今日は今年大ブレイクの予感がする 最新のビジネスキーワードをお伝えします。 すでに、上場企業が参入していますが、 まだ未開拓の市場ということで、 これから5年～10年という時間をかけて、 日本で大きく成長する分野です。 その最新のビジネスキーワード
今日は今年大ブレイクの予感がする
最新のビジネスキーワードをお伝えします。
すでに、上場企業が参入していますが、
まだ未開拓の市場ということで、
これから5年～10年という時間をかけて、
日本で大きく成長する分野です。
その最新のビジネスキーワードとは、
「越境EC」
と言われるものです。
まだ、あまり一般には聞きなれない
言葉だと思いますが、
上場企業の経営者や役員、管理職、
やり手のビジネスパーソンに愛読者が多い
日経ビジネスや週刊東洋経済でも
数ページにわたり特集が組まれるなど、
段々、注目度が拡大しているビジネスです。
これらの特集で何と言われているかというと、
「爆買いツアーよりスゴイ！越境ECの潜在力」
「インバウンドの次に来る！越境ECとは？」
「アリババが惚れた、越境ECの正体...」
のようなタイトルで、
その巨大なビジネスチャンスが
特集されています。
越境ECとは何かを一言で言えば、
「自国にいながら、海外製品を買えるECサイト」
のことで、日本の場合で言えば、
「外国人が日本に来ることなく、
日本製品を自宅にいながら買えるサイト」
ということです。
つまり、日本人からすれば、世界73億人が
お客様になる可能性のあるビジネスなのです。
そして今、この越境ECビジネスを
個人で実践して稼げる「環境」が整備されていて、
ごく一部のビジネスセンスのある人たちが、
超巨大な世界市場を独占し始めています。
大企業はB2B（企業対企業）でビジネスをするので、
こうした個人相手の越境ECまで手が回らず、
インタネットの発達は、C2C（個人対個人）での
国際間取引をスムーズにさせているのです。
個人が在宅で稼げる最新の越境ECについて
知りたい方は今すぐこちらをご覧ください。
副業でも月30～100万円を堅実に
稼いでいるそうです。
【完全無料】最新越境ECビジネス事情：
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追伸：
ご存知ない方もいるかもしれませんが、
インターネットの発達と国際物流の進歩で、
日本にいながら海外の製品を簡単に買えて、
わずか3～4日後には自宅に届くようになっています。
ということは、その逆もしかり。
外国人が自宅で日本の商品を注文しても、
3～4日後には自宅に届いてしまうのです。
まさに、時代の進化とともに、
時間的にも距離的にも世界が小さくなっています。
これこそ、時代の潮流になるビジネスです。
次なるネットショッピングの時代を先取りする
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佐々木まゆ
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2017/04/14 08:22
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