伯父さんと






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[2]弥生
emoji[clock]01/09 15:35
「弥生ちゃんだって期待してたんでしょ?ん?」

真夏で薄着だったこともあり、伯父は服の中に手をいれて直接乳首をいじってきました。指で優しくいじったと思えば強く摘んだり。処女ではなかったのですが、伯父に触られると乳首だけでアソコが疼いていました。

「ん…。ぁっ…イヤ…」

どれだけ言葉で拒絶しても、体の疼きはもう止まりませんでした。気付けば伯父に体を預け、息も荒くなっていました。

伯父は私が座っていた椅子を自分のほうに向けると、私の足をM字に広げました。私はスカートをだったんです。伯父はショーツの上から、指でクリを撫でてきました。乳首だけで感じてしまっていた私は、撫でられた瞬間「あっ!」と思わず声を上げてしまいました。

すると今度はショーツの上からアソコを舐め始めたんです。自分でも濡れているのがわかりました。きっと伯父も気付いていたと思います。でも直接には触れない、舐めてくれない。

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[1]弥生
emoji[clock]01/09 15:16
伯父に教えてもらうようになってから、数学の成績が目に見えてよくなりました。講師をしていたこともあり、教え方が丁寧でわかりやすかったからだと思います。試験でもいい成績が出るようになり、このまま引き続き伯父に教えてもらうことになりました。

ある夏の日いつものように伯父の家に行くと、伯母は同窓会、従兄弟は部活の合宿で留守にしていました。それまでは必ず伯母がいたので、伯父と二人きりという状況に戸惑ったのですが、その日は暑く帰る気にはなれなかったので、クーラーの効いていた伯父の家に上がりました。

勉強が始まってしばらくすると「飲み物持ってくる」と席を立った伯父が、いきなり後ろから抱き締めてきたんです。

「いや、離して!」

体を捩って抵抗すると、耳元で「ずっとこうしたかったんだ」と熱い息と共に伯父に言われました。伯父はそのまま後ろから胸を揉んできました。

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