東部の黒い悪魔



第二次世界大戦中、「東部の黒い悪魔」と恐れられたドイツのルフトバッフェのエースパイロット、エーリッヒ・ハルトマン

が、ザクに乗ったら…というシャレの元、二日間で仕上げたBf109G風のザクです。
キットはバンダイ1/144 RG(リアルグレード)シリーズ ザクです。
これがまた、鬼の様に良くできたキットで、バンダイ、いや、日本の金型技術恐るべし!と作りながら驚愕しました。

脚や腕の内骨格パーツ、つまりフレームですが、関節部や可動部がそのままランナーについていて、切り離すと可動するという、一体どういう技術なんた?!と思わせるものでした。

作ってそのまま次男にあげてしまったので、写真が二枚しかのこっていませんが、まぁ、シャレっでことでお許しを。


うずら

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[3]マルコス
うずらさん
作品を拝見させて頂きました
(^^)

シャレにしても流石の完成度ですね(^^)
ドイツのエースパイロットとモビルスーツを融合させるなんてなかなか思いもつきません☆

クリエーターカラーとも言うべき配色とデザインがガンプラの新たな分野に発展できるかもしれませんね(゜∇゜)

実は私も一度はガンプラを製作してみたいと思ってました(^^;)

ガンプラ初心者の私が上手く出来るかはわかりませんが・・・・・・
いつかは製作してみたいですね(^^)


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[2]てつや
うずらさん、作品を拝見しました!

ザクに大戦中のエースパイロットを搭乗させたなら・・・って設定が面白いです!
どんな活躍をしてくれるでしょうねぇ・・・。

ボディーもドイツ軍機カラーにされてるんですねぇ!とってもマッチしてると思います!
ブラックチューリップも良いアクセントになってますね!!

カッコいいです!!


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[1]うずら
撃墜王としてあまりにも有名なハルトマン。
敵機撃墜数352機という記録は未だに破られていませんし、戦争のやり方が変わった今ではこれからも破られることは無いでしょう。

機体には機首のブラックチューリップと機体のカラヤヘルツ(ハート)がトレードマークでした。これをザクにうずら流にアレンジするとこうなりました。手首にブラックチューリップです。

本人は、大戦後 西ドイツ空軍でF86セイバーに やはりブラックチューリップを描き込みパイロットとして乗っていました。

キットは関節もよく曲がり、とても良くできたキットです。ライトグレー部はサフェーサーのまま、その他はささっと筆塗りで仕上げました。

σ(^_^;)くどい様ですが、シャレっでことでお許しを

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