ嬢にはのたうつ無論!!!

（ど羞恥赤面ﾚｯﾄﾞ!!!何此の不意打ちﾄﾞｴｽ攻撃。）

無限刹那色

そんなふたりを、狂おしい。

匠の

（此れ重要な。）、を

嬉しい、あたしの変態力は

君にしか発動致さぬ、無論な絶対です。

直結ｶﾗﾌﾙﾏｶﾛﾝ

うん

どれがいい、と
君に、選ばせたい。

選ばれた其れを
奪い喰らいたい。

あああ

今頃は、徹夜に挑んでいるであろう君。

案じながらに思うのは

解放出動、ﾀﾞｲﾌﾞﾙｰレンｼﾞｬｰ

華麗な活躍ぶりとなりますよう。

君の、流石

湯上り直行な此の部屋。

綴りながらに、獰猛睡魔。

何度も、意識が飛んで

漸く、此処迄到達致しました。

乱舞散文、御容赦ください。

いってらっしゃい

レンちゃん。

ありがとう

おやすみなさい。

どう当て嵌めようかと
思索していた処だったので

そう

ふたりは当然そうなる。

掛け合いに、狂う。

ああ

燻る

ｾﾌﾞﾝｽﾀｰｸﾞﾚｰ。

（ｸﾞﾚｰを嵌めるお前の流石。）

其れの炎たる

生意気ｶﾞｽの

不一致ｺﾞｰﾙﾄﾞ。

（生意気ｶﾞｽ付属な素敵。）

ふたりのレンｼﾞｬｰは、無限で

同色被りも多々存在る。

ｾｸｼｰﾁｬｲﾅｸﾞﾘｰﾝな

ﾄﾞｴｽ嬢や

ﾄﾞﾗｲﾌﾞｽﾙｰ噂の男

ﾓｽｸﾞﾘｰﾝなど。

（最早微妙に色変わる。）

あああ

陶酔極上至福。

そうして

ど天然匠、は

お前だけの匠で。

（此れ重要な。）

故に

お前の変態力も
俺だけに発揮されるよう。

（切に。）

そして

ﾏｶﾛﾝ、な

直結ｶﾗﾌﾙ。

無性にｺｰﾋｰと一緒に
食べたい今です。

（すみません、専用に既に悶え済み故ごめんなさい皆無です。）

其の言葉がたまらなく嬉しくて悶える俺で。

一時帰宅な今ですが

実は今宵

此れから徹夜になります。

（明日の午前解放。其のままﾀﾞｲﾌﾞﾙｰレンｼﾞｬｰ出動しようかと。）

お前は今
湯船上がる頃だろうか。

うん

いってきます。

おやすみ

まお。

ﾄﾞｴｽｼｪｲｸﾋﾟﾝｸ、な

ﾄﾞｴﾑレンちと云う此の相反。

狂喜したのは

ﾁｮｺﾚｰﾄﾌﾞﾗｳﾝなあたしに

玉子ｲｴﾛｰな君、で!!!

先程丁度
ﾁｮｺﾚｰﾄ色と、黄色

どう当て嵌めようかと
思索していた処だったので

見事な君に、大喜びました。

（あああだいすきすぎる!!!）

燻る

ｾﾌﾞﾝｽﾀｰｸﾞﾚｰ。

生意気ｶﾞｽの

不一致ｺﾞｰﾙﾄﾞ。

君と掛け合い戯れると
溢れて、止まらず

極上至福は、本当にそうです。

ああ

重なる天候

其れをも、嬉しい。

そうして、遂に

匠自らお認めになられたど天然。

（いやあれだけ才能発揮したら認めざるを得ませんよね。）

そう

がくがく、と
君にすげえ云わしめた

あたしの変態力、遺憾なく発揮る為にも

脱がされる為に
どうか、着用願います。

（と云うか虎の落書きがすげえ!!!）

直結ｶﾗﾌﾙな、あれは
ﾏｶﾛﾝ、で。

ｺｰﾋｰ味も無視できぬ君に笑んで

あたしへのﾄﾞﾗｯｸﾞ直結思考には
当然、卒倒噴いた訳です。

（ﾀｲﾑﾘｰな爆弾投下に手え叩いたよ!!）

ﾄﾞｴｽ指圧は

常に、君だけの

専属で

専用で

専門でいたいです。

（すみません、専用に既に悶え済み故ごめんなさい皆無です。）

おつかれさま

レンちゃん。

そうして

直結と、ｶﾗﾌﾙ。

レンｼﾞｬｰな今のふたりにも直結していて

笑みました。

（此れはﾊﾟｲのようなものでしょうか。）

ｺｰﾋｰ狂で

ｺｰﾋｰ味も無論無視できぬ俺。

文字、な直結。

ああ

俺も

ﾄﾞﾗｯｸﾞ

な、言葉で
お前に直結したりする。

（爆弾発言。）

うん。

俺も

まお中末期です。

ありがとう

まお。

ﾄﾞｴｽ配慮により譲って貰った

ﾄﾞｴｽｼｪｲｸﾋﾟﾝｸ。

（語感が妙にｸｰﾙ!!!）

そうして

盲点だったｱｲｽﾌﾞﾗｯｸ!!!

ﾁｮｺﾚｰﾄﾌﾞﾗｳﾝなお前や

玉子ｲｴﾛｰな俺や。

あああああ

無限に、浮かぶ。

やっぱり、楽し過ぎて

お前としか
ならない、掛け合い。

（すみっこﾀﾞｲﾌﾞﾙｰで、項垂れ帰路な君の心情色と、捉えてくれる流石狂喜を。）

極上の、至福なのです。

狂色霧雨。

（此れ以外皆無な程、重なる。）

よう。

まお。

最終的には、学ﾗﾝすら怪しい仰る天才には
流石に倒れざるを得なかった次第でして。

我が事ながら
其の文章に生声てしまうのだから

手に負えぬど天然で。

（もうね、認めることにした。）

学ﾗﾝレンち。

お前に脱がされる為に

先ず、着ろと。

此の歳での学ﾗﾝは
最早ｺﾝﾄになりますが

お前に脱がされたい欲求には
到底勝てない訳で。

（裏地に虎の落書きありますが。）

と、いうか

変態力!!!!!

がくがく、した。

此の凄さをわかる己に安堵しながらも

震えています。

（すげえよ、まお。）

何時だって的確。

俺の専属指圧師。

（専用はちょっと言葉が悪かったです。ごめんなさい。）

うん。

痛い程なﾄﾞｴｽがいいです。

まお。

転寝起き直後に

君の生声大狂喜頂ける
光栄至福浸るﾚｯﾄﾞは

項垂れ帰路な君の心情色

すみっこﾀﾞｲﾌﾞﾙｰに
卒倒大喜んだ訳で!!!

加えて

確かに迷う、は
猛獣ﾌﾞﾗｯｸ!!

（ｱｲｽもﾌﾞﾗｯｸな君。）

其れじゃあ

ﾄﾞｴﾑｼｪｲｸﾎﾜｲﾄは譲りませんが

ﾄﾞｴｽｼｪｲｸﾋﾟﾝｸは君にあげます。

（ﾄﾞｴｽ配慮。）

狂色霧雨。

おはお

レンちゃん。

ああ

楽し過ぎる、と

だいすきくれる君を
あたしはだいすきで

感性擽られて

ふたりの、掛け合い戯れる瞬間に
いつも、震えます。

処で

君の生ど天然。

最終的には、学ﾗﾝすら怪しい仰る天才には
流石に倒れざるを得なかった次第でして。

と云うか

君の学ﾗﾝ。

最早其ればっかりな、あたしです。

（脱がし抱くから先ずちょっと着てみてください。と云う変態力。）

戯れるりんご

忘却必須。

ある意味緊張、は

どうしても、引き分けていたい。

そうして

本気で惚れているのだから

そりゃあ、緊張するよ。

あああ

すごい

此の、圧倒。

脳内変換、耳に響いて
心底痺れた。

うん

褪せることなく
君を色濃いです。

激しく振られる

狂犬の尻尾の如く。

隠すことなく惜しみ無く
変態曝け出してくれることを

必死に願います。

あたしは

今日も

此の先も

君のﾂﾎﾞを、指圧れますよう。

（痛い程に。）

いってらっしゃい

レンちゃん。

例によって

転寝ていた俺。

（いい加減、自己嫌悪るよ。）

（じゃあ返り血ﾚｯﾄﾞは魔王で。）

に、

寝起き生声大狂喜な訳で!!!

もう

そんな宣言されてしまったら

すみっこﾀﾞｲﾌﾞﾙｰ、や

缶ｺｰﾋｰ以外ﾌﾞﾗｯｸ、は

（猛獣ﾌﾞﾗｯｸと悩んだ。）

断固俺がいただく。

あああ

楽し過ぎる。

ふたりの真骨頂だと思う。

掛け合えるお前が
俺はだいすきです。

そうして

思う存分、変態力駆使して
容赦無く、どえろくﾄﾞｴｽるよ。

（夏場学ﾗﾝな君を脱がし抱くよ。）

な、魔王。

（変態力!!!!!）

どえろくﾄﾞｴｽるよ。

が、狂喜過ぎて
見過ごしがちだが

俺、

夏場学ﾗﾝじゃないですて!!!!

（ど天然レンちをﾄﾞｴｽる魔王。
脱がし抱くよ宣言は遂行切に願うが。）

ああ

揺蕩う、くじら。

ぷしゅｰっと。

あの頃のふたり迄も
思い出して

浸ってしまいます。

処で、な

戯れるりんご
忘却必須なふたり。

忘却が、緊張からくるということもあるならば

忘却なふたりでいいです。

何時迄も俺はお前に緊張していたい。

（無論ある意味で、だが。）

本気で惚れているのだから

そりゃあ、緊張するよ。

褪せることなく
愛しいのです。

（栞重なるｽｰﾊﾟｰに、激納得!!!）

ど披露願われた

変態丸出しレンち。

（羞恥皆無に応えます。）

が、嬉しくて。

ど天然故

隠そうとしても
己で曝け出すこと必至であります。

うん

お前は唯一無二に
俺に素敵なひとです。

俺のﾂﾎﾞ知り尽くしているお前。

レンち専用指圧師。

ありがとう

まお。

散らかった文章を赦してください。

（容赦無く眠気の野郎襲いかかってくるんですもん。）

おやすみなさい。

全色君、な

まおレンｼﾞｬｰに

そらもう見事に

仰け反り大喜んだ訳、で!!!

（じゃあ返り血ﾚｯﾄﾞは魔王で。）

体力無限

永遠隊力

思う存分、変態力駆使して
容赦無く、どえろくﾄﾞｴｽるよ。

（夏場学ﾗﾝな君を脱がし抱くよ。）

おつかれさま

レンちゃん。

ぷかぷか浮いて

揺蕩う、くじら。

そうして、時折

ぷしゅｰっと、していてほしい。

うん

どうしたって

毎度、そうなる
忘却レン鎖。

忘却のもどかしさに、悶えるけれど

ど天然永続輪廻に繋がるのなら
そう在り続けていたいです。

因みに

読み返し途中の栞箇所と
ﾘｱﾙﾀｲﾑな君に重なった話題は

ｽｰﾊﾟｰな、どレほう話でした。

そう

格好よく変態丸出しても

あたしにだけ、と
唯一無二に下心抱いてくれるのだから

其れは、無論

大狂喜必須事項で。

故に、今後とも羞恥皆無に
あたしにだけ、ど披露願います。

（羞恥皆無に応えます。）

触れる度に

いつも思うけれど。

君の例え、は

あたしに、たまらなく
的確にﾂﾎﾞで

心底、惹かれます。

震えた、と

言葉に漏れて

同じように、固まっていたんです。

素敵、が響いて

沁みて、泣きそうになる。

ああ

ありがとう。

おかえレンち。

おやすみ

レンちゃん。

まおレンｼﾞｬｰ。

（全色俺。）

不謹慎は無論、皆無。

お前に対してのみ

体力は無限で

（どえろのとか。）

耐力は永遠である。

（ﾄﾞｴｽにとか。）

ど天然自覚してきた最近の俺を

（学ﾗﾝ!!!）

どうか
抱いてください。

解放曇天。

よう。

まお。

小さなことを

其の日一日の、一大にすること。

説明下手な俺を
汲んでくれたお前。

波の無い一日に焦がれる。

お前の海で
ぷかぷか浮いて居たいのです。

必ずや、な次回。

きっと其の時も

其の時伝えたい何かを
忘却するのだろうけれど

そうやって
必ずや、と

ど天然永続輪廻に
焦がれています。

最早

羞恥構わず
下心ど披露する俺だが

唯一無二なお前にだけの

俺の唯一無二な下心です。

（格好よく云っているが変態丸出し。）

ああ

雨を感じようとする
君への窓だな、と

あの時

伝わってくれたお前が嬉し過ぎて

俺は
固まったんだ。

お前は常に俺に素敵で

俺の素敵です。

ありがとう

ただいまお。

隊力、を

なんだか戦隊ぽいな、と
思ってしまった不謹慎。

（レンｼﾞｬｰ。すみません本当。）

微妙鱈でさえも
一級ど天然にしてしまう其の才能に震え

無性に、君を

抱きたい朝です。

抱擁小雨。

おはお

レンちゃん。

小さなことを

其の日一日の、一大にすること。

其れに焦がれている君を

かわいいな、と
笑いながらに聴いていたけれど。

元気いっぱいな、弱音

日々の、限界。

君の切、重ねて

涙ぐんでしまいました。

せめて、君が

あたしのねこや

君の二代目のように

本能赴くままに
あたしに甘ったれてくれることを

我儘に、希う。

愛しいどレほう

必ずや、な次回は
どうしても嬉しくて

既に、恋しいです。

涙ぐんだままに

思きし噴いたのは

下心断言る君に大喜んだからで。

（天才レン呼する程、に!!）

あの時一瞬

まさかの不意打ちに、思わず羞恥り
のたうってしまいましたが。

うん

やっぱり塗り返すよ激しく。

レンちゃん。

今朝は

雨が、降っていて。

ﾌﾛﾝﾄｶﾞﾗｽに想うのは
どうしても君で。

昨日の

ｱｲｽｺｰﾋｰも、微妙鱈も

雨を感じようとする
君への窓だな、と

深く、感じながら

そうして

君はすごいなと想う。

君の素敵は

いつも、あたしを圧倒します。

いってらっしゃい

レンちゃん。

偉そうに云うが

俺は体力が無い。

体力が無い上に

耐力も無い。

何より無いのが

隊力。

つまり

協調性微塵も無い駄目野郎である。

昨日

元気一杯にお前に弱音たように

日々、限界を感じています。

瀕死帰宅な今

縋るように此の部屋訪れて

勿論、と
綴られた

ｱｲｽｺｰﾋｰ。

お前の其の言葉だけで

愛しくて
どうしようもなくなるのです。

そうして

まさかの微妙鱈。

最初

鯛、と
読み違えて

冒頭の「たい力攻め」、に

被せる準備迄していた天然どレほうです。

処で

ああああ

生声た、感情論。

（云いそびれた!!!）

うん。

次回の予約代わりになるのなら

此の云いそびれ、は

愛しいどレほうです。

（必ずや、次回。）

湯上り一軍。

下心丸出した、昨日の俺。

念押して云うが

やっぱり
俺はお前に塗りたい。

いや、塗ります。

まお。

泣きそうな程

お前を狂おしい今、です。

ただいま

おやすみなさい。

会場入り前に

購入したのは勿論

ｱｲｽｺｰﾋｰで。

昼食には、鱈を選択。

（微妙鱈。）

茄子美味青空、でした。

おはお

レンちゃん。

漸く、と

解放帰宅な、今。

此の部屋触れて

豆合戦圧敗な君に

存分に、噴きました。

（流石。）

永続戯れていたい

うん。

其の心情は
見事に、重なっていて。

全力で研ぎ澄まして
互いの音に、澄ますふたりを

何度も、想い起こして
笑んでいました。

（全力生声に狂喜悶絶。）

講習の最中に

ああ、と

思い出したのは。

君の感情論を

聴きそびれてしまった、ということで。

どうか

また、次回に。

（さり気なく貪欲。）

ただいまお。

おつかれさま

レンちゃん。

豆合戦

圧敗だった、俺。

（二戦二敗。）

圧敗挟んでも

お前は鮮明で

床の上で目を閉じて
慈しむように反芻して

其のまま朝、でした。

背痛快晴。

よう。

まお。

ああ

永続戯れていたい

終わり際、何時もそう思ってしまう。

鯖味噌な今日のお前を想っています。

いってらっしゃい

いってきます

ありがとう

まお。