猟犬

１９４５年･第１７軍所属
チェコ･ベラブス

大戦末に大量に保管されていた３８ｔ戦車を駆逐戦車に改造した応急型の軽駆逐戦車ヘッツァーです｡

小さな車体に７５ミリ砲を押し込んだ為車内はかなり狭く制限の多い駆逐戦車でしたが稼働率は良好でそこそこの火器能力を備えていたため意外に｢使える戦車｣でした｡

単独で赤軍のＪｓ２を撃破した逸話も残っています｡

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マルコス

2014/04/13 01:56
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[10]マルコス

01/19 22:12

てつやさん
コメントありがとうございます(^^)

かなり昔･･･ｐａｎｚｅｒｓ創設の頃に同じようにモルタルを使って建物製作をしていましたが最近はごくごく小さな物を製作するようにしています(^^)

石膏も考えましたがモルタルの方が重量はありますが塗装がほとんど要らないので筆を洗って濃くなった溶剤を塗り付ければ完成するというお手軽さから使用しています(^^)

ヘッツァーはもう少し汚した方が良かったように思います｡

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[9]てつや

12/30 23:31

マルコスさん、作品を拝見しました！
素晴らしいヴィネットですねぇ！

小さなスペースにしっかりした風景が描かれています！
砲撃によって崩れ落ちた建物が戦場の緊迫感を出してますね！モルタルを使われてるので質感は凄いですね！
ヘッツァーも素晴らしい出来栄えだと思います！

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[8]マルコス

04/13 14:26

まずベースの製作です｡

集成材の板に１ミリプラバンを貼り付け
先にプラバンで型枠を作ってモルタルを流し入れて固めます｡
モルタルがある程度固まったら石畳を貼り付けていきます｡

中省略

モルタル壁をハンマーで叩き割り質感を出して塗装，瓦礫を配置して完成です｡