罪悪感いっぱいだけど…たまらないんです…






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[33]オナニー大王
emoji[clock]05/14 19:06
並みのエロ本じゃ興奮しない…しかし、本来ならば覗いたりしてはいけない…
そんな理性の欠片が『罪悪感』なんだろうか…。
妹の『秘密』の場面を覗き込んで以来、 ヤメようと思いながらも『視姦』する兄がいる…
ワタシが高校を卒業して、社会人になり妹が高校生になってからも『視姦』する毎日が続いていた…
『下着に触れていたり、着替えや入浴を覗き込んでいる事を感づかれていないだろうか…』
そんな不安を抱きながらも『秘密の覗き穴』の向こう側の妹の姿を拝んでいた…
衣替えしたばかりの真新しい夏服のセーラー服を脱いで下着姿になって…
透けブラを気にしてるからか、キャミソールを着けている…
だんだんと女の子の嗜みも覚えてきた妹のカラダの線は、ウェストからヒップにかけて緩やかな曲線を描いていた…
『先ずは、キャミソールを脱ぐのか…』
『視姦』されている事を知らない妹がキャミソールを脱いで、ブラジャーとパンティだけの姿に…
通学時とプライベート時と着けている下着は選び分けているのだろうか…
キャミソールもブラジャーも淡い水色のもので、パンティも同じく淡い水色であったが、布地の面積は中学生の時に履いていたものより小さくなっていた…
『いよいよ…ブラジャーを外して…姉ちゃんよりもデカい胸が…』と、ワクワク・ドキドキしながら『秘密の覗き穴』の向こう側の妹を拝んでいたのだが、小さめのスポーツバッグから妹が何やら紙袋を取り出して中身を出し始めていた…
『衣替えしてから…体育の授業で水泳があるんだっけな…』
妹が取り出した紙袋の中身は濃紺のスクール水着とアンダーショーツ、キャップであった…
既にズボンとブリーフを下ろして『愚息を扱く体制』はOKな状態であったのだが 『もしかして…スクール水着を試着するんだろうか…』
妹の動きをじっくりと覗き込んでいく…
水着を試着するのならば…ブラジャーを外して、パンティも脱ぐだろう…いったんベッドの上に置いたスクール水着とアンダーショーツを包装から取り出していく…
期待通りの光景が目の前に広がる…それを覗き込んでいるワタシの愚息はMAX勃起していた…続く。

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[32]オナニー大王
emoji[clock]05/03 03:16
数日前の『妹の全裸オナニーシーン』を目に焼き付けてしまってから…
『もっと…美菜ちゃんの秘密を探り出したい…』という好奇心は日増しにエスカレート…それは欲望というものに変わり始めていた…姉ちゃんの部屋のタンスを開けていた時と同じように…こっそり部屋に足を踏み入れては、タンスを開けて下着を観賞したり…深夜に脱衣カゴから汚れた下着を漁ったり…
ブラジャーは7〜8枚に対して、パンティは12枚ほどで…白やピンクが多い…タンスから1枚だけ手に取った純白のブラジャーのサイズのタグに目を向けると『D65…バスト83アンダーバスト65…』それはスタイルが良い証拠であった…パンティは大半は綿パンで、小生意気な見た目の割りには、可愛らしい感じのものが納められいた…ふんわりとしたボディソープの香りと妹の体臭が混ざり合った甘ったるい匂いのするブラジャーのカップにキスしていたら、堪らない気持ちになってしまって…ズボンとブリーフを下ろして愚息を扱き上げていた…本当は汚したくなかったのだが…『あぁ…美菜ちゃん…堪らないよ…アァ…ウゥ…』白無地の綿パンに包み込まれた愚息は一気に暴発…白無地のパンティのクロッチにタップリと放出した…汚してしまったパンティは洗濯乾燥して元に戻して…
更なる秘密を探り出すため…タンス、クローゼット、ドレッサー、ベッドなどをガサ入れする…
もしや?と思い、ベッドの下の衣装箱のフタを開けて中をガサ入れすると『週刊プレイ』や『稿』とか3〜4冊くらいのエロ本が隠されていた…それは、ワタシの部屋から持ち出されたものと断定…妹は兄貴のエロ本をオナニーのオカズにしていたのだろう…さすがに『玩具』は無かったが、まさかの妹の秘密に呆れる…はずは無い…『もっと…美菜ちゃんの秘密を知りたい…』その後も、妹を見つめる視線が3倍も4倍もエロエロな目線になっていった…続く

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[31]オナニー大王
emoji[clock]05/01 17:58
ズボンもブリーフも下ろして…ティッシュ片手に愚息を握りしめて『臨戦態勢』になってから…息を殺して固唾を飲みながら…ドアの隙間の向こう側の『妹の自慰』の光景を覗き続ける…始めは両方の手で露わになった乳房を揉んだり指先で乳首を摘んでいた妹の片方の手がパンティのクロッチの部分に充てがわれていく…
『あ…ン…アァ…』
指先でパンティの布地越しにアソコを撫でていた妹の口から喘ぎ声が漏れて、徐々に脚が開き始めていく…やがて妹の手はパンティの中へ滑り込んでいく…
そして、自らの手でパンティを下ろして下腹部の茂みが晒されていく…2年前は産毛のように儚かった妹のアンダーヘアーは、ちゃんと生え揃っていた…
足首からクシュクシュになったパンティを抜き取って全裸になった妹の指先は…やや濃いめのアンダーヘアーを掻き分けて、露わになった女の子の恥ずかしい部分に充てがわれていく…もう、この時点でワタシの愚息は発射秒読みであった… 目を閉じて指先で撫でている程度の可愛らしさのある妹のオナニー姿を目に焼き付けて…興奮がMAXモードに達した時…
『あっ…ン…アァ…ダメ…お…に…いちゃん…』まさかの妹の喘ぎ声に…今までに無い興奮状態に陥ってしまう…『美菜ちゃんは…兄貴にパンティを剥ぎ取られて恥ずかしい部分を見られてる事をイメージしてるのか…』
その光景に、驚きながらも…MAXモードの勃起をしていた愚息は、あっけなく発射してしまう…
翌朝、起きて2階から下りて来て…眠そうな目をしていた妹の顔を、真っ正面から見る事が出来なかった…あの時に…もしも…美菜ちゃんと…していたら…そんな邪な事も頭の中を過ぎったのだが…『間違い』を侵さなかったのは『理性の欠片』が在ったからなんだと…そんな自分自身を戒める日々を送っていたのだが…
『美菜ちゃん…ゴメンね…』心の中で詫びながらも…せめてもの慰めにと…夜な夜な脱衣カゴから漁り出しては、脱いでクシュクシュになっている妹のパンティを広げて匂いを嗅いでオナニーに耽っていた…続く
PS:母親の乳がBカップなのに遺伝される事無く…姉ちゃんの香織の乳はDカップで…妹の美菜の乳は中3の夏でDカップに到達して、それ以後も乳の成長は止まる事無く、高校生になった時はEカップに成長しておりました…シコシコ…ハァハァ…end.

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