(鹿追町)然別峡鹿の湯 露天風呂
[野天]



[鹿追町然別峡]
然別湖では無いよ
鹿追市街を過ぎて 然別湖至の 坂道の始まるところを分岐点に 然別峡への入口が有ります
かんの温泉の方向です
化なり奥へ 入りますが 行き止まりが かんの温泉です
かんの温泉が見えたら 左手へ 沢へ降りる道が有ります
川まで 降りると キャンプ場が有ります
管理事務所に 協力費の募金をして キャンプ場の中へ 奥に 河原に降りる獣道が
清流の淵の 水溜まりが みんなお湯なんです わざわざ 入りに行く人は居ませんが キャンプの人達が 入る様です

かんの温泉入り口から野営場
そして鹿の湯へ至る道の途中
分かれ道が有り
ダムへ行く道が有ります
ダム方向の奥に
メノコの湯 チニカの湯 崖下の湯 ビラの湯
そしてダム下の湯と露天風呂が有ります
但し大雪山のど真ん中です
熊対策は必修です
大音量の音響機器や爆竹 笛等を用意して行って下さい
ダムと言っても無人の砂防ダムです
気を付けて楽しんで下さい


美穂

〘注意〙
上段中段下段にランダムに出現する
悪質無差別なな割込み広告には
気を付けて下さい
オリジナルコンテンツは
黄色い文字リンクだけです


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[10]会長
性別:男性
年齢:48
在住地域:札幌
[崖下の湯]
メノコの湯から川原を見下ろすと、三つの窪みがあります。
このうち二つに湯が張られており、これらが「崖下の湯」として知られています。
メノコの湯の真下の湯溜まりは浅過ぎて入浴に適していませんでした。
約42℃の適温で長湯可能でした。

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[9]会長
性別:男性
年齢:48
在住地域:札幌
[メノコの湯]
ダム下の湯へ向かう獣道を途中で右にそれると、「メノコの湯」が有ります。
美しく白濁して濃厚な硫化水素臭を伴います。
湯溜まりの温度は約45℃と熱めでした。
川面から2mほど上方の段丘にあるため、鉄砲水で自然破壊される可能性は低く、よく整備されて快適に湯浴みできました。

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[8]会長
性別:男性
年齢:48
在住地域:札幌
[ダム下の湯]
その他の野湯群は、鹿の湯からシイシカリベツ川を上流へ遡ったエリアに点在します。
これらへ向かう林道は崩壊しているわけでもないのに常に封鎖され、車両の乗り入れができません。
秘湯ファンが加水パイプを設置したり土地を改変したりする行為を、森林管理局が明確に禁止していることが背景にあると思われます。

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[7]会長
性別:男性
年齢:48
在住地域:札幌
[ニチカの湯]
真ん中の湯船には山肌から自然噴出している温泉(上の写真)が小さな湯の滝(下の写真)となり、注がれている。
上の写真でも確認できるが、白い毛糸状の湯華が流れに沿って揺れている。
湯は塩気があり、多少硫黄臭が漂う、まさに大自然に満ちた山奥の秘湯である。

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[6]会長
性別:男性
年齢:48
在住地域:札幌
[ニチカの湯]
菅野温泉の手前にある然別峡野営場(キャンプ場)から然別峡峰越線の林道に入り、車で約5分程登ると、大きな二段になった砂防ダムがある。
その手前脇道(右側)に入ると、車3台ほど駐車できるスペースがある。
そこから川へ向かって徒歩1分。
少々急な山肌斜面を降りるとシイシカリベツ川沿いに4つの露天風呂がある。
上の写真は一番大きな露天風呂、幅3m、長さ5m弱といったところ。
石と岩で囲っているだけで急流にのみ込まれそうな露天風呂だ。
山側の湯底から熱い温泉が湧き上がり、川の水をホースで入れ込んでいるため、湯温は40度と丁度良い。
その他、小さな露天風呂(下の写真)が3つ山肌に並ぶ。

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