俳優・佐藤浩市、難病の人を侮辱「首相役やりたくなかったので、すぐ腹下す設定にした」

映画『空母いぶき』、ビッグコミック』誌に、首相役の俳優・佐藤浩市氏がこう述べているのが掲載されていた

「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」

「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます」

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2019/05/12 20:41

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[14]匿名

06/15 03:49

嫌なら出演依頼を断りゃいいのに、出演料は欲しくて出たワケか。

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[13]匿名

05/17 05:50

>>12 テレ朝だもん仕方ないよ

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[12]匿名

05/16 10:04

>>8
風刺するなら安倍個人や与党そのものを風刺しないと。
誰かを嫌うのは自由だけど難病に結び付けて発信するのは間違ってるよ。
ってかコメンテーターがそれを正さないような風潮も安倍の支持率を支えてる要因の１つじゃないの？

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[11]匿名

05/16 00:08

こうして、B級作品が生まれます。

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[10]匿名

05/15 20:22

親からアカ信者

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[9]匿名

05/15 15:44

キリトリ文章に文句言って…
笑える

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[8]匿名

05/14 18:47

青木理｢むしろ風刺、表現の幅や可能性がどんどん無くなってしまう。そっちが恐い｣

玉川徹｢佐藤さんがああいう思いでこの映画を作ったなら逆に観たくなりました｣

難病患者が佐藤浩市を非難

・お腹痛いだけ、と言われるような病気ではありません。いくら総理が気に入らないからといって病気を揶揄するのは許せない

左翼のヘイトはヘイトじゃない？

・佐藤浩市氏の件、「腹を壊す総理＝アベと決めつけているのはネトウヨ」などとお左翼様たちは言っているけど、自分たちがこれまで安倍総理を「ゲリゾー」などと汚い言葉で罵ってきたことを忘れているんだよなあ。

・前から思ってたけど、潰瘍性大腸炎は難病なのに安倍総理が掛かったからと言…全て見る