童貞くん☆いらっしゃい

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『すごい濡れてるよ。。』

下着の横からシンくんの指が穴を探すようにクリクリ動いて私はシンくんの胸にしがみつきながら声を我慢してる。

『みか先輩、声出してよ。気持ちいいところ教えて？』

ｱｯ‥んっ 。
シンくん、指を入れて、、


私は中指と薬指をおまんこに入れさせて、手の平でクリを優しく撫でるように誘導…もう気持ちよくて気持ちよくて最高にいやらしくなっちゃった。


私はシンくんの胸のボタンをはずしてシンくんの乳首をペロペロちゅぱちゅぱ

『ぁおっ、今日は俺がみか先輩にいたずらするんだからダメだよ。』

キスしながら私の口をふさいで、ヌルヌルのおまんこはｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ音を出し始めちゃったの。

待ってアツシくん、もうこれ以上はダメ‥。
アツシくん彼女いるでしょ、それなのにズルい。


意外と簡単に手を止めてくれてﾎｯ。

すぐに制服を着直してシンくんの教室にダッシュ


シンくん、一緒に帰ろう

『…。』


今日はシンくんお目当てに来ちゃったんだ〜
久しぶりだよねっ。


なーんて言いつつ、自分からアツシくんの香水の匂いがプンプンしてるの分かる


『みか先輩、めっちゃ主将と同じ匂いがするじゃないですか。。やらしーんだよ。』

『なんで、主将とイチャイチャしてたの？？みか先輩は俺のなのに。。』

シンくんにキスされた途端に、ｼﾞｭﾜって溢れてきちゃった今日のシンくんはすごく積極的で強引なの
すっごくコーフンしちゃって、アソコがジンジンしちゃって、シンくんが自分の足を私のお股に挟み込んでグリグリしてきて声も我慢できなくて。

ﾊｧっ、ﾊｧっ、、シンくん、好き‥


『みか先輩のアソコ熱いね、俺の足に伝わってくるよ。見てもいい？』


もう立場逆転すっかりシンくんのペースになっちゃった。

昨日またシンくんとイチャイチャしちゃったので報告に来ました〜。

野球部の練習の応援に行ってきたんだけど、首相のアツシくんは実は元彼で。。休憩時間に祝・再開って感じで二人で話し込んでいたら、事情を知らないシンくんがヤキモキしてたみたいで。

も〜かわいいの。
でも、練習後もアツシくんに絡まれて、しかも迫られちゃって、半ば無理やりキスされて〜困った困った。でもまた昔の気持ちを思い出したりして、アツシくんの手を拒めなくて、アツシくんの言葉攻めも、私のカラダをどんどん熱くなってきちゃって。

ﾊｧﾊｧ‥アツシくん、だめだょ。。

『なんで？俺、ずっとみかとエッチしたかったのに‥もう、止まんねーょ。』


アツシくんの胸の音が聞こえるとキュンとしちゃって、そうこうしてると、アツシくんの手が太ももにおしりに‥

『みか‥ﾊｧﾊｧ、やわらかいよ、すごいきれい。。感じるのか？』

私は上半身ははだけて、かろうじてブラが付いてるけど、おっぱいは引きずり出されちゃってるし、下は、おしりを揉みくちゃにされて半ケツ状態（笑）
抱っこされて部室のテーブルの上にM字開脚されて放心状態の私はアツシくんにされるがままって感じです。


待って‥

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