お兄ちゃん






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[3]由香
emoji[clock]01/13 10:11
「あ…、お兄ちゃん…。変になっちゃうよぉ。」
「いいから。続けて。」
「あん、だめ、もう許して…、めちゃめちゃになっちゃう。」
お兄ちゃんの指の動きがいっそう激しくなる。

「あ、あ、あぁっ、お兄ちゃ…、いやぁあああっ。」
その瞬間、腰のあたりから背筋を通って物凄い快感が頭の中ではじけたの。目の前が真っ白になって少しの間気絶してたみたい。気がつくと私は服を脱がされ仰向けにされてて、お兄ちゃんが私の頬やおでこにキスをしていた。

「お兄ちゃん…。凄い気持ちよかった。」
お兄ちゃんは私の唇を吸ってきた。私はお兄ちゃんの口の中に舌をいれた。お兄ちゃんの舌の動きはやらしい。

「お兄ちゃん、おっぱい舐めて…。」
お兄ちゃんは両手でおっぱいをつかんで真ん中によせ、谷間に唇をつけた。その後、ちょっとずつ唇を左の乳首に近づけるように這わせていったの。でもなかなか乳首は吸ってくれない。

「ん、乳首も…。」
私の乳首はつんつんに立っていて、とっても敏感になってた。お兄ちゃんは右の乳首を指先でいじり始めた。
「あんっ。」
お兄ちゃんは左の乳首の周りだけを集中的に舐めたり唇で吸ったりしてる。私はまたアソコの奥のほうがひくひくして我慢できなくなってきた。

「お兄ちゃぁん…。」
「ん?お願いしたい時はどうするんだっけ?」
お兄ちゃんは今度は右の乳首の周りをゆっくり舐め始めた。もう少しで唇が乳首につきそうなのに。私はすごく悔しかったけど、言ってしまった。

「お願いします…。乳首を舐めて下さい。」
私の右の乳首がお兄ちゃんのあったかい口の中に吸い込まれていった。
「は…っ。気持ちいい…。」
アソコの奥が、じゅんってなった。おっぱいだけでこんなに感じるなんて…。

「私、お兄ちゃんが欲しい。」
お兄ちゃんは顔をあげて私をみつめると上体を起こした。イケナイこと言っちゃったかなと、私は心配になった。
「由香、…今日だけだぞ。」
お兄ちゃんはそう言うとトランクス一枚になった。

「由香の毛はストレートなんだな。」
「あ…。恥ずかしいよ。」
お兄ちゃんは私の太ももの付け根近くに両手を置いて私の両脚を開くようにして、私の敏感なところを見つめてる。触られてもいないのに、アソコから液が溢れだしていくのがわかった。

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[2]由香
emoji[clock]01/12 20:05
お兄ちゃんは私の首やうなじにキスしたり、肩を軽く噛んだりしてくる。彼氏はいつもすぐクリを触ってそのままエッチするだけなのに、こうやって優しく愛撫されると大切にされてる感じがして…。

そのうち、お兄ちゃんはゆっくりと手を這わせてパンティの中に入れようとしてきた。

「あぁん。お兄ちゃん、気持ちよくなっちゃう…。」
突然、お兄ちゃんはびしょびしょのパンティの上から私のクリを指先でいじり始めた。気持ちよすぎてカラダがびくびく!ってなっちゃった。

「お兄ちゃん、もうだめぇ…。」
さっき自分でさんざんクリを触ったばかりだし、私は入れてほしくて頭が変になりそうだったの。

「入れてほしい?」
私の考えを読んだかのように、お兄ちゃんは聞いてきた。アソコは凄く入れてほしくなってぐちょぐちょに濡れてる。奥のほうはぴくぴくしてる。私は頷いた。

「じゃあ、そうお願いしなきゃ。」
「え…?」
「お願いしなかったら入れてあげないよ。」

お兄ちゃんはそう言いながら、パンティの横から指を入れてぬるぬるになったアソコの周りを直接ゆっくりと撫で始めたの。
「あぁん、いじわる!お願い…っ。」
「何?」
「お願い…。入れてぇ…。」
「もっと丁寧に。」
「お願いします。お兄ちゃんの、…指、入れて下さい。」

お兄ちゃんは私のパンティを引き降ろし、割れ目に指を触ると太い指が私の中に入ってきた。ぐっしょり濡れてるから、ぬるっ、っていう感じ。奥のほうまで入れてほしかったのに途中までしか入れてくれなくて、入り口の近くの壁をいじってる。くちゃ、くちゅ、って音がする。

「あぁ…、ん…。」
「由香、どうしてほしい?」
「もっと、奥…。」
「こう?」
「あっ!あ、ひぃっ。」

お兄ちゃんは、中にいれたまま動きを止めてしまった。
「あん、動かしてぇ。」
「だめ。まだいかせない。」
「お願いだからぁ。」
「じゃあ、自分で割れ目のところ触ってごらん。さっき一人でしてたみたいに。」

私はお兄ちゃんの言う通りに、割れ目に指を添えた。敏感になったクリに指が触れ、ぴくん、とカラダが動く。

「凄い、由香の中が反応してる。」
私はもう何も考えられなくて、クリを指先で軽く叩くように刺激していた。その動きにあわせてお兄ちゃんが私の中で指を動かす。指は2本になってて、子宮の入り口の壁の上のところを交互に刺激する。

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[1]由香
emoji[clock]01/12 16:35
お兄ちゃんにバレたらどうしようって思いながらも止められなくて、声が出ないようにするのに必死でした。もう我慢できなくて、指を入れようとした時。「カタン」って、寝室の外から物音がしたの。

指入れるのはガマンして寝たふりしようと思っていたら、ドアが開く音がしたの。お兄ちゃんは音を立てないようにドアを閉めてベッドの方に近づいてきて、私の背後のベッドのふちのところに腰をかけた。

私は今気がついて目が覚めたふりをして、わざと寝ぼけた声で「…お兄ちゃん?」って言ってみた。「そのまま」お兄ちゃんはそう囁きながらベッドに入ってきて、私の背中に身体をくっつけてきた。こんなにぴったりお兄ちゃんとくっつくのは初めてだったけど、イヤじゃなかった。

「由香、ちゃんとドア閉めとけよ。」
「え?」
「途中からだけど見ちゃった。」
「!!」
「お前、彼氏とHしてないの?」
「そんなことないけど…。」

お兄ちゃんは片方の腕を私の前に回すと、服の上からお腹をゆっくりとさすり始めたの。エッチな感じじゃなくて優しくて気持ちがよかった。するとお兄ちゃんは手をすすーっと上の方にずらしていったの。

「気持ちいい?」
お兄ちゃんの声は低くて心地いい。耳元でそう囁かれて、私は思わず頷いた。そしたら、お兄ちゃんはゆっくりと手を服の中に差し込んできたの。

「あ…っ」
私は声が出ちゃいました。さっきまで自分でいじってたから、ブラジャーは上がったままで。あたたかい大きな手で、敏感になってるおっぱいを直接触られて凄く気持ちが良くて、でもお兄ちゃんとこんなことしてるのがすごくイケナイ感じがして恥ずかしくて、もじもじ動いちゃった。

そうしたら、私のお尻にお兄ちゃんの硬くなっているものがあたった。お兄ちゃんがどうなってるのか気がついた私を見て、お兄ちゃんはもっと激しくおっぱいを揉んできた。そして、人差し指と親指で乳首を優しくいじってきた。

「ん…。」
彼氏に触られても乳首はあまり感じないのに、お兄ちゃんにされると凄くやらしい感じがして、さっきあんなに濡れたのにもっともっと濡れてきちゃった。

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