一行ホラー小説リレースレPART5



深夜、バイトの帰り道
※ホラー小説にしてください
リレー形式なので、話を終わらせず怖い演出を宜しく




リードで話を繋げて下さい

お願いだから、ストーリーをホラーにして下さいm(_ _)m

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emoji[clock]2016/05/02 17:40

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[999]匿名
emoji[clock]12/06 19:13
>>998
マサトの頬を涙が伝い落ちた。

「ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。わかってくれるよね?じぃじにはいつでも会いに行けるから。」

マサトはじぃじと三途の川に背を向けて現世へ向かった。


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[998]匿名
emoji[clock]12/05 22:09
>>997
マサトの頭上には鶴が飛び、足元には猫がすり寄った。

じぃじたちは手招きをしている。

マサトは一歩一歩、川の向こうへ近づこうとした…


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[997]匿名
emoji[clock]12/05 20:34
>>996
気がつくと、マサトは川の畔の花畑にいた。
川の向こうには懐かしい人達がいた。

(あれは人面犬に桃太郎に亀に、じぃじもいる!)


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[996]匿名
emoji[clock]12/05 19:35
>>995
4人目は錯覚だった


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[995]匿名
emoji[clock]12/04 22:14
>>994

4人…?

マサト、霊媒師、内科医
――あと1人は??


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[994]匿名
emoji[clock]12/04 21:20
>>993
しかし


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[993]匿名
emoji[clock]12/04 19:56
>>992
3人はゲイバー『ベティのマヨネーズ』に入店した。


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[992]匿名
emoji[clock]12/04 19:06
>>991
マサトは検査の結果、何も異常はなかった。

そしてその晩、霊媒師と内科医の双子と飲みに行く事にした


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[991]匿名
emoji[clock]12/04 17:43
>>990

「シェー!双子ざんす!」

マサトは素直に驚いた。
この素直さ実直さこそがマサトの良さだった。


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[990]匿名
emoji[clock]12/04 06:42
>>989
双子だった


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