僕が男友達に…ll






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[4]A
emoji[clock]09/20 16:42
続き

僕は学校から帰宅し携帯をチェックしました。B君から2通メールが入っていました。

「やべーな、どうする?」
「まだ帰ってねーの?」

僕は先生に射精させられたと言えるわけもなく。

「怒られた、かるくね。誰にも言わないって言ってたよ。」
とメールを送りました。B君は安心した様でした。そのあと僕は家族といつものようにご飯を食べてお風呂に入りパジャマに着替えて部屋に行きました。

僕はS先生にもらった紙のアドレスを入力して言われた通りメールを送りました。

「Aです。」
すると、割りと早めに返事が来ました。

「今日は気持ちよかったね。また明日も気持ちいい事しなきゃだめだよ。いっぱい白いの出して感じなきゃバラすからね、、、」
(送られて来た本物のメールの文のコピー)

僕はそのとき怖くてかなり心拍数が上がったのを覚えています。誰にも言えなくてB君にも怖くて言えませんでした。

でも僕は「はい、分かりました。」と送りました。するとS先生がまた返事をよこしてきました。

「いい子だね、、私はね、A君の事、前からいやらしい目で見てたんだよ。気づいてた?」

「知らなかったです」

「話した事なかったもんね。授業中もあまり見ないようにしてたし、、、でも今日はビックリしたよ。あれは我慢できないよ。」

僕は返事を返せませんでした。
するとまたメールが届きました。

「Bとはいつからああいう事してるの?」

「1年生のときからです」

「知らなかったなぁ、まさかBに言ってないよね?」

「言ってません。」

「言ったらだめだからな。つか今から会えないか?」

僕は更に怖くなりまた返事を返しませんでした。
すると
「電話かけろ、○○○-○○○○-○○○○かけなかったらバラすぞ」

僕は言われた通りそのあとS先生に電話をかけました。S先生は僕にいやらしい事ばかり言ってきて僕にオナニーしろと命令してきました。僕の喘ぎ声が聞きたいと。僕はオナニーせず、声だけしてるフリをしていたら「床に射精して電話終わったらチンコと精子の写メ送れ」と言われました。僕はS先生の声で勃起できるように努力し喘ぎ声を出しながらオナニーをしました。

「イケ…イケ…ほらっ…早くイケヨ…変態が…お前が女みたいなのが悪いんだ…」
というS先生の言葉は忘れられません。S先生もオナニーしてる感じでした。

「ァッ……ァ…イクッ…イク…ァッ…ァッ…」
僕は一生懸命に自分のチンコをシゴいて言われた通り床に射精しました。
S先生は何も言わず電話を切ったので僕はすぐにまだ勃起している自分のチンコと撒き散らされた精子の写メを撮りS先生に送りました。

「明日は口まんこいっぱい見せるんだよ、、、」

僕は返信せずテレビを見て忘れようとしました。僕はこの日なかなか寝れませんでした。

翌朝、携帯を開くとS先生からのメールが夜中の1時頃に入っていました。
「休んだらバラすからな、起きたらお前の足全体の写真撮れ、、」

僕は布団に寝ながらパジャマのズボンを脱いで脚を伸ばし写メを撮って送りました。

「えらいぞ、、、今日は特別に可愛がってやるから」

僕は憂鬱になりながら支度をして登校しました。
学校に着くとB君が下駄箱に居たので声をかけました。
「B君、おはよう」

「おう、昨日マジびびったから放課後はダメだな、俺も我慢すっからよ」

「うん…」

「でも朝会ったら…な?来いよ…」

僕達はトイレの個室に入りました。B君は僕の唇に軽くキスをしました。

チュッ………チュッ………チュパッ……チュッ…レロレロッ…ジュルジュルッ…

軽くのはずがB君は僕の舌をすすったり舐め回してきました。

ドンッ

トイレに誰か入って来たので僕達はキスを止めましたがB君は右手で僕の股間を制服のズボンの上から揉んできました。B君はニヤニヤ笑いながら僕を見ていました。僕は勃起しました。
トイレに入ってきた人が出ていくとB君は僕の唇から鼻にかけて笑いながら舐めてきました。

「B君…ゃっぱダメだょ…トイレは…」

「このスリルがいんだろ?」

「………」

僕はS先生の事をB君に言おうと思いましたが言えるわけもなくキスをただ続けました。そして満足するとB君と僕は別々にトイレから出て行き教室に入りました。


続く…

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[3]A
emoji[clock]09/19 11:59
続きA

僕はS先生の触り方がいやらしい触り方だったので驚きました。S先生は男も好きなんだ…と。結婚してるのに…。

僕は何も言わず抵抗しませんでした。B君とのときとは違って僕は興奮せず、ただ誰にもB君との事を知られてほしくなかったので抵抗しませんでした。

スリスリ…サワサワ…モミモミ…

「もっと…腰を下げて…」

S先生は右手を僕の腰にそえてグッと押して腰を下げさせお尻を突き出させました。

「そうだ…いいねぇ…」

僕は机に両肘を付きお尻を突き出して、うつむいたまま早く終わらないかと思い、抵抗はせず素直に受けていました。

S先生は右手で僕のお尻を円を描くように何度か触ると勢い良くお尻を何度か引っ叩きました。

バチンッ!バチンッ!バチンッ!

「痛っ!…」

僕は二発目で我慢できずに声をだして痛がりました。

S先生は左手で僕のパンツのゴムヒモのところを掴み上に上げました。

「はぁ…もっと可愛いお尻出さなきゃなぁ」

僕は抵抗しませんでした。というよりできませんでした。そして怖かったです。

そしてS先生は僕のパンツをTバック状にしてお尻を撫でながら叩き続けました。
僕はあまりに痛いときは「先生っ…痛いっ…」と言いました。

「痛いか?お仕置きだからな仕方ないな…」
と言い息を荒げて叩き続けました。

バチンッ!バチンッ!バチンッ!

僕はお尻が赤くなり痺れるほど叩かれました。S先生は興奮したようでいきなりパンツを下げられました。

僕は一瞬、びっくりして抵抗しようとしましたがやめました。
どうせ意味が無いからです。

そしてS先生はまた僕にお尻を突き出させて僕のお尻に股間を当てて右手で僕のチンポを掴みシコシコとシゴいてきました。

「はぁはぁっ…なんだ?俺じゃ勃たないのか?ほらっ…」

僕は興奮していませんでしたがシコシコとシゴかれてるうちにビンビンに勃起してしまい気持ちよくなってきました。

「あぁ…勃ってきた…」

そう言いながらS先生は右手のスピードを上げました。

「………」

僕はかなり気持ちよかったのですが声を我慢して眉間にシワを寄せて下唇を噛み締め顔を伏せたまま快感に耐えていました。

「イクか?ん?イクか?」

S先生の言葉に対して僕は何も言いませんでした。

シコシコシコシコッ…シコシコシコッシコシコシコシコッ…シコシコシコッ

それでもS先生の手は休まず僕のチンポをシゴき続けました。

僕はイキそうになり「イ、イクっ」と顔を伏せたまま言いました。

「イクか?イクか?イケ!ほらっ!出せっ!」

S先生はかなり興奮した声で手のスピードを速めました。

シコシコシコシコッ…シコシコシコッシコシコシコシコッシコシコシコッシコシコシコシコッ…シコシコシコッシコシコシコシコッ…シコシコシコッ

僕は限界に達してしまい勢い良く地面に射精してしまいました。

ドピュッ…ドピュッ…ビュッ……ビュッ…ビクンッ

「あッ…ァ…ッ……ハァッ…ッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……ハァッ……ハァッ」

「あぁ…イッちゃったなぁ…可愛いなぁ」

S先生は僕が射精すると両手で全裸の僕の背中や頭お尻、脚など全身をくまなく触ってきました。

僕はまだお尻を突き出して机にぐったり顔を伏せたままでした。するとS先生は僕の腰を両手で持ち露わにしたチンポを僕のお尻に擦り付けて腰を動かしました。
僕は尻コキされている間、ずっと黙ってお尻を使わせてあげていました。

「あっ、あっ、あっ、可愛いっ、気持ちいっ…」

お尻を何発か叩かれながらずっと耐えていました。S先生の腰の動きが早くなったと思ったら、S先生は尻コキを止めて僕のお尻に射精しました。

「あっ…あっ…あぁ」

「はぁ…はぁ…はぁ。A君…まだ説教終わってないから、また明日放課後技術室に来なさいね…はぁっはぁっ…」

僕は恥ずかしくて顔を上げられずS先生が帰るまで待っていました。S先生は忘れ物を取りに来たらしく何かを取って帰って行きました。僕は顔を上げてティッシュを取り、お尻とチンチンと地面を掃除して着替えて教室を出ました。
僕はどうしていいか分からず頭が混乱していて今にも泣きそうでした。廊下を曲がるとS先生が立っていて笑いながら一枚の紙を渡してきました。
「これ私のアドレスだから、メールしなさい。ちゃんと話し合わなきゃな。じゃ、気をつけて。」

僕はその紙をポケットに入れて帰りました。


続く

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[2]A
emoji[clock]09/19 11:57
続き@

この先生をS先生とします。
S先生の外見は40くらいで中年肥りで無精髭。頭はハゲていました。でも話した事もほとんど無くて授業でしか会わない人でした。



僕はS先生に怒鳴られるかと思い、身体をすくめて立っていました。
B君も呆然としていました。

するとS先生が口を開きました。

「B、黙っててやるから帰れ。」

そう言われ、僕達は少し安心しました。僕は言われた通り帰ろうと思い、服を着ようと手に取ろうとしたら…

「Aはまだだろ?お前Bか?」

と、なぜか僕には怒っていました。僕は立ち止まりB君は僕を振り返って技術室から出て行きました。技術室には僕とS先生だけになりました。

S先生は僕を見ながらドアの方へ行きドアを閉めました。
僕は怒られると思い覚悟していました。
S先生はドアのすぐ近くの椅子に座り僕に手招きしました。
僕は上半身裸のまま服を持ちS先生の目の前にうつむきながら立ちました。

「…A君、Bとなにしてたんだ…?」

そう言いながらS先生は僕のジャージを僕の手から取り机の上に置きました。

僕は上半身裸のまま両手を後ろに組みうつむいたまま何も話せないでいました。

「…お前…男に興味あんのか?」

「………」

「ここ何かされてたろ?ん?」

S先生は少し笑みを浮かべて右手の人差し指でハーフパンツの上から僕のチンチンをつついてきました。

「ァッ…」

僕は反射的に声を出して右手でS先生の右手を弾きました。

「…Bにあんな事されてたのに先生はダメなのか?」

「……」

「とりあえずコレ脱げ…」

S先生はそう言いながら左手で僕のハーフパンツを掴みヒラヒラと揺らしました。

「ぇ…なんでですか…?」

「いいから…。早くしないと担任の先生に言うぞ?」

そう言うとS先生はポケットから携帯を取り出し、机の上に置きました。

「………」

僕は言われた通りパンツになりました。僕のパンツは我慢汁とB君の唾液の染みだらけで先生はそれに気づき、なぜか笑顔になりました。

「やっぱり先生としてお仕置きしなきゃな…」

「………」

「そこの机に手付いてお尻付きだせ。お仕置きだから」

「えっ…」

僕が渋っていると、S先生は机の上の携帯を開き電話しようとしたので僕は言う事を聞きました。

「ぁっ……わかりましたっ…」

言われた通り机に両手をつきました。するとS先生は「そうだな、いい子だ…」と言いながら立ち上がり僕の左手側に周り、右手で僕のお尻を撫でてきました。

「んー…脚も細いし…女みたいだなA…」

スリスリ…サワサワ…スリスリ…サワサワ



続きAへ続く

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