もぉ 離れられない‥
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[35]まゆ
08/03 13:04
まゆゎスカートを腰まで捲くり上げるとパンティーの紐を解いて震えながらオマンコを晒したの‥脱いだパーティーにゎまゆのぉ汁でシミが出来てて
『あぁっ‥見られてる‥知らない人に‥オマンコ見られてる‥』
拓海さんゎオチンチンを舐めてるまゆの背中を下に押してお尻を突き出させて‥
拓海『まゆ‥もっと脚を広げてオマンコを弄ってごらん‥フフッ』
まゆが脚を広げるとオマンコがクバァって広がって‥中指と人差し指でオマンコを閉じたり開いたりしたの‥その度に『クチュックチュッ』ってやらしい音がして
『やぁっ‥恥ずかしいっ‥オマンコ‥ビチョビチョ‥』
更に興奮したまゆゎ中指をオマンコの中に『チュプッ』って‥
まゆ『ハァハァ‥拓海さん‥まゆ‥やらしい?』
拓海『フフッ‥いやらしぃよ‥まゆ』
まゆゎカチカチになった拓海さんのオチンチンを喉の奥までくわえて‥
まゆ『んんっ‥ジュポジュポ‥ぅえっ‥んっ‥んっ』
くわえながらトラックをみたらお兄さんが食い入るよぉにまゆを見てて‥
まゆゎオチンチンを口から出して‥見せつけるよぉに拓海さんのオチンチンを舐めたの‥舌を伸ばして下から上にペロペロしたの
まゆ『拓海さん‥まゆ‥もぉ欲しい‥オチンチン‥欲しいです‥ハァハァ』
運転中に無理なのゎわかってたけど‥まゆゎ欲しくて欲しくてたまらなかったの‥
拓海『仕方ないな‥じゃ‥おいで‥』
拓海さんゎシートを少し倒してまゆを跨がらせたの座位の形で‥そして拓海さんのカチカチのオチンチンがまゆのオマンコに『ジュプッ』
まゆ『あぁっ‥深いっ‥オチンチンおっきぃ‥拓海さんっ』
ホントゎキスしたかったけど運転中ゎ無理だから‥拓海さんに抱き着きながらトラックの方に顔を向けたの‥
トラックのお兄さんにまゆ達が繋がったのも解ったと思うと凄く興奮したの‥そして自分から腰を振ったの
拓海さんのオチンチンゎまゆの子宮を圧迫してて腰を震え度にグリグリって凄く感じるの‥
まゆ『あぁっ‥凄いっ‥おっきい‥あっ‥あっ‥拓海さんっ‥オマンコいぃっ』
まゆゎ大きな声で喘いでいたの‥喘ぎ顔がトラックのお兄さんに見えるよぉに‥
まゆ『あぁっ‥まゆのやらしい顔見られてます‥あぁっ‥オチンチンおっきい‥あっ‥あぁっ‥まゆ‥いっちゃいそぉです‥あぁっ‥やぁっ‥いくっ‥いくっ‥まゆいきますっ‥あぁっ‥いくぅっ』
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[34]まゆ
08/03 10:57
身仕度を済ませホテルを出ると高速で東京へむかったの‥
まゆ『東京までどのくらいですか?』
拓海『1時間くらいかな‥すぐだよ』
昨日の夜からずっとエッチしてたのに‥ぅうん‥ずっとエッチしてたからかも‥まゆゎ淫乱モードのまま拓海さんの隣にいたの‥
拓海さんの車ゎ左ハンドルの4WD?(タイヤがおっきいやつです‥車全然わからないです)で運転席と助手席がつながってるの‥
まゆゎ拓海さんの股の上に頭を乗せて甘えてたの‥拓海さんゎ運転しながら下から見上げるまゆをチラチラ見て時々頭を撫でてくれて‥
ナデナデされたまゆゎ猫みたいに目を細めて拓海さんのオチンチンにズボンの上からスリスリって‥そぉするとズボンの中でムクムクっておっきくなって‥
まゆ『ぁは‥またおっきくなっちゃいましたね‥舐めても‥いいですか?』
拓海さんゎ無言で微笑みながら頭を撫でてくれて‥まゆゎジッパーを降ろして拓海さんのズボンを開けさせたの‥ボクサーバンツの中で窮屈そぉなオチンチン‥まゆゎパンツの上からオチンチンにほお擦りしてからパンツを降ろして大きくなりかけてるオチンチンを頬張ったの
まゆ『んっ‥チュパチュパッ‥レロレロ‥チュッチュッ‥チュパチュパッ‥ハァハァ』
拓海『まゆ?‥トラックの運転手に見られちゃうよ?‥フフッ』
いくら夕方とゎいえ‥高速道路を走行中にオチンチンを舐めてるなんて‥乗用車より車高が高いから普通の車からゎ見えなけど逆にトラックからゎまる見えで‥
まゆゎ恥ずかしいって思えば思う程オマンコが濡れてきて‥オチンチンを舐めながら自分でクリを弄っちゃったの‥拓海さんも右手をまゆのシャツに入れてブラをずらしてチクビをクニュクニュってしてくれて‥
まゆ『ハァハァ‥んんっ‥チュパッチュパッ‥ぁん‥』
まゆゎ四つん這いで拓海さんのオチンチンをくわえながら自分でクリトリスを弄っていたの
拓海『まゆ‥後ろ見てごらん‥フフッ』
まゆがオチンチンを舐めながら横目で後ろを見るとトラックの助手席のお兄さんがまゆを見てたの
『やぁっ‥見られてる‥知らない人に‥まゆのこんな姿‥』
まゆゎ全身がゾクゾクして無意識にスカートを捲くり上げてお尻がよく見えるよぉにしたの‥そしたら拓海さんが‥
拓海『まゆ‥トラックのお兄さんにまゆのオマンコ‥見せてごらん‥フフッ』
まゆ『ハァハァ‥はぃ‥』
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[33]まゆ
08/02 01:17
最高の絶頂感の中でまゆゎ意識が飛んでいたの‥そして拓海さんの優しくキスで目が覚めて‥
まゆ『拓海さん‥まゆ‥幸せですっ』
拓海『もぉ‥僕だけのモノだ‥まゆ‥』
まゆ『はぃ‥もぉまゆゎ拓海さんだけです』
拓海『いい子だ‥まゆ』
拓海さんゎまゆの頭を撫でてくれて‥
拓海『じゃ‥東京に帰ろう‥』
まゆ『‥‥‥ハィ‥』
拓海さんゎまゆを抱き上げて浴室へ向かったの‥そのまま湯舟に浸かって
『終っちゃう‥拓海さんとの時間が‥終っちゃう』
まゆゎ無意識に拓海さんに抱き着いていたの‥離れたくなくて‥一緒にいたくて‥
拓海『まゆ‥明日ゎ仕事だろ?』
まゆ『‥ハィ‥お仕事です』
拓海『仕事ゎスーツ?それとも制服とか?』
まゆ『スーツです‥』
拓海『勤め先の場所は何処?‥やっぱり○○県?』
まゆ『職場ゎ池袋です‥あっ!!』
拓海『そっか‥‥‥』
まゆゎ『今夜も‥今夜も一緒がいぃ‥神様‥お願いっ』って心の中でお祈りしたの
拓海『まゆ‥上がるよ』
拓海さんゎお湯から上がるとお部屋に戻っていったの‥まゆも慌てて拓海さんの後を‥
拓海『まゆ‥携帯出して‥このアドレスに空メールして』
まゆゎ旅行中ゎ携帯の電源を切っていたから急いで電源を入れて拓海さんのアドレスにメールしたの‥もちろん『大好き』って
直ぐに拓海さんからメールが返ってきて‥拓海さんの携帯番号とホテルの名前と住所があったの
拓海『会社に行く服装に着替えて‥僕の部屋においで』
『やったぁ♪』
まゆ『はぃ♪必ず伺いますっ』
まゆゎ嬉しくて拓海さんに抱き着いちゃったの‥そして急いで携帯の電源を切ったの
拓海さんのメールと一緒に彼氏からのメールが沢山来たから‥
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