ペット奴隷にされちゃた

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洗濯物を干していると何か視線を感じました

ふと両隣をｷｮﾛｷｮﾛ見たらｼﾞｯ〜ﾄ見られていました

両隣の人は30代〜40代前半の

「恥ずかしい…」と思いながらも私はさっさと洗濯物を干す事しか許されません

お部屋の中に入り敏彦様に「両隣のに裸を見られてしまいましたもうどうかお許し下さいませ」と繰り返し大きな声で懇願しました


「許して欲しかったらそこの椅子に座り両手を後ろ手に×にして足をM字に拡げ縛って下さい」ってお願いしろ

私は素直に従い敏彦様に紐できつく縛られてしまいました


「いい眺めだ嬉しいか恥ずかしいか」

「は…恥ずかしいですぅ」

「おや奴隷の分際で何でｵﾏﾝｺに毛なんか生やしているんだ邪魔だよな」

「えぇ…」

「みゆきの汚いｵﾏﾝｺの毛を剃って下さいってお願いしろ」

お部屋の中に入りすぐに裸になるよう命令され…

素直に従う事しか出来なく裸になりました

そこで敏彦様から「挨拶の仕方や言葉使い」など様々な事を教わりました

終わった…もう完全に私は敏彦様の奴隷

敏彦様はまずはそのままの恰好で「洗濯と掃除をしろ」

「あぁ〜惨めすぎる裸のまま洗濯と掃除なんてぇ〜」と思っても命令だから逆らえず掃除から始めました

しかも窓を全開にしての掃除…

ベランダを掃いてる時はドキドキでした

敏彦様のはマンションなのでもし隣の人に見られたら…とか真っ正面のマンションに人に見られたらと思うとテキパキこなす事しか出来ませんでした

掃除が終り次は洗濯…全自動式なので洗う時は私が裸を見られるのは敏彦様だけと思うと恥ずかしながらも少しは安心感が

でも問題は干す時です

洗いが終り干す時になり私は心の中で「お願いだから誰も見てないで…」と祈る事しか出来ませんでした

やっと撮り終わったと思ったら敏彦様から「明日はお前に奴隷としての基本的な事を色々教えてやるもう1日俺と一緒に入れて嬉しいだろ」


「うん…」蚊の泣くような声で返事しました…

その夜は恥ずかしくてあまり眠れませんでした

翌朝を出るとファミレスで食事

当然ながら下着を付ける事は許されずﾉｰﾌﾞﾗﾉｰﾊﾟﾝ


の中でも「これからのお前の服装や下着は俺が決める」と言ってをちらすかせる敏彦様…

「あぁ〜あのには私の裸がいっぱい撮られている…もしの人達に見せられたら…」と思うともうと選択肢はなく言いなりになるしかありませんでした

は敏彦様のに着きました

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