マイナーイイ映画を観る会



いい映画を観たい!けどありふれたのとかメジャーなのは観る気にならないワガママなあなた。そんなワガママなあなたを、この会はお待ちしています。

さぁ、オススメマイナーイイ映画を教えて下さい(´ω`)


雅人
emoji[clock]2013/01/14 13:05
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[4]JEEG
emoji[clock]10/31 17:16
「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」

GYAOにて鑑賞。2017年に日本で公開された際に、
題名に惹かれてネットで色々と見ていたので今回初視聴出来てよかった。
自分的にはマイナーイイ映画のとびきりイイ映画。

あらすじは、ローマの貧民窟でしがないコソ泥をやってる中年のチンピラおっさんが、
違法な放射性廃棄物を浴びて、超人的な力を持つこととなり、
(このあたりは「悪魔の毒々モンスター」だなあ)
最初は金庫強盗などに使っていたが、最後には正義に目覚める話。

おっさんには世話になった「オヤジ」の一人娘が絡んでくるのだが、
このヒロインが、性的虐待を受け心を病んでいるのだから見てて辛い。
現代イタリアの汚い部分がこれでもかという位に描かれている。
中年おっさんと頭のちょっと足りない女の子、これは多くの人が言っているように
イタリア映画の古典的名作F.フェリーニ監督の「道」に登場する
「ジェルソミーナ」と「ザンパノ」へのオマージュだろう。

このヒロインが心の拠り所にしているのが、日本製アニメ「鋼鉄ジーグ」。
イタリアでの日本製アニメ、特にスーパーロボット物の人気は凄まじいようだ。
本作品の監督も、ジーグの大ファンで、自らがわざわざ日本語に翻訳した題名を、
冒頭からしばらくたってデデーンと出してくれている。

それまでエロDVDしか見なかったおっさんが、
娘に影響されてまじまじと「鋼鉄ジーグ」を見るシーンはちょっと笑える。
やがてDVD BOXセットも買って二人で見るシーンは、なんだか微笑ましい。

ヒロインは途中で亡くなってしまうのだけれど、おっさんに「皆を救って」と最後の言葉を遺す。
愛する人を失って途方に暮れるおっさん、だが彼の目の前で車が横転炎上し、
中に幼い少女が取り残される。無我夢中で超人的怪力を駆使し少女を助けるおっさん。
やがて少女の母親に感謝の抱擁をされ、居合わせた警官や人々から畏敬の念を持たれる。
おっさんはこの時初めて自分の「力」の使い方に目覚めた。
そして因縁の敵と最終決戦にいどむのだが、映画はラストに向けて盛り上がっていく。

「アベンジャーズ」に代表されるマーベルヒーロー物のようなアクションはないし、
主人公もはっきり言ってカッコ悪い。でも一人のチンピラのおっさんが、
世界を救うヒーローになっていく過程の描き方は素晴らしい。

「大いなる力には、大いなる責任が伴う」

これはマーベルヒーローの一人「スパイダーマン」ことピーター・パーカーが
ベンおじさんに亡くなる前に言われた言葉だが、この作品にも通じると思う。
映画のラスト、テレビのリポーターが話す台詞がとても心に残った。
自分用の備忘録の為にここに記す。


ヒーローとは何か?
優れた能力と、秀でた勇気の持ち主である
悪の代わりに善を選び
人を救い、自らは犠牲に
何より失うだけで
得るものなき時に行動する

彼は真のスーパーヒーローなのだろうか?
常識人は国の荒廃と、英雄の不在を嘆く
だが我々の生活を見守る存在は
未来への希望を輝かす

ただ残念ながらその彼は・・・
もういない



この後おっさんは彼女が唯一遺してくれた手編みのジーグのマスクを被り、
未だ悪の蔓延るローマの夜へと飛び込んでいく。
ここに新たなUnsung Hero, Dark Knightが誕生する。このシーンがたまらなく胸熱だった。
ヒーローは案外大勢いて、自分たちの生活は彼らに支えられているのかもしれない。
ただいつもは見えないだけだ。
昨今のコロナ騒動で、図らずも多くの人たちの今まで顧みられなかった活躍が見えてきた。
医療従事者だけでなくスーパーの店員さん、ゴミの収集に携わる人たち etc.
そんな報われない英雄たち、沈黙の守護者たちによって自分たちの日常は送られていると思う。

もう彼を「おっさん」とは呼ばない、彼は「鋼鉄ジーグ」なのだから。


UA:Mozilla 11.0
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[3]INCEPTION
emoji[clock]10/17 15:53
「インセプション」&「メメント」

GYAOにて「インセプション」は3回目の視聴。どちらも鬼才クリストファー・ノーラン監督作品。
マイナーイイ映画を取るなら「メメント」。脚本、構成、難解さは明らかに「メメント」が上、でも難解さ故、自分もまだよくわからない。

「インセプション」は以前、TV放映で見た時に、「夢の多層構造」のアイデアが面白くて、また見たいと思っていた。
TV放映では、場面ごとに「第〇階層」と、その都度字幕が出ていたのを憶えている。
「夢の中の夢」とか、「夢の中では時間が早く進む」とか、どうしたらこんなアイデアが出てくるのか、監督に脱帽。
「何が現実で、何が夢か」この辺り、「マトリックス」に通じるものがあると思う。
登場人物の台詞に映画の伏線が込められていたり、
登場人物の名前を並べると「DREAMS」になったりと監督の遊び心も満載。
ラストシーンの独楽が倒れるか倒れないかはこの映画についての論争になるけど、
自分は監督が言うように、主人公コブにとって
妻への罪悪感から解き放たれた今となっては、どうでもいいことかもしれない。(独楽は元々妻の物だったし)

映画には感性で見るものと、頭で見るものがあると思う。
今回は頭で見るものだったが、とても面白かった。
先日の「怒りのデス・ロード」は一見感性で見る映画だけど、実は頭で見ても面白い映画だった。
感性と頭、どちらに優劣あるのではなく、
見る人が感性でも頭でも見たら面白い映画なら無問題かな。


UA:Mozilla 11.0
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[2]Fury Road
emoji[clock]09/13 08:27
放置箱のようなので、勝手に書き込みさせて頂きます。
思いっきりメジャーな作品なんで、もしダメでしたら削除します。


「マッドマックス 怒りのデス・ロード」

昨夜テレビにて拝見。どうして劇場にて見なかったのか大後悔。
原題は「Fury Road (怒りの道)」、その名の通りこの映画実は
女隊長フュリオサの、過去を断ち切り、
夢見ていた故郷も失っても尚前に進んで行く物語です。
だからマックスは脇役。でもその存在感はバッチリ。

「希望は持つな、心が壊れたら残るのは狂気だけだ」

故郷がもう無いことを知ったフュリオサが、
夕日に向かって泣き叫ぶシーンは見てて辛かった。

最後にマックスかフュリオサが相手にキスでもしたら、
この映画一気に駄作になっていたかも。
谷を抜ける時にバイカーズに襲われた際の二人の息の合ったコンビネーション、
交える言葉も無いのにまさに「Brothers in arms (戦友)」

愛はいらない、言葉もいらない。
黙って背中を預けられるヤツがいればいい。

だからラストシーンでマックスは黙ってフュリオサの元を去り、
フュリオサは黙って微笑みながらマックスを見送る。
こんな男になりてぇなぁ(笑)
あと、ウォーボーイズのニュークスもよかった。
最後の台詞「俺を見ろ」は浪花節だった。


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[1]アリス
emoji[clock]03/12 22:25
れ……
レインマン…

ダスティン・ホフマンが大好きです。


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