ヤークトパンター初期型

１/３５ヤークトパンターＧ１

ドラゴン製スマートキット

ある画像を見てツィメリットコーティングのパターンに興味をもちまして製作してみました｡

連日の夜更かし作業でなんとかイベントに間に合いました(^^)

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マルコス

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[12]マルコス

皆さんコメントありがとうございます(^^)

このコーティング方法は簡単でしかも平面で加工してから貼り付けるので自由なコーティング模様を付ける事が出来るので私的には結構良いアイデアだと思います(^^)

ピンバイスとありますがルーターの刃に極小のピンヤスリがあれば仕事は速いと思います｡

試作第１号ですのでこれからまた試作を重ねていこうと思います(^^)｡

確かにロンメル戦車って名前で昔売られてましたね｡

パットン戦車とかスターリン戦車とか将軍や指導者の名前の戦車があった為ドイツ戦車にも名将ロンメルの名前をつけたのではと思います｡

フェルディナントはポルシェ博士ですけど(^^;)

皆さん良好なコメントありがとうございました☆

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[11]

ハインケル◆4JZGKuW9WA

マルコスさん、うずらさん、ぱおさん、てつやさん、皆さん、こんばんは。

マルコスさん、作品拝見しました。
セメントコーティングを先に作っておいて貼り付けるのはグッドアイデアですね。
昔のタミヤ、ニチモのキットはヤークトパンターではなくロンメルと表記されていたのを記憶しています。

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[10]うずら

マルコスさん、拝見させていただきました。
（；゜０゜）おおっ！こりゃぁカッコイイですねぇ！
色々みなさん手法を考えているんですねぇ！驚きです。

わざとらしさが無い自然な風合い、流石の仕上がりです！素晴らしい！

しかし、子供の頃、何故かこの戦車の事をロンメル戦車と呼んでたのを思い出しますな。

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[9]ぱお

マルコスさん＞
素晴らしい出来映えですね。技術的なことは分かりませんが、できた作品によって語らせているような気がします。

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[8]てつや

マルコスさん、作品を拝見しました。

マルコスさんの解説を読んで気が遠くなるような作業がこの作品には施されてることに驚嘆しております。

ブラバンで模ってツィメリットコーティングを表現されてるんですね。
初心者にでもできるって・・・少なくとも私には無理です(笑)　確かに簡略化された方法だとは思いますが・・。

ピンバイスで全部の穴を１つずつ開けたという時点で・・・私には手が出ません(^_^;)

でもやっぱ完成品は凄いの一言です！カッコいいですね！

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[7]マルコス

まずこのヤークトパンターにはちょっと変わったビスケットパターンのツィメリットコーティングが施されています｡
細かな格子模様の中にブツブツと穴が開いたパターンでなんとか簡単にこのコーティングが出来ないかと思いついたのがこの方法です｡

０,３ミリのプラバンに薄くラッカーパテを塗りＰカッターで定規を当てながら大体の幅で溝を切ります｡
このプラバンをキットの表面より少し大きめにカットしてトレースします｡
貼り付けてからはみ出し部分をカットすれば出来上がりです｡

多少のトレース技術が必要ですがキットを組み立てる前に作っておけば楽です(^^)

これならコーティング初心者でも手軽にできると思いますがふと思えば････ツィメリットコーティングシートの二番煎じ的だったかなとも･･･

２枚目の画像は時間がたつと砲身がゆるくなって収まらない事が良くあります｡
金属砲身によく見られますが自重に耐えられなくなって下がってしまう状態ですが私は砲塔内部の見えない所に小さな穴を通して真鍮線を入れバネの力を利用して問題を対策しています
(^^)お試し下さい｡

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[6]マルコス

ヤークトパンターＧ１型とありますが車体はＡ型最後期の物です｡
Ｇ２型との決定的な違いはグリルの形状とタイガー2搭載砲身及びマフラーでＧ２型はパンターＧ後期型を流用しており最強最良の駆逐戦車と言われました｡
この戦車の砲身はエレファントと同じ巨大な７１口径８８ミリ砲で当時世界最強といわれた戦車砲です｡

ちなみに砲径が大きいから撃破能力が高い訳ではありません｡