遭難した登山者をヘリコプターで救助、５万円徴収　全国初の条例成立　埼玉県

埼玉県内の山で遭難した登山者を県の防災ヘリコプターで救助した場合、遭難者から手数料として約５万円を徴収する条例改正案が２７日、県議会で成立した。
自治体の防災ヘリによる山岳救助が有料化されるのは全国で初めて。

「５万円」はヘリが１時間飛行した場合の燃料費を想定しており、救出にかかる時間や燃料費に応じて負担額は上下する。施行は２０１８年１月１日。

2017/03/27 22:26

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[18]ブルーギル

03/29 20:43

　
亡くなった彼らもまた大人が敷いたレールの上をひたすら走って来た身…

失われた若い命に対しては率直にご冥福をお祈りいたしたいと思います。
　
　

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[17]匿名

03/29 13:12

公務員の給料を払っているのは県民の税金から。勝手に来て勝手に山に登り勝手に遭難して救助する時も公務員の給料を払っているのは県民の税金から。

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[16]匿名

03/29 07:27

最初から入山料を高くしてヘリの運用費も含まれてますってすれば納得するだろ

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[15]匿名

03/29 07:24

基本的に山は神の領域だから何も知らない一般人は入るべきではない。これに関しては実費というか、その時々の時価でいい。

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[14]匿名

03/29 06:54

>>4
同感
高すぎる利用料をとれば、金銭的な理由でヘリを飛ばせなかった為、助かる筈だった命も救えなかったら本末転倒もいいとこやろ(笑)
旅行の保険みたいに、入山料の中に保険として300から500円位を掛け捨ての保険として徴収すれば良いんじゃない？
保険に入ってなくて遭難した場合は、自己責任で実費になりますって

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[13]匿名

03/28 20:18

５００００００にすべき

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[12]匿名

03/28 15:03

ドクターヘリでさえ突発に患者が増えたら、民間に委託したら実費請求パターンが有るのに、半額請求が妥当だと思う。

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[11]匿名

03/28 13:11

安い五十万は取れよ登山客も減るかも？