弟から頼まれて
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[5]ゆみ
05/13 23:44
しょうくんの手が遠慮しがちに私の脚を開いて、大きくて長い指が私の割れ目にそっと密着すると、
『ぁあ、ゆみちゃんのおまんこが濡れて俺の指に吸いついてくる‥脱がして見てもいい??』
片足だけショーツを脱ぐと、すかさずしょうくんは私のアソコにしゃぶりつきました。
『ぁ〜、ゆみちゃん‥ゆみちゃん、かわいい。。』
ぁっ、あっ、しょうくん。だぁめ、私、イキそぉ。。
優しく舐められたうえに指で奥までグリグリされて、もぅ、身体中が波打って気持ちよくてたまらなかった。
『ゆみちゃんの中、ビクンビクンしてる。もう入れてもいいの?』
はぁっはぁっ、しょうくん‥しょうくん、きもちいいよぉ‥
入れてもっとぎゅって抱いて‥?
私のお汁でネトネトのおちんちんを穴を探りながらグリグリ押し当てられて、欲しくて欲しくてヒクヒクしちゃうのが自分でもわかってしまう程。
なんだかもう、しょうくんの全部が欲しくて、正常位の体勢で覆い被さるしょうくんに夢中でしがみついちゃった。
ぁっ‥
ぁあ〜んっ!
ぁあ〜ん‥っ
こんな恥ずかしい声、彼としても出ないのに。
でも、しょうくんのおちんちんは、私の中に隙間なく入って奥の気持ちいいところにピクンピクンって優しく当たるの。そのたびに気持ちいい波が大きくなって、どんどん頭が真っ白になっていって。。
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[4]ゆみ
05/13 23:10
『ゆみちゃん、変な頼み事してごめんなさい‥』
しょうくんは一言謝ったまま後ろ向きに硬直して動きません。
私はTシャツにノーブラ、ショーツだけで、しょうくんの後ろから、そぉっと抱きつきました。
『しょうくん、私の身体見てがっかりしたら、いつでも止めていいからね。無理してしなくていいんだからね。』
『嫌なことしたら言ってね、彼としか経験ないから、自信ないけど‥』
そんな事をペラペラ言いながら彼の手を握りながら首筋にキスしました。
しょうくんは堅く座ったまま、私にされるがままって感じで。とにかく彼の緊張をほぐすつもりで、耳や肩をペロペロチュパチュパしてみました。
いつのまにか、私が握っていた手が、しょうくんの大きな手に握り返されていて、
『嫌じゃないし、ゆみちゃんすげぇかわいいし、きれいです。』
って!!
いつの間にか、あぐらをかいたしょうくんの足の中にすっぽり抱かれて、甘える感じで寄り添ってしまいました。
しょうくん、まだ緊張してる?
『いや、だいぶ大丈夫かも‥』
私で大丈夫なの?今、止めてもいいよ?
やっぱり自信がなくてヘタレ発言連続の私‥
テレ隠しに話し続ける私をさえぎるように、突然しょうくんにキスされました。
『もう、俺止められないと思う‥ゆみちゃんかわいくて、優しいし、すげぇエロくて興奮する‥』
いままでの沈黙が嘘みたいにしょうくんの手が私の身体中を這って、私もどんどん気持ちよくなっちゃって。。
経験無いなんて嘘みたいにしょうくんの舌が私の中に入ってきて吸ったり舐めまわしたり、もう頭がボゥ〜っとして、されるがまま。
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[3]ゆみ
05/13 22:38
シャワー浴びたら、急に冷静になったというか、、
あぁどうしよう。そんな経験無いのに、しょうくんかっこいいし、私の身体見てドン引きされたらもう生きていけない…
もう心臓がバクバクして身体もヘナヘナで、やっと自分の部屋までたどり着いたんです。。
そぉっと部屋をあけると、ほんとにしょうくんがいて。。
『しょうくん、ほんとに来ちゃったんだぁ恥ずかしいから向こうむいて座ってっお願い』
最初からヘタレな私はしょうくんを後ろ向きに座らせて、ささっと部屋に入りました。
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