ナスホルン

第５１９重戦車駆逐大隊タイガー車冬季仕様

サイバーホビー３種選択キット

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マルコス

2014/09/16 14:38
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[11]マルコス

01/20 16:05

てつやさん
コメントありがとうございます(^^)

この作品は別な所で発表済みだったのでイベントに出すかはちょっと迷ったんですが好評だったのでこの際だからと思いアップしました(^^;)

冬は大体が水性の白色だと思います｡
落としやすいのが最大の要因かと思いますがどの国も水性塗料を使っていたかはわかりません｡
赤軍戦車なんかはあるいは油性だったかも知れませんね｡

確かに白色塗装は難しいと思います｡
色落ちをいかにリアルに表現するかで戦車の存在感が違ってくるかも知れません(^^)

私もまだまだですからこれからも色々試して行きたいと思います(^^)

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[10]てつや

01/04 20:40

マルコスさん、作品を拝見しました！

冬塗装のナスホルンですかぁ！
白い塗装って難しいんですよねぇ～！

それを見事に再現されてると思います！
自然な剥げ具合が絶妙ですね！

実物は水性塗料だたんですかぁ・・・なぜ水性を使ったんでしょうねぇ？
物資不足の影響でしょうか・・・？あるいは夏場に色を戻すことが出来る為でしょうか？

確かに雪などで色落ちも酷かったでしょうね！

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[9]マルコス

09/30 13:29

以前に２度ナスホルンを製作しましたが本格的な冬季仕様を製作したのは初めてです｡

記憶の中にも白いドイツ戦車を製作したのはこれが初めてかと････････(^^;)

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[8]マルコス

09/30 13:27

下地塗装はダークイエロー単色で下部の足まわり付近と戦闘室内はダークイエローのまま

上部を白色塗装としました｡

実物の白色塗装は水性塗料だったのでハゲや色落ちが激しかったと解釈して筆を使い結構な時間をかけてコツコツと汚しを入れました(^^;)

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[7]マルコス

09/30 13:25

キットはドラゴンの３種選択キットですがタミヤのキットが出る直前に購入したため非常に残念極まる思いでした(^^;)

タミヤのキットがその時あればそちらを購入していたと思います｡

右フェンダー手前の工具箱はジャンクパーツからの流用です｡

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[6]マルコス

09/30 13:23

戦闘室の防御板は２０～３０ミリ程度かと思います｡
軽戦車でも一撃で破壊できてしまう程の脆弱な装甲ですが,それを以て有り余る強力で長射程の戦車砲とアウトレンジ攻撃がこの自走砲の特殊性であり身を守る武器でもあります｡

この自走砲を生かすも殺すも全ては偵察と直感力と射撃技術と車長の判断力しかありません｡

キット内容は相変わらずの誤説と砲架周りの組立の説明不足,
更に使わないパーツが半分あり詰め込み過ぎて装甲板が曲がってしまっているという痛いキットです｡

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[5]マルコス

09/30 13:22

モデラー心をくすぐるオープントップの戦闘室内

非常に弱いパーツ構成で組み付けには多少の技術と理解が必要だと思います｡

説明書の不親切はいつも通りで砲架から防盾に繋がる２つの大パーツを極めて細いパーツ１本でつながっておりフニャフニャで弱いため組み付けまで細心の注意が必要です｡

実際２度折れてしまいました(^^;)

余談ですが
閉鎖器への砲弾の挿入は信管を当てないように横から滑るように入れ｢グー｣で押し込みます｡
そして押し込んだまま閉鎖器を閉めると｢グー｣の手が横に滑り出るという仕組みです｡

｢パー｣はダメです｡
間違えば指を切断してしまいます｡

最近の第３･４世代戦車は自動給弾が主流ですが機構は手動とほぼ同じ原理です｡