複数プレイ肉奴隷妻

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[93]寝取られ野郎

11/28 19:52

中絶を繰り返し真っ黒な乳首は裸にならねば判らず
過激なファッションからは
子供を産んでない為に崩れていない抜群のスタイルの良さが年齢に対しアンバランスに目立ち
男達のいやらしい視線を浴び続けた

良枝にそっと耳打ちした
『お前１人で歩けよ
俺は離れて歩くから
もしナンパされたらオッケーして俺と３Ｐやろうぜ
良枝は経験人数少ないし絶好の機会だ』というと
『絶対嫌よそんなこと出来ないよ…
知らない男に抱かれるなんて嫌だし私そんなに軽くないわよ
失礼ね』と言うが構わず
『じゃあどんな男でもオッケーするんだよ』と言って離れると自分の方に近づこうとして
『只でさえ恥ずかしいファッションなのに私帰るわよ』と少し離れて良枝が自分に言った瞬間
少し離れていたので自分には気付かず二人組の男が良枝に声をかけた
『綺麗だなぁ１人なら一緒に遊ばない』と言って良枝が断りそうな気配だったので
自分が男達に『気に要った？この女を無茶苦茶に犯してくれる男性を探していたんだ
君達この女抱きたいから身体狙いで声をかけたんだろ？
勿論金なんて要らないよ
この女が壊れるぐらい犯せたらが唯一の条件だ』
と言うと良枝は『ちょっと何を言うのよ』と言うのを振り切り良枝の腕を掴み退きそうになる男達にも肩を叩き『遠慮せず楽しもう。病気は心配ないし後先考え君達の名前も何も聞かないから』と言うと
男二人は目が血走り始めた

良枝はまだ抵抗しているが男三人で腕をつかみ近くのホテルに連れ込みベッドに押し倒した
『乱暴はやめて嫌よ、こんなの』と良枝は震えながら怯えたが『さぁ君達好きなだけ抱いてくれ』と言うと
溜まっていたのか
男二人は一斉に良枝の身体に貪りついた
マイクロミニスカにて
脱がさずＴバックもそのまま男は急いでズボンを脱ぎ硬直した竿を出して全く前技も無しに良枝をＴバックの隙間から貫いた

良枝は『いやぁ…駄目よやめて』と抵抗したが
もぅ１人の男が良枝を抑え込みながら服の上から片手でノーブラの良枝の乳房を揉み弾力を味わいながら『早く替われよ』と言った
挿入した男は『スゲェこの女濡れてるぜ』と自分と会って恥ずかしいファッションから濡れたままになっていたようで
挿入はスムーズだった

着衣のまま良枝は汚され始めた

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[92]寝取られ野郎

11/28 10:07

駅に着くと良枝は居た
相当な好き者だなと感じながら良枝を車に乗せホテルへ向かった

『お前もぅ妊娠は嫌だよ
って言ったけど昨日度重なる中絶から子供が出来ない身体になったとか言ってたのはどっち？』
と聞くと
『医者には妊娠は極めて難しいと言われたわ
でも貴方となら何だか妊娠しちゃいそうな気がしたの』
と言うので
『じゃあ産ませてやるよ』と言うと涙目で此方を見た

ホテルにつき直ぐに服を脱がせると昨日は興奮していて気づかなかったが
自分とボブと前の旦那しか知らず
自分に３度
自分かボブの子を２度
孕む都度乳首だけ黒くなり
真っ黒になった乳首の割には出産経験がない綺麗な崩れていない身体のラインが興奮を誘った
『ヤリマンみたいな乳首の色だな』と言うと
『貴方がこんな身体にしたのよ』と言った

又避妊せず生で挿入すると良枝は自分の背中に手を回ししがみつきながら悶え締め付けて来た

外人のボブとも何度もやっていただけに巨根には慣れているが経験の絶対数は少ない新鮮な身体を味わいながら

３度抜かずで良枝の中で逝った

良枝と８発→善美と５発→再び良枝と３発
休む暇なく16発出すと流石に満足して
良枝にそろそろ…と言うと
『駄目よもっと欲しいの』と口に竿を含んだ
良枝のフェラ姿も写真に収めると『ちょっとやめてよそんなの撮ってどうするつもり』と怒ったが
フェラにより再び元気を取り戻した竿を良枝の中に入れると良枝は悶え狂った

良枝の中で４度目を逝くと
良枝もグッタリしたのでお互い満足し
暫くしてから良枝を送った。

翌日善美に連絡を入れた
善美は『昨日で終わりにして下さい』と哀願したが
『自分から種付けやって下さいと言ってて今更…』と言うと
押しに弱い性格なのか
『今日で最後にして下さい』に変わった

善美との待ち合わせ場所に行くと

善美には事前に出来る限りの卑猥な下着とファッションで
との言い付け通り
尻肉が見えそうなマイクロミニにＴバックでノーブラで来た
順応な女を辱しめたいのとＭ資質があるのが判ったので
暫く露出プレイで辱しめる為に
街中を歩くと『知ってる人に会ったら困ります』と下を向きながら歩いたがすれ違う男は善美に視線は釘付けだった。

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[91]寝取られ野郎

11/28 09:47

善美の薬が切れたようで
目を覚ました

裸でベッドに横たわっていた異変に気付き飛び起きようとしたが
手足をベッドに拘束していた為に動けず
体内から溢れ出す精子も感じて
『貴方一体私に何をしたの
こんなことしてただで済むと思ってるの』と叫んだ
『お前から誘ったの覚えてないのか？よく言うよ…この淫乱女が…縛ってと言うから縛ってやってるんだよ』
と言って撮った写真を見せると
『嘘…私絶対そんなこと言わないわ
身体を自由にさせてお願い』と言うので
『望み通り俺の子種をもっと与えてやるよ』と
身体に乗り掛かり貪った
『嫌止めてそんなこと言ってないわ許して下さい… 』と身を捩らせ抵抗するのを構わず貫くと

『イャアァァァァ』と泣きながら叫ぶ顔に興奮し
善美の中で再び射精すると
『ヤメテー中は…』と悲壮感漂う表情に大量に奥深く射精した
最後迄嫌がったが
『望み通り中に出してやったぜ』と言うとずっと泣きながら『撮った写真消して下さい。私絶対そんなこと言ってないけど覚えてないから…
今日の事は忘れますから写真だけ消して下さい』
と言って来た

『後数回種付けやらせてくれたらな…』と言うと酷い…と言いながら太ももから伝う体液もそのまま服を着始めた…
衣服に乱れがない状況に
善美本人が抵抗してないのが理解出来たのか『本当に私はそんなこと言ったの？』と言うので
『あぁ貴方の赤ちゃんが欲しいの、中に出して下さい』と言ったよと言うと顔を覆いながら号泣した

善美とは殆どその後の会話はなく善美は『写真消して貰えましたか？』とだけ最後に言い残し汚された身体のまま帰って行った

善美の写真は当然残し連絡先もキープしたまま

良枝に連絡を取った
今から出て来いと

良枝は『昨日会ったばかりじゃない…昨日も一切避妊してくれなかったしもぅ妊娠は嫌だよ』と言うので

『お前昨日ﾋｨﾋｨ言いながら感じて受け止めて来たじゃないか』と言うと
『馬鹿！』
と言われたので
『じゃあ今から 30分後に ○○駅前で』と言って電話を切った

来なければ来ないで良いと考えながら
駅に向かった

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