安倍首相、日米で７００億ドル(約７兆９８００億円)支援　インド太平洋インフラ

安倍首相は１３日午前、来日した米国のペンス副大統領と首相官邸で会談した。
両氏は、インド太平洋地域を中心とした社会基盤（インフラ）整備に日米が協調して最大７００億ドル（約７兆９８００億円）の支援を行うことで合意した。

2018/11/13 21:56

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[14]匿名

11/15 07:03

一つ一つのレスの差がありすぎる(笑)

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[13]匿名

11/14 22:14

いいかげんにしたら…？

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[12]匿名

11/14 18:18

トランプ「表向きは日米だがシンゾウが全額負担な」

安倍ちょん「はい（土下座」

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[11]匿名

11/14 17:47

>>9
お前こそ日本弱体化工作員の下っぱか？草

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[10]匿名

11/14 17:47

>>9
いいかげんにしたら…？

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[9]匿名

11/14 17:29

>>7
お前も安倍壺一味か(笑)(笑)(笑)

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[8]匿名

11/14 16:51

>>5 国の借金はあってないようなもの！

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[7]匿名

11/14 13:06

このままでは、中国のやりたい放題だから仕方ないと思うよ

中国の「一帯一路」と
袂を分かつインド
　インドと中国が世界の「パワーゲーム」の主力になるといわれる中で、2大国の拮抗がクリアになってきた。「一帯一路」構想と袂を分かつかのような動きがインド、そして日本に顕在化している。

　それを象徴する動きが、今年5月に北京で開催された「一帯一路」構想の国際フォーラムだ。インドが、このフォーラムに政府代表団を派遣しなかったのである。インドは「一帯一路」構想に第一陣として参加する、アジア21ヵ国のうちの一つであったにもかかわらずだ。

「一帯一路」構想に対するインドの懸念は、パキスタンのインフラ建設「中パ経済回廊…全て見る