事件の真相



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[13]アキラ
emoji[clock]04/08 10:46
被差別老人

ラインのオープンチャットで玉砕してから、ネットに被害者意識を強く持ってます。
ライン利用者はご注意を

画像サムネイル4996kb

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[11]アキラ
emoji[clock]03/29 15:13
>>10
heの嘘。
私の投稿。これはアキラの投稿です、ヒサゴンの投稿ではありません。
どこまで嘘をつくのか、もう病的です。

気持ち悪い。


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[10]今日のhe
emoji[clock]03/29 14:23
he


03月29日 07時31分

「こころのお化け」は自覚しています。
自分の愚かさも十二分に自覚しています。
悟りにはまだまだほど遠く、多感だった少年時代のようにねじ曲げられた理不尽さに嫌気がさし、翻弄されてしまいました。まだ翻弄されていると思います。

だって、あなたの投稿にコメントしていったのは彼女ですよ。自分の意見にきっぱり反対意見をいって同調しないからといって、怒って爆発するのはおかど違いというものです。
違う意見もある、と思って自分がスルーすればいいことではないですか。

なのに私の投稿に、あなたが間違っているからなんとかしてくれ、っていきなりコメントをしてきたんですよ。しかも、あなたとのやり取りの自分のコメントは全部削除しておいて。
それで、あなたのコメントから如何にあなたが間違っているかを察して説得してくれというのですから。

何がおきていたのかわからなくて面食らいました。あまりの剣幕に困ってしまいました。

自分の立ち位置をはっきりさせて傷つけるのも嫌だなと考えたのがいけなかったのかもしれません。
困った私は、自分の投稿もコメントもスタンプも削除して消えることにしたのです。

ところがそれからねちねちねちねちと、自分の投稿やあちこちの投稿に、あなたの悪口のコメントを直接的・間接的にいつまでも書き続け、それに同調する人まで現れる始末でした。
私のコメントを削除していてもコメントの通知メールが来てしまうんですよ、このサロンのシステムでは。
腹が立って成仏なんてとてもできなくて、亡霊みたいにうろついていました。
そのうち我慢できなくなって少しコメントしたら、また悪口を書かれました。
ねちねちは他山の石とすべきところでしたが、私もついねちねちと反撃してしまいました。

それを、ある方々から痛烈に批判されました。
いい年して成仏できていませんね。

でもあなたは、少し前ぶりをして和らげながらも、率直に指摘してくれました。今度こそちゃんと成仏したいと思います。
もうあの方たちのコメントをのぞき見することはないでしょう。


ピアノを教えてくれた、10歳くらい年上だった近所の音大生のお姉さんに叱られた昔を思い出してしまいました。
優しくてきっぱりとした美しいお姉さんでした。

バイオリンを習っていて、パガニーニのバイオリン協奏曲の一部の楽章を編曲したのがリストのラ・カンパネラだと知り、曲を聞いてみてびっくりしました。他のピアノ曲も聞いてみたのですが、もう一つ、ショパンの幻想即興曲にも驚きました。
この2曲を弾けるようになりたいと思ったのです。
それで近所の音大生のお姉さんに頼んだというわけです。

でも当時は、バイエルから始まって、ハノン、ツェルニーと基礎を積み上げて練習しなくてはいけない、というのがセオリーの時代でした。

お姉さんは「邪道だけど」といいながら、たっての希望を受け入れてくれて、2曲の練習から始めてくれました。

うんと大人になってからですが、テレビでフジコ・ヘミングの特集番組を偶然見たことがありました。
「基礎から積み上げていくことが大切なんですよね」というアナウンサーの問いに、彼女は「人生は短いのよ。そんなことやってたらあっという間に年取ってしまうわ。好きな曲から練習すればいいのよ」と答えたのです。
こんなピアニストもいるんだ、私は邪道でもなかったのだ。
その言葉を聞いて嬉しくなりました。

大学生活は京都で送ったのですが、その頃の京都では全共闘運動と共に、ビートルズ、ボブディラン、ピーターポール&マリー、サイモンとガーファンクルなどの影響を受けて、自分で曲を作り、自分で演奏するという、学生による新しい音楽文化が花開いた時代でした。
先頭を走っていたのが、我々より3〜4歳年上のフォーク・クルセイダーズというグループでした。
龍谷大の加藤和彦、京都府立医大の北山修、同志社のはしだのりひこの3人です。

私は編曲と楽器ではそこそこ知られるようになっていて、たまたま友人のバイト先の仲間が女子大の学園祭めぐりをしたいから助けてくれないかと頼まれたことがありました。
そのバイイト仲間とやらに会ってセッションをやってみたら、彼の未開花の才能に驚かされることになったのです。

私の友人と、彼が連れてきたもう一人と4人でグループを組むことになり、グループ名をつけ、選曲をし、編曲をし、バンドピースを書き、練習開始となりました。

同志社女子大、京都女子大、ノートルダム女子大で演奏をしました。私は帽子をかぶってサングラスをかけてバックバンドです。恥ずかしくて人前に顔を晒す勇気などありませんでした。その彼は目立ちたがり屋でしたから、いい組み合わせでした。
そのときにオリジナル曲も入れさせてもらったんです。

その才能ある彼が、音楽事務所と契約してデビューしたいから一緒にやらないかと誘ってくれましたが、就職先が決まっていて、レコード会社すら諦めていた私は断るほかありませんでした。

私の曲を彼の作詞・作曲として使うことも了解しました。
今と違って著作権なんて時代ではありませんでしたから、当然口約束でした。売れるとも思っていませんでしたしね。

あれから48〜9年たっていますが、そのことにはそれから1度もふれたことはありません。ここで書くのが初めてだと思います。

印税なんかのことよりも、彼が音楽で世に出て食っていけたことを本当に嬉しく思っています。密かな自負もあって、人知れず微笑んでいます。

あの時代、まだCDなんか無くてアナログのレコード盤の時代でしたが、売れたころ私は中近東に研修駐在していたので何もしりません。
後で聞いたら、シングル盤3〜40万枚くらい売れたんだそうです。

曲は内緒にさせてください。
今聞くと恥ずかしくて耐えることができません。


※この噓も、いい加減にしてほしいです


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[9]アキラ
emoji[clock]03/29 07:58
内なる怒りをどう表現していいのか解らない時がある。
最近読んだ絵本がそれだ。
知的障害・発達障害がどれだけ偏見と差別を抱かれているのかがよく解る。
兄妹へのモヤモヤや当事者の苦しみ…
そんなものが育ててる我が子にあるのなら、それは親が兄妹への配慮を欠いて育ててると言われてるようなモノだ。
障害児の息子には「そうだね、出来ないね」をいつだって言ってきた。本人だって解っている。だから支援学校やら支援級があり、出来ない自覚すら育てている。
本人は痛い程解っている。
当事者の妹は「出来ないお兄ちゃんしか知らないから解んない」と言ったよ。ただただお兄ちゃんが好きだよ。苛めっ子に立ち向かう程、お兄ちゃんが好きなただの妹だよ。
勝手にモヤモヤしてると思い込む程、偏見や差別の目で見られている我が子達のような子供達…
誰も気付きもしないだろう。自身の内の偏見や差別に。私にだってあった偏見と差別だ。
精神疾患も発達障害も当たり前にあるモノだ。お涙頂戴でもなければ他人事でもない。リアルだ。
絵本は知的障害の子供のお話だが、アレは苛めっ子に読ます本だよ。
療育を意識出来ない子育てをする母親に読ませる本だよ。
描いたのが小児精神科医だというから期待したのがバカだった。本のレビューを書けと言われたら「育児の失敗を責められてるようだった」と書くだろう。

知的障害・自閉症・注意欠陥多動性障害を診断されたあの日、視界はブラックアウトした。
絶望の淵へ突き落とされた。走馬灯のように、自分が見てきた障害者達の奇行が次から次へと流れていた。
《私はあんな人を育てる母になるのか》
未来が見えなかったあの日。
夫の障害を知り、この絶望は予知出来たと知らされて怒りに狂いそうだったあの日。

脳性麻痺児や重度肢体不自由児・ダウン症児は産まれて直ぐに解るが、発達障害は違う。絶望の度合いが違うんだよ。作って壊されてまた作る。そんな子育てが療育だ。
我が子の成長を夢見て、育て難さと闘いながら、それでもいつかは「おかあさん」と呼ばれる日を待ち望んだ。
そんな日も来ないのだと打ちひしがれたあの日。
あの日の絶望を乗り越えたのに、まだ未来には二次障害で我が子を失うルートがある。
グレーゾーンならたとえ一時でも将来の夢だって見れただろうに。
知的障害児でなければたった3つしか無かった発語が消えたショックも味合わなかっただろうに。
自閉症児でなければ儀式的行動にも慣れる日は来なかっただろうに。
今の喋れる息子に育てるのにどれ程の労力を費やしたのかもう解らない。これからだってどれ程の苦悩が待ち受けるのか、耐えきれるのかは解りはしない。

アレが良書なら、私の日記はベストセラーにだってなる。
絶望の淵から療育をへて我が子等を導く先にもまだまだ多くの偏見と差別が待っている現実が悔しい。
それでも未来は明るいと思いたい。
世界が彩りを変える日はくるのだろうか…



※Iの発達障害発言はこのコメントへの嫌がらせです。


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[8]Iの人の当事者を蔑む
emoji[clock]03/29 07:54
I
その他

02月26日 08時56分

発達障害や知的障害、その程度の重さは病院である数値としては測ることのできるものです
だけど、そうではなく、「個人」や「特性」のようなものを受け入れるとしたら、こどもさん本人の「困り具合」を救っていく必要があると思います
喧嘩をしたときの「仲直りパターン」があるだけで、気持ちが違うものです
本来であれば、そういう、小さな家庭のルールが必要なものかと思います
ひーさんのご家族では、「機嫌が直るまで待つ」というのが暗黙のルールのような気がします
そういうのは、「いつ機嫌が直るのだろう」と不安感は増すものなのです
喧嘩をしても、仲直りできるパターンがあると多少気持ちが楽になる人もいます

細かいアトバイスとしては、「今夜は辛抱して寝るように説得した」ということですが、「どうすれば、今夜は辛抱できそうか」ということを一緒に考あげるのが多少楽になる方法です
ただただ辛抱することを言って聞かせるのではなく、「辛抱ふることがお互いにとって必要であること、そして、今夜は辛抱するためにこちらが協力できることはあるのか?」という切り口にできます
また、もし、できるなら「言って聞かせる」というよりは、今夜は辛抱するということを「お願い」できるほうが、人間は我慢ができるものと思いますよ


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