撮影で日本人女性の格好、「人種差別」などと批判殺到→米トップモデルが謝罪

モデルのカーリー・クロス（２４）が、ファッション誌「ヴォーグ」の撮影で日本人の女性の格好をしたことを批判されて謝罪した。

カーリーは黒髪のウィッグに和を意識した衣装を着て、実際に日本のさまざまな場所で撮影を行った様子。
写真家のマイケル・ヤンソンが手掛けていて、相撲力士と写る写真もあった。
しかし、これらの写真に人々はカーリーが“イエローフェイス”で撮影したと批判し、「人種差別」「ヴォーグ、本気なの？」とコメントしている。

批判を受けてカーリーはツイッターに、「文化的に敏感ではない撮影に参加してしまって、本当に申し訳ありません。
私の目標はいつも、これからも女性を力づけて、インスパイアしていくことです。これからの撮影やプロジェクトではそのミッションを反映したものであることを約束します。心から、カーリー」と謝罪した。

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2017/02/16 13:39

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[17]きくちゃん

02/25 13:43

白人が日本の格好したらアウトですか
ならば、このゲームもアウトか？

仁王

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[16]匿名

02/18 10:20

見た目がどうこうじゃなくて、アメリカインディアンから土地を収奪して、いまだに居座ってること自体が図々しくて恥ずかしいことだとは反省しないことが頭オカシイんだが、そこは平気で正当化すんのなコイツら

単に自分勝手なダケじゃん

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[15]匿名

02/18 04:11

■「ももクロ」「ラッツ＆スター」黒塗りメイク騒動

「ももクロ」と「ラッツ＆スター」が「ミュージックフェア」で共演した際の写真が投稿された。
そこには、ももクロのメンバーたちが顔を真っ黒に塗って、ポーズを決めた様子が写っていた。
ＮＹタイムズの日本人女性記者がこれを「人種差別的」と批判。

ネットでは「日本人は悪気なくやるんだけど、顔を黒く塗って黒人に扮するのはミンストレル・ショーと言って、世界では人種差別とされているのです」といった声。
そんななかフジテレビの対応が注目されたが、放送された番組は、ももクロの黒塗りシーンがカットされ、ラッツ＆スターのグループとしての出演シーンもなくなった。

■ミンス…全て見る