実話 寝取られ




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[24]寝取られ野郎
emoji[clock]05/14 15:18
妻が退院後
直ぐに 身体を求めたが 反応は悪かった
妻を肉奴隷として扱わせ見ていただけの自分に対して愛情が欠けて来たと

しかし締まりは変わらず良く 妻の中で 数回逝った

数日 妻は自宅療養で何もせずに過ごしたが
抜群の美貌と入院中にはやれなかった為に毎日身体を求める事には 拒絶しなかった

ある日 帰宅すると妻が 居ない…
普段の家の光景と変わらずにて 単に 気分転換に外出したのかと 思っていたが 夜遅くになっても帰らず 胸騒ぎがした

翌朝 過去に妻が 連絡無しで家を空ける事は無かっただけに
警察に 捜索願いを出したが 糸口は掴めず
スマホも部屋に置いたままであった。

数日後
電話が鳴った
出てみると あの黒人だった
ｵﾏｴﾉﾖﾒﾊ ｺﾜﾚﾀｶﾗ ﾋｷﾄﾘﾆｺｲ と…
驚き直ぐに 言われた住所に行くと 知らない黒人が 玄関に表れ ｵﾏｴｶﾞ ﾀﾞﾝﾅﾀﾞﾅ ﾊｲﾚ
と 手招きされ 入ると
妻の悲鳴が聞こえた
部屋に入ると黒人が10人程 裸で 部屋中 体液の匂いを漂わせ ３人が妻の全ての穴に挿入し 夢中に腰を振っていた
妻の陰部からは また おびただしい血が 体液混じりに ほとばしり シーツは鮮血と体液で染まり
妻は 全く抵抗できず激しい出血から顔は血の気がひき 悲鳴だけ上げながら黒人の性処理道具になっていた為に自分にも気づいて無かった

直ぐに 止めろ！と黒人に向かったが黒人二人に羽交い締めにされ
ﾏﾀﾞｱﾄ ﾅﾝｼﾞｶﾝｶﾃﾞ ﾐﾅｶﾞｽｯｷﾘｽﾙｶﾗ ｿﾚﾏﾃﾞﾏﾃ
と言われ屈強な黒人二人に抑えられるとなす術が無く
激しく突かれ何人もが交代で妻の膣内で逝く光景を眺めるしか無かった

１人の黒人が
ｺｲﾂ ｵﾏｴﾄ ﾏｲﾆﾁ ﾔﾙｽｷﾓﾉﾀﾞﾅ
ﾂﾚﾃｷﾀﾗ ｵﾏｴﾉ ｻﾞｰﾒﾝｸｻｶｯﾀｿﾞ
と言われ
よく見ると妻を最後に見た朝の衣類が引き裂かれ 下着は 黒人の体液で 真っ白の泥々になり転がっていた

再び １人の黒人が
ウォォ～！と雄叫びを上げながら妻の中で逝き 射精されるタイミングに合わせ 妻はビクビクと腰を 震わせ 更に出血が体液と共に溢れ出た

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[23]寝取られ野郎
emoji[clock]01/16 20:33
妻の反応が 殆ど無くなりつつも黒人は 夢中に 妻の美貌を貪り
乳房や首筋には 激しいキスマークをつけながら
更に強烈に 妻の内臓を 貫くように腰を振った 途端 妻の陰部からの出血が激しさを増し
妻は 壊れた人形のように力が抜け 顔色は青ざめ 白眼を剥いていたが 黒人二人は妻を容赦なく突き 更に 妻の体内で逝こうと夢中に腰を振った
殆ど同時に 黒人二人は 妻の膣内と口内で果て始めた

ウォ～！
と雄叫びを上げながら 一人は妻の腰を掴み 妻を 壊そうとしながら 少しでも 多くの精液を 注ぎ込む為に 深く挿入状態のまま 妻の子宮目掛け 射精が続いたが 妻の小さな身体では
それでも 黒人の巨大な物は半分程度余ったまま子宮に当たり それ以上は 入り切らないが為に
射精の都度 竿が脈打つ状況が 鮮明に確認出来たが
妻の締まりの良さも あってか
何故 こんなに いつまでも大量に射精が可能なのか 理解出来ないぐらい 長時間 何度も ドクン ドクンと射精が続き 妻の出血と一緒に 大量に精液が溢れて来た


妻の口内で逝く黒人も 妻の頭を抑え 喉奥深く何度も脈打ちながら大量に射精を続け
窒息しそうになりながらも飲み干す力も残らない妻の口から 大量に精液が溢れた


妻はピクリとも動かず
黒人は ｻｲｺｳﾉ ｵﾝﾅﾀﾞ

ｵﾏｴ ｺｲﾂﾄ ﾜｶﾚﾃ
ｺﾉｵﾝﾅﾊ ｵﾚﾀﾁﾉ ﾂﾏﾄｼﾃ ｵﾚﾀﾁﾉｺﾄﾞﾓｦ ｳﾏｾﾀｲ

ｺﾝﾅﾆ ｷﾚｲﾃﾞ ｶﾗﾀﾞｶﾞﾖｲ ｵﾝﾅﾊ ﾊｼﾞﾒﾃﾀﾞ
と 言いながら 満足したようだ
友人達は 余りにも悲惨な光景に言葉なく 黒人と共に 帰路についた

妻は全く動かず出血だけ続き 意識も朦朧とした状態にて 風呂に抱えて連れて行き シャワーをかけ 黒人の体液を 洗い流すと意識が戻り
貴方…お腹が痛くて堪らないの…早く救急車を呼んでと 言って 再び意識が無くなり 倒れた…


妻は 救急車で運ばれ 子宮破裂寸前にて 何か道具を無理に入れたのか と医者に言われ
全治１ヶ月
入院は10日に及んだ…

病室で
もぅ あんな事をするなら
別れて下さい
私は 貴方には ついて行けません
と切り出された…

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[22]寝取られ野郎
emoji[clock]12/12 20:58
妻の陰部からは 収め切れない大量の精子が 膣と竿の間から黒人が射精するタイミングに合わせ 溢れて噴水のように飛び出したが その 量は 尋常では なかった 妻は射精されるタイミングに合わせてヒイッ！ヒイッ！と叫び小刻みに乳房を揺らし腰は、これ以上黒人に吐き出されると子宮が黒人の精子で破裂しそうな感じから逃げるように浮かしたが黒人はそれを許さず妻の腰を掴み巨根の３分の１の挿入を維持したまま妻の体内に出し続けた
妻の口に射精した黒人は ウォ！ と叫びながら妻の頭を抑え何度も巨根が膨らみ 妻の口に遺伝子が送り込まれるのが よく判ったが 妻は グフッ ウェッ ングッ…と 言いながら懸命に飲み干そうと喉を鳴らしたが妻が飲む量より黒人の射精量が上回り 妻の口から 飲み切れない体液が溢れて来た
ウゲッ…ゴボッ と音を立て 妻は 口で 受け止めることが無理になり 激しく咽び吐き出した…
大量の精子が吐き出されたが
まだ妻の膣内で 射精している黒人は いつまで どれだけ出るのか信じられないぐらい 竿の収縮を繰り返し 膣内で射精を 続けた

妻の 身体は もぅ限界だった
腰を痙攣させ 黒人の精子で窒息寸前になり息も絶えそうな状況で 白眼を剥いたが 黒人は 最後の一滴迄 妻の中に出そうと懸命に 限界迄 突き
もぅ１人は妻の口に 再び捩じ込み 続く射精を飲ませようとした

妻は 動かなくなったが
妻の 膣内で逝った黒人は全てを吐き出した後、 全く萎える事なく 続けて挿入したまま 腰を突き始めた


ｺﾉｵﾝﾅﾊ ｻｲｺｳﾀﾞ ﾅﾝﾊﾟﾂﾃﾞﾓ ﾃﾞｷﾙﾅ
ﾓｩ ｵﾚﾉｵﾝﾅﾀﾞ

と妻に夢中になり狂ったように妻に挿入しながら愛撫したが妻は既に反応はなく
おびただしい 鮮血混じりの体液が膣から溢れ続けるのみだった

口で射精した黒人は２度妻で射精して 一息ついたかと思いきや まだ
萎えず 妻の口で更に逝こうと反応のないグッタリした妻の口に挿入したまま 腰を振った

妻は完全に危険な状態と 悟った…

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soraAD


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