淫乱に咲く






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今日1/昨日1

[8]たかお
emoji[clock]03/17 20:04
朝方に裕子からホテル電話があり
「おはようございます。」
「彼女、全然気付いてないです。」
「あのカクテルのお陰でグッスリ寝れて、今朝はスッキリなんて言ってます。」
「たかおさんのセックスのお陰なのに!」
「中年はやらしいですね。(笑)」
「今夜も出来ますよ!」
「また同じ時間くらいになりますね。」
「では、行ってきます。」

今夜も、あんな美人には滅多にお目にかかれないし、眠剤悪戯も最高だし
気になる裕子の企みだが
容子、彼女が妊娠しても関係ないか!?

昨夜同様に容子が入浴してる隙に電話があり
昨夜同様に眠剤をカクテル缶に混ぜたと
一時間もしない間に裕子からOKの電話
部屋に行くと昨夜同様に容子はグッスリと寝ており容子の身体に触れても
ふた晩続きの眠剤効果があからさまで
眠剤効果が昨夜より効いていた。

裕子は率先して容子を抱く事を勧め
写真やムービー撮りに一生懸命
裕子の企みはあきらかに容子の妊娠を狙ってる
まぁ裕子と長い付き合いになるし裕子の企み乗っても面白いかと
容子の裸人形状態を弄び楽しみながら
容子マンコに中出しで私の射精汁を浴びせ続け
容子は性感反応も鈍く
やりたい放題に容子マンコを堪能
二日連チャンの興奮疲れもあり
裕子に触れずに部屋を出た。

容子マンコのネットリ感
肉厚恥部の包み刺激
滑りかえる肉壺の感触
どれを取っても最高の女であった容子。

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[7]たかお
emoji[clock]03/17 16:45
裕子と一年も続いた頃
イベントの担当でホテル泊まりする連絡があり、同室する友人を犯すアイデアがきた。
復讐げきみたいな話しだが添付送信されてきた写真をみては勃起興奮しないわけには行かない美人であった。
眠らせ悪戯を裕子にもしていた事で
裕子に眠剤を渡しカクテル缶飲料に混ぜて飲ませれば、まったく気付かれずに眠らせる事が出来る。
同じホテルに部屋をとりスタンバイ
夕食が終わりホテルに戻り、友人が入浴してる隙に眠剤混入した連絡があり、ギンギン勃起が痛いほどだった。
一時間くらい待ったか
裕子から友人が完全に眠ったと連絡があり、部屋へ走り飛び込んだ。
スッピンでも惚れ惚れする美人
眠りを確かめるように胸元に潜らせた手で乳房に触れて、特に変わらぬ寝顔
容子と言う友人のパンティーを脱がすと
薄い陰毛を押し出す土手上がりの股間
最高の土手股姿
さらにうわつきマンコの様相で
閉じ股でも貫通可能なうわつき
子持ちの三十歳とか
ギンギン勃起マラを勢いらせ容子の股間を開かす
うわつきマンコに上から押し宛ながら下押しで、熟れ熟女の容子マンコの濡れは抵抗せずに私の勃起マラを受け入れ
「うぅ、、」
容子のマンコ壺を抜けた刺激が容子にも伝わったか
眠剤でもハッシーは記憶ないながらも
性感を眠らす事がないので
容子の性感に刺激を与える勃起マラの貫通
奥間に突き込む感触は熟女ならではの厚壺包みで迎え
容子のマンコ擦れの感触を楽しみながら緩やかに抜き差しの繰り返し
「あなた、、、」
容子の性感が答えてるのか
容子マンコの反応がぬるぬるからビショビショに溢れ
「裕子!本当に中出しで、大丈夫なのか?」
「はい!大丈夫です。今週に生理予定って聞いてます。」
「そうか!タップリ行くか!」
容子マンコの擦れに激しさを増して
性感の反応に息荒げてる容子
抜き差しの擦り込み十分に勃起マラの射精爆発を容子マンコに中出しに浴びせ
「あぁ、出来ちゃう、、、」
「うん?」
「おい!裕子、大丈夫か?」
「この反応って、マジやばいだろう?」
「大丈夫です。出来ても構わないでしょ!」
「はぁ?裕子、企んだな?」
「そんな!大丈夫です!」
嫌な予感でも中出ししてしまった今
騒いでもどうにもならず
美人の容子マンコを弄ぶに切り替えるしか
おまけに容子の肛門はオマンコ位置にあり
こんな位置づけの肛門を試さずにはいられず
持参したワセリンを塗りたくり
眠剤で開け放ってしまってる容子の肛門
自由なくらいに肛門壺を押し込めて
「うっ、いたい、、、」
そんな容子の呟きも無視して
容子の肛門も弄び射精爆発を容子の肛門管に出し切った。
容子の肛門汚れのマラ棒を容子の口あけに宛がい避ける動きを抑えながら唇から中程まで肛門汚れを塗りたくった。
再び容子マンコに押し込んだマラ棒は
勢り元気に勃起して擦り込む容子マンコ
射精爆発を浴びせ続けて部屋を出た。

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[6]たかお
emoji[clock]03/12 14:30
エミから遅くに電話があり
「たかさん、、、、」
「どうした?大丈夫か?」
「ほんと?」
「どうした?何がほんと?なんだよ」
「エミ!大丈夫か?」
「結婚、ほんとうなの?」
「本当に決まってるだろう!」
「俺は、ふざけた奴に見えるだろうけど、肝心な事に嘘言ういい加減な事はしないよ!」
「だって、だって私達、良く知らないのに、、、、」
「えっ?じゃ、エミは嘘なのか?いい加減なのかな?」
「鍵までくれたのに?」
「嘘じゃないよ、嘘じゃないけど、、、」
「不安は分かるし、不思議たよな、一晩で!」
「でも、結婚って、こんな勢いみたいなものじゃないか?」
「俺は、そう思ったから、エミに決めた!」
「エミと結婚すると決めた!」
「、、、、、うっ、うぇ、、、」
エミが電話口で嗚咽泣きしてるのが聞こえた。
「これから行こうか?」
「うんん、まだ実家なの、、、」
「大丈夫か?明日会ってハッキリ決めよう!」
「なっ?なっ?いいなっ!」
「ありがとう!ありがとう!たかさん!」
「はい!俺も、ありがとう!エミ!」
「うん、明日、明日電話するね!」

エミと毎日電話、デート、愛しあい、
楽しい時間ばかりが流れ
エミの家庭環境やモロモロと話しあった。
本当にエミと結婚
難しいけど結婚すると決めた!

ただ私の性癖をすべて受け入れては貰えず
肛門セックスは完璧にダメ!(笑)
腋毛は冬だけ、除毛は股中だけ、
特に障害ではないから
遊びで誤魔化して行くしかない。

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