課題作品・Brtish Wter･mlon

ドラゴン1/72のチャレンジャー2/wドーザーブレードです。
迷彩は箱絵を参考に色を選択し、パターンはそれっぽくしてあります。
この迷彩の色や模様がスイカにそっくりで、作品タイトルを思い付いた次第です(笑)。

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てとら

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[16]

ハインケル◆4JZGKuW9WA

てとらさん、皆さん、こんにちは。

作品を拝見しました。
車体の塗装も地面の質感もリアルで、とても良く出来ていると思います。
水性塗料は一度試しにクレオスの水性ホビーカラーを使ってみてください。
筆塗りでもタミヤの水性塗料よりムラが少なく、材料への密着も良い事が実感されると思います。

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[15]うずら

てとらさん、チャレンジャー2拝見致しました。
チャレンジャー(チャレンジャー2が採用されてからそれまでのチャレンジャーはチャレンジャー1と呼ばれる様になりましたが。う～ん、ややこしい)はチャレンジャー1の採用された経緯などが面白く、1、2共気になってました。

塗装も綺麗で素晴らしいと思います。

凄え、かっこいい。

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[14]てとら

てつやさん、マルコスさん、コメントをありがとうございます。

てつやさん
かなり急ぎ足でベースやフィギュア、塗装をしたので、実物はかなり粗が目立ちますよ^^;
フィギュアも塗りっぱなしなので全然立体感がありませんし

でも、てつやさんの仰る通り、有ると無しでは違うと信じフィギュア待ちの状態にまで追い込みました。結果、予定よりも投稿が遅れて、フィギュアも塗りっぱなしになってしまいましたが･･･

ベースも誉めて頂き、光栄です。限られた時間でも単調にならないように心掛けた結果だと思います。グランドワークの塗装も半ば実験的な取り組みをしましたが、上手くいきました

マルコスさん
重量感たっぷりとは、嬉しいお言葉を頂戴しました！ありがとうございます

いやいや、マルコスさん！裏を返せば、リビアのT62という、NATO諸国から見れば非力な戦車を上手く表現出来ているという事じゃないですか

エアブラシ塗装、私がするとパンチに欠けるんですよね

筆塗りだと色々楽しめたりするので、私に合っているのかもしれません。ただ、塗り重ねの時は気をつけないとえらい事になっちゃうので、神経遣います

エアブラシが必需品と言える程、エアブラシを手懐けているのは凄い事だと思います。

ダブルアクションのエアブラシ、欲しいんですけどおいそれと買える金額じゃないですし、洗浄などの手間が苦手なんですよね(笑)。
マルコスさんの激励もある事ですし、しばらくは筆塗りを極める道を進みます！

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[13]マルコス

てとらさん
チャレンジャー２拝見させて頂きました(^^)

数々ある現用戦車の中でも最大級の砲塔を持つのがこのチャレンジャー２だったと思います｡
威風堂々たる重量感たっぷりな素晴らしい完成度ですね(^^)

筆跡など気にしなくても十分質感はありますし何より迫力があります｡
私が製作した貧弱極まりないＴ６２より迫力があってかなり良いと思います(^^)

筆塗りを極めるとエアブラシなど全く必要ないみたいですから是非これからも若い力と発想で頑張って下さい(゜∇゜)

私は歳なのでエアブラシは必需品です(笑)

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[12]てつや

てとらさん、作品を拝見しました！！

イギリスのスイカとは斬新なタイトルですねぇー！そう言われればスイカに見えてきました(笑)

本当にスカイを意識してこの迷彩にしてたら面白いですね！

てとらさん一押しの斜め後ろからのアングルは確かにいいですねぇ！カッコいいアングルです！

砲塔と車体は別々の状態で塗装されたんですね。まぁ迷彩柄のずれは許容範囲でしょう！大丈夫ですよ！

フィギュアも丁度マッチしたのがあって良かったですねぇ！やはりジャンクパーツはストックしておくべきですねぇ！

フィギュアを一体置くことで戦車に大きさ表現が出来ますからねぇ！ジオラマの場合有ると無いでは大違いです。

模型の出来の良さもさることながら、私の場合、やはりジオラマの地面も注目してしまいます！

リアルに地面を再現されてますねぇ！
前にも言われてた、カイロの中身を使っての地面の再現ですね！ゴツゴツ感がとっても自然でいいです！
雑草は私も麻紐ほぐしを活用してます！お手軽でリアルにできますよね！

素晴らしい作品だと思いますよ！ヽ(^o^)丿

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[11]てとら

ペイブホークさん、コメントをありがとうございます。
ペイブホークさんも製作された事があるんですね！
確かにキャタピラが微妙に足りないです^^;
誘導輪をキャタピラと一緒に組み込む方法を採りましたが、片方が千切れる寸前となってしまい、やむ無く車体上部の見えない所(スポンソン下面)に接着しました。
接着していないもう片方もいつか切れそうで怖いです

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[10]ペイブホーク

作品拝見しました。

私もこれのドーザーブレードのないバージョンを制作したことがあります。塗装もKFORだったと思います。

設計図通りに作るとキャタピラーの長さが微妙に足りなくなり、調整に苦労した記憶があります(^^;)

演習を終えて休息中という感じで、よくまとまっていると思います。

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[9]てとら

題名ですが、携帯の辞書をそのままコピー、貼り付けした関係で細々と文字が抜けてますね

正しくは
｢British Water･melon=イギリスのスイカ｣です。

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[8]てとら

ベースについて。

市販のデコパージュに１センチ幅に切った0.5ミリのプラ板を立ち上げにして、アイランドスタイルにしています。
地面は紙粘土を使用し、使い捨てカイロの中身を表面に撒いて砂地を、麻紐をほぐし、草を再現しています。
塗装はタミヤアクリルの筆塗り後に、戦車の汚しで使ったのと同じパステルを表面に塗っています。

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[7]てとら

フィギュアについて。
ジャンクストックの中からハセガワの1/72、地上クルーセットから警備兵らしき人物をチョイス。イメージで塗装してます。
1/72と言えどとても精密な彫刻がされており、驚きました。

KFORに備えての、国内での訓練終了後に演習場警務の警備兵がチャレンジャーを見物しに来た、という設定です。