痴漢フレンド | 痴漢痴女♀

私の場合、痴漢されている事よりも、痴漢している男が、喜んで(悦んで)いる事に感じます。

興奮した男が、息を荒げ、理性を崩壊させて行く様は、実に性的欲望を掻き立てる。

どんどん乱暴になって行く愛撫も、私が派手に喘ぎ、腰を振りながら、悶えているから。

私が混雑した車内で裏切り、悲鳴をあげたら、彼の地位も名誉も瞬殺。

いつでも私は被害者にもなれる。

人生を賭けて私を愛してくれるんだから、それ以上の物を私から求めたりしない。

恋人からは、結婚の話もされているけど、まだ、彼だけで満足できる自信がないから、色々な経験を楽しんでいる。

彼と会う場所は、会社の人に気付かれないように気を使った。

早朝の公園や駅のホームで待ち合わせ、他人目を避けながら痴漢遊びを楽しんだ。
最初は満員電車で触ったり、触られたりするだけだったんだけど、行為はエスカレートして行った。

朝だけだったはずが、帰宅途中にも、昼休みにも求め合うようになった。
私の気持ちの中では、友達や恋人とは違う特別な感情を持つようになった。

だから、彼の変わらない態度に苛立ちも覚えた。
生足のノーパンで挑発したり、胸元を開いてアピールしたり、彼以外にも痴漢をされたと嘘をついたり、お互いに彼氏や彼女がいるのに、私は大胆な痴女になっていった。自称Ｓの彼も、私にリードされる事を悦んでいる。

ひと気の無い場所で、彼は両手を壁につけ、私が背後から抱きつく。

彼の広い背中に頬ずりしながら、胸や腰を押し付ける。
ズボンの中で彼のが大きく膨張して行くのが分かった。

｢直接触ってあげようか？｣
って尋ねたら、彼は恥ずかしそうに頷いた。

そもそも、彼の痴漢だって、最近は下着の中にまで手を入れて来る。

私は彼のファスナーを下げて、膨張していたオチンチンを取り出した。

彼氏のとは太さも長さも違う物体を、ギュッと握ると私の手に温もりも伝わった。

痴女の私は、シコシコしてあげて、立ったままで彼をイかせた。

ウェットティッシュで手を拭いて、彼の後始末もしてあげた。

舐めてあげたかったけど、彼女に悪いと思って遠慮した。