靖国神社放火テロの中国人、6年前にも靖国神社で旭日旗を燃やし逮捕されていた!なぜ日本に再入国できたのか



東京都千代田区内の靖国神社・神門前で位牌のようなものに火を点けて逮捕された男女2人は、中国の尖閣領有権を主張する香港の団体メンバーと分かったと報じられている。
うちメンバーの男、郭紹傑容疑者(55)は、6年前も同様な行為で逮捕されたと香港メディアが報じている。
テロへの厳重警戒が求められる中で、なぜ日本に再入国できたのだろうか。


「南京大虐殺を忘れるな 日本の責任を追及する」。
動画を見ると、郭容疑者は、東條英機元首相の名前が書かれた位牌のようなものを燃やしている前で、こんな内容が書かれた横断幕を掲げ、中国語でわめき始める。

しばらくすると、後方から警備員が来て、「ノー、ノー」「消して!ダメダメ」と手を振る。
郭容疑者は、横断幕をたたんで立ち去ろうとしたが、警備員に押し戻され、ほかにも警備員3人が来て、「110番!」と叫ぶ。
郭容疑者が逃げようとすると、警備員が地面に押さえつけた。

■「ブラックリストに載ってなければ、入国止められない」

そして、香港メディアが報じたところによると、郭紹傑容疑者はその後、靖国神社で今回と同様な抗議活動を行って逮捕されていたというのだ。
南京事件から75年となる2012年12月13日、厳容疑者とは別のメンバーとともに、東條元首相の位牌に見立てたものと軍国主義の象徴とする旭日旗を燃やしていたという。
当時は、台湾や韓国のメディアも郭容疑者らの逮捕を報じていたが、J-CASTニュースが調べたところでは、日本のメディアでの報道は見られなかった。
法務省入国管理局の広報担当者は12月13日、6年前の逮捕者が再入国できるかどうかについて、「個別の事情によります」とJ-CASTニュースの取材に説明した。

入管法第5条では、日本などで1年以上の懲役もしくは禁錮の刑に処せられたことのある者などは、上陸を拒否できるとしている。
しかし、微罪などの場合は、名前や生年月日などの身元が登録されていれば、一般人と同様に入国できてしまうという。
「ブラックリストに載っていなければ、原則として入国を止めることはできません」と担当者は話す。



emoji[clock]2018/12/14 10:11emoji[house]

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[6]匿名
emoji[clock]12/16 15:37
日本人は韓国や中国の人に対してめちゃ文句言ってるけど、それだけでいいの?


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[5]匿名
emoji[clock]12/16 15:34
>>4だねー。外国語話せるポリ、何人いるんだろう・・・


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[4]匿名
emoji[clock]12/14 19:37
安倍さんが害人を大量に入れるからやで
警察も治安カバー仕切れんで


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[3]匿名
emoji[clock]12/14 17:50
次は懲役だろ


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[2]匿名
emoji[clock]12/14 15:16
>>1
頑張ってんな壺一味(笑)


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[1]ヒグマ◆YSFairy3PM
emoji[clock]12/14 14:55
規制緩和しすぎじゃ!
特に中国人韓国人は反日教育されてんだから、規制は強化するべきなのに…


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