■高手小手縛り

■７～８ｍのロープを使います
(体型によって違います)
■縛りの基本です

※自己責任において行ってください

くれない

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[1]くれない

２つ折りロープの真ん中を
手を後ろに回させた状態で内側を上から通します
手首の関節を縛らないように注意し
できるだけ深く交差させ手のひらは
外側を向かせるようにします
(血管を強く締め付けないようにしましょう)

[2]くれない

ロープをループの中に通します
※ひばり縛りを作り腕を通した方が早いです

[3]くれない

ロープをバストの下部をなぞるように
体を一周させます

[4]くれない

戻ってきたロープをたるみのないようにし
反対側のロープに引っ掛け
バストの上側を通し体を一周させます

[5]くれない

戻ってきたロープを先程引っ掛けた部分で交差させ
左右どちらかの首の脇を通し
前にもっていきバスト下のロープに引掛け
後ろに戻します

[6]くれない

後ろに戻ったロープを
交差部に引っ掛けて処理し
１本づつ分け前に持っていきます

[7]くれない

バスト下部のロープに引っ掛けます
もう１本も反対側で同じ事をします
※ロープに掛ける事によりバストが強調されます

[8]くれない

後ろに戻ったロープを
交差部で処理します

[9]くれない

これで高手(上腕)小手(前腕)縛りの完成です

[10]くれない

女性の象徴とも言えるバスト
強調されると美しいものです