14才の処女を奪った | あぶない♂

エリは顔も可愛く、スタイルも良く、俺の好きなタイプなので愛撫しまくった。
クリを吸われまくってスイッチが入ったエリの顔の前にチンポを突き出すと、エリは夢中でフェラを始めた。
玉や筋、カリクビも舐めさせてソファーでシックスナインをした。
俺はエリを隣の和室へ連れて行き、敷布団の上にタオルを敷いてエリを押し倒した。
開かせた足を抱え上げてマン汁で濡れたエリのマンコに亀頭を押し付け、チンポを一気に挿入したが半分しか入らない。
エリは悲鳴をあげ『痛い、痛いよぉ、無理、嫌ぁ痛い』と苦痛の表情だ。
結合部分を見ると出血しているので、処女は奪ったようだ。
痛がるエリのマンコに容赦なくチンポを挿入し、子宮を突いてやる。
キツマンなのと可愛いエリの処女を奪った興奮でスグに射精したくなり、激しく腰を振って腹の上にタップリ射精した。
グッタリしているエリに血だらけのチンポを見せて、『お前は俺の女になったんだから彼氏とは別れろよ』と言った。
放心状態のエリは消えそうな声で『うん、嬉しぃ・・・』と答えた。

俺はエリを抱き寄せ、今まで何人の男と付き合ったのか聞きました。
エリは二人と言うので、『付き合ったのは二人で、エッチしたのは何人かな？』と聞いた。
エリは『手コキとフェラは何回もしたけど、エッチは中途半端なのを一回だけ』
理由は、どうしても痛くて怖いく先だけ挿入して途中で断念し、手コキとフェラだけしているとの事だ。
俺は興奮してエリに激しくキスし耳や首筋を舐めながら、控え目な乳房を揉んり乳首を摘まんだ。
フル勃起したチンポをズボンの上からエリに握らせシゴかせた。
ソファーからエリを抱き上げ、浴室へ連れて行き服を脱がせた。
エリを裸にしてから俺も服を脱ぎ、フル勃起したチンポをエリに見せた。
エリは『えっ!!大っきいよね』と驚いて不安そうな顔をした。
シャワーを出して汗を流してやり、マンコを優しく丁寧に時間を掛けて洗いながらクリを愛撫したり指を挿入した。
マンコは小さくてピンク色、指も一本しか入らないキツマン。
俺は16才だが経験人数は15人くらいで、25才の看護士と33才のスナックのママともエッチしまくっていた。
処女も８人ほど喰っているのでエッチは慣れているほうだ。
フル勃起したチンポとアナルをエリに洗らわせて、フェラさせた。
小さいクチにフル勃起したチンポは全部入らないので舌で舐めさせた。
3分ほどフェラさせ、次は浴槽の縁にエリを座らせて足を開き、マンコを舐めたりクリを吸ったり、舌を穴に入れたりした。
エリは『アァ、ｱｯ、ｳﾝ、アァァ』と声を出しマン汁を溢れさせて感じている。
四つん這いにならせて、尻を鷲掴みにしアナルも舐め回した。
先に浴室から出てトランクス一枚でリビングのソファーに座りっていると、エリはバスタオルで体を隠しながら恥ずかしそうにソファーの横に座った。