僕が男友達に…
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今日1/昨日4
[13]A
08/15 16:30
続き
僕はB君の命令通り、自分のチンポに触りもせずテントを張りながらB君を見ていました。
「はぁ…はぁ…」
B君は僕の顔や下半身を見て呼吸を荒くしながら右手でシゴいていました。
「A……もっと見ろ…俺の事…もっと見ろ…」
僕は戸惑いましたが、B君を少し怒った感じで見つめました。
「あぁ…」
B君はその僕の顔を見ると一層右手が速くなり気持ちよかったのか声をあげてしまいました。
B君は周りを気にして二回程咳込んで誤魔化していました。
「B君……早く…」
僕の股間は既に準備万端でした。
「………」
B君は右手の二本指で僕のパンツに指を掛けてゆっくり持ち上げるように下げ僕のチンポを露出させました。
僕は自らパンツを膝まで下げました。
「ビチョビチョじゃん…」
「早くっ…早く…触ってっ…」
B君は僕を睨みつけながら右手で荒っぽく僕のチンポを掴みました。
「は…ぁ…っ…」
僕は緊張した面持ちで身構えていましたが、内心は幸せでした。
B君は容赦なく右手を高速で上下させました。
今まで味わったことのない速さで頭が真っ白になる程快感でした。
「ハァっ…ぅ…んっ…」
僕は目を固く閉じ、下唇を噛み締め右手で口を押さえながら必死に声を押し殺しました。
B君はそれでも容赦せず右手を更に高速に動かしました。
「はッ…っ……んっ…」
僕はあまりにも気持ちよすぎて自ら腰を動かしました。
「うわぁ…エロっ…」
「イクとき言えよ…」
僕はもう我慢の限界でした。
「ぁ……ぁ…出るッ…もぅッ…」
B君はまた手を止めました。
「なんでっ…なんでっ…」
僕は泣きそうな顔でB君の右手を掴み自分のチンポへ引っ張りました。
「しぃーッ!…ティッシュに出せ…」
B君はそう言いながらティッシュをバッグから何枚か取り、僕に渡しました。
「イクときは…それに出せ…」
そう言いながら再度高速で僕のチンポをシゴきました。
僕は鼻息を荒くしながらシゴかれている自分のチンポを見ていました。
「……んっ…っ…」
「ほらっ…出しちゃいな…A…出しちゃいな…」
B君はいやらしい言い方で僕を一気にシゴき上げました。
「ぃくっ…」
僕はイク瞬間B君を見つめ身体を仰け反りました。
B君は笑っていました。
「ぁ……ぁ…」
右手のティッシュの中にたくさんたくさん射精しました。
「はぁっ……はぁっ…」
僕はグッタリして窓に目をやりました。
B君は僕の右手からティッシュを取り上げ、匂いを嗅ぎ、僕を見ながら一気にシゴいていました。
僕は少し罪悪感に苛まれていました。
「A……俺んとこ見とけ…」
僕は言われた通りぐったりしたチンポを露出しながらB君を無表情で見つめていました。
「あぁ…A……A…可愛い…A…」
B君は僕の名前を小さい声で言い、僕を見ながら僕の使ったティッシュに射精しました。
少し余韻に浸るとB君は正気に戻りチンポをしまいました。
「しまえ…」
僕もB君から許可が出たので、パンツとズボンを上げました。
B君は使ったティッシュを袋に入れてバッグにしまいました。
それから車内で僕達は気まずくて会話はありませんでした。
でもまだ合宿は始まったばかりです。
続く…
このときB君が僕の事を可愛いって言ってれて嬉しかった。
Hな雑談に箱があるので是非絡みましょうw
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[12]A
08/13 23:28
続き
次の瞬間、僕の勃起したペニスはパンツの上からB君の手の平に包まれていました。
右手で僕のペニスを掴み、嬉しそうに揉み回していました。
「ぁ……はっ…」
僕は不安から左手を容赦なく動くB君の右手に軽く添えました。
僕は目の前の座席を見つめていました。
あまりにも気持ち良くて薄目になり口が半開きになりました。
B君は右手を休める事なく上下に動いたりモノを揉み回していました。
僕は内心は幸せでした。もうどうでも良くてB君の事が好きになりました。
「…パンツ見てみ…びしょ濡れだぞ…」
「…はっ……っ」
B君に言われて見てみるとB君の手に包まれて勃起しているペニスの先端が我慢汁で濡れていてパンツに染みができていました。
「お前…男に触られて勃起はするし……感じてるし…ホモじゃん…?」
「ホモ…ホモじゃなぃっ…B君が触るからっ…」
バスの音でB君に聞こえたか分かりませんが僕は必死に喋りました。
僕は射精しない様に我慢しました。
B君は終始ニヤニヤと笑いながら僕を弄びました。
B君は僕のモノを右手で包み込み人差し指で先端を何度も弾きました。
僕は声にならない声を必死に堪え、身体を何度かビクつかせました。
それを見たB君は更に速く小刻みに先端を刺激してきました。
僕は右手で自分の口を抑え、必死に耐えながら窓から景色を眺めました。窓に映るB君は厭らしくニヤニヤと笑いながら嬉しそうに僕の反応や股間を見つめていました。手の動きはエスカレートする一方で僕はただ射精を耐える事しかできませんでした。
バスの中でこんな事が…しかも同級生で男同士。
周りの同級生や先輩達は寝ていたり音楽を聞いていたり…全く僕達に気づいていませんでした。
僕のモノは既に限界でB君に弄られながらも何度も脈を打って反応していました。
「…だめっ……B君…出るっ…」
僕は泣きそうな顔でB君に言いました。
するとB君は右手をモノから離しました。
「まだ…駄目。イッたら怒るからな。」
B君はそう言うとバッグで隠し、右手で自分のモノを直に触って僕を見ながらシゴいていました。
「A、触んなよ…。まだほっといてろ」
「出したぃっ……我慢できなぃっ…」
僕は泣きそうな顔で周りに聞こえない様にB君に頼みました。
「変態だな…まだ待ってろ」
そう言いながらB君はモノを露出して僕を見ながらシゴいていました。
僕はB君に言われた通り勃起したまま何もせずただオカズになっていました。
続く…
今回から僕の感想も書いていこうと思います。
このときは人に始めてチンチンを触られた日です。しかも同級生の男子に…。
はっきり言ってしまえば幸せにも近い感覚でした。B君に弄ばれている事も興奮してB君の女になった気分でした。
感想聞かせてもらえたら嬉しいです( ;´Д`)
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[11]A
08/12 23:25
続き
僕はさすがにバスの中で変な事はできないと思い
、左手でB君の右手を掴み、B君を驚いた表情で見ました。
B君はニヤニヤと笑いながら僕に掴まれたまま僕の太ももを揉んできました。
「なにすんの…?」
「いいから…」
僕は強引に手を解かれました。
B君は僕の事は気にせず周りをチラチラと見ながら優しい手つきでジャージ越しに太ももを撫でてきました。
僕は恥ずかしくて窓から景色を眺める事しかできませんでした。
B君は数分間、僕の太ももの感触を楽しむように触り続けました。
僕は短パンじゃなかったので、いつもの様に裾を捲られる事はありませんでした。
そのかわりB君は右手を僕のジャージの中に強引に入れてきました。いきなり入れてきたので僕は手を掴みましたが間に合わず、ジャージの中でパンツの裾を捲られ太ももを揉みながら激しく触ってきました。久しぶりで嬉しかったのか触り方がかなり激しかったのを覚えています。
僕は無駄だと思い、掴んでいた手を離しました。
B君を見るといやらしい目つきで僕の顔を見ながら太ももを触っていました。僕は目が合い恥ずかしくて目をそらしました。
太ももを触り続けられたあと、B君は僕のジャージから手を抜き立ち上がりバッグを取ろうとしてました。そのときB君の股間部分はテントを張っていました。
B君はバッグを取ると自分の膝の上に置き周りから見えない様にしました。
すると右手の二本指を僕のジャージのゴム紐にかけてズリ下げ様としてきました。
僕は座っていたためなかなか下がらず脱げませんでした。
「太ももしか触らないから…脱げよ」
「ゃだょ…見られるって…」
「いいから…早く」
B君の目が本気で怖くなり承諾してしまいました。僕がお尻を上げると一気に膝まで下げられました。そしてB君は右手で僕の両太ももを自由に触り、裾の中に手を入れられたり激しく触られました。窓越しに映るB君は僕の下半身と僕の顔を交互に真剣な表情で見ていました。
小声で
「変態じゃんお前…勃ってっぞ」
「………」
B君の言うとおり僕は既にビンビンでした。
「触らせろよ…なぁ…A」
僕は首を横に振りました。
B君は右手で僕の左太ももを触り、手を上に上げていき下っ腹辺りで手を止めました。
僕は左手でB君の右手を掴みました。
「なに本気んなってんだよ…遊びだろこんなもん…チンコくらい触らせろよ…」
ニヤニヤと笑いながら小声で僕に囁いてきました。
僕は欲望に負けてしまい、左手を離しました。
続く…
こんな所で終わってしまってごめんなさぃw
また近いうちUPします♪
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