尖閣を国有化し中国を挑発した結果？自衛隊が豪雨対応に追われるなか姑息な動きの中国船、沖縄EEZに6日連続侵入

自衛隊が豪雨の対応に追われる中、姑息な動きの中国船。
あの一色正春氏が日本の危機感に警鐘「国家主権を侵されている異常事態。もっと危機感を持つべきだ」

◇一色正春

元海上保安庁の海上保安官。
2010年9月、尖閣諸島付近の海域で、中国漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりする事件が発生した。
当時の民主党政権は映像公開を渋ったが、一色氏は同年11月、「sengoku38」名で映像を動画共有サービス・YouTubeへ最初に投稿、中国による危険を日本国民に知らせた。

◇この記事に対しツイッターでは「尖閣を国有化して中国を挑発した結果だろ」

日本が、中国の反対を無視して尖閣を国有化して中国を故意に挑発した結果だろ。
日本は故意に日中間に外交問題を捏造し、脅威を針小棒大に政治宣伝し、軍国主義復古と対中侵略戦争を国民に強要しようとしている。
外患罪、国交罪、国際法違反の憎悪唱道、戦争宣伝の禁止違反で調査を開始すべきだ。