淫欲な婆 | Ｈ体験♂

ビールを飲みながら最初は
「紀子と何処で知り合ったの(笑)」
とか他愛の無い話しでしたが、
「輝君若いし紀子とは結婚なんて‥考えて無いわよね‥」
「どうかな？‥」
「年上だし美人でも無いし‥それは仕方無いんだけど、満足させて遣ってる？(笑)」
「満足って？‥」
「か・ら・だ・ＳＥＸよＳＥＸ！(笑)」
「それはどうかな？‥」
「輝君若いし‥じゃ私が試してみて上げるわよ‥」
「えぇー‥試験？」
「試験て言えば試験かな(笑)」
遣り足らなかったし出すだけだしこの婆ママでも良いかなと思い近くのラブホに行きました。

シャワーを先に浴びながら
「私京子‥輝君も入ってらっしゃいよ‥」
と風呂場から叫んでました。
ベットで裸になると、マンコを突ける出せると思いチンポはビンビンに腹に付くほどに勃起してました。
勃起したまま風呂場に入って行くと
「何ちょっと輝君！おっきいし‥凄い‥わね～♪」
シャワーをかけ
「凄いカチカチじゃない♪ 見かけ倒しはダメよ♪ いらっしゃい(笑)」
とベットに引っ張って行かれて押し倒されました。
勃起チンポを掴み
「いつもしてるようにしてみて‥」

連れて行かれた飲み屋は小さな一杯飲み屋風でちょっとケバい化粧の太目なママが居ました。
「紀子言ってた彼氏かい？若いわね～！(笑)」
「そりゃそうよ！３歳年下だもの(笑) 輝君よ母さん！」
「お母さん！？‥」
「此処ではママってよんで輝君(笑) 紀子の母です(笑) そ～を貴方が輝君‥」
意外に客が居て直ぐ店をでました。
俺は翌日休みだったので紀子をタクシーに乗せ分かれ、まだ遣り足りなくて遣れるママが居るスナックに行き飲んでました。
０時を過ぎてそろそろママを誘おうとした時携帯が鳴り知らない番号でしたが出ると紀子の母でした。
「まだ飲んでるの？ちょっと御話しが有るんだけどウチの店に戻れない？」
と言うので戻りました。

戻ると店の看板は灯りが消え客は居ませんでした。