雛 恥晒し・・・2
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残86件カキコミ可 2/5n
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[11]雛
12/09 19:31
旅行記…D
「ええ,ご用意出来ますよ〜お持ち致しましょうか〜?」あくまでも明るい声…なんて思われてるのか…。
ていうか,あるのね…。
こっちがオドオドしながら
「…あっ…はい…じゃあお願いしまうぁっ…!」
突然アソコに挿入してくるイチさんの指でした。
「えぇ…じゃあお願いしますうぅぅ…」
グリグリと掻き回されながら
「1ダース持ってきてってたのんでね♪」とニーさんの小声。
よつんばいでお尻だけ高く上げ,片手には受話器を持ち,アソコを掻き回されながらTELは続きます。
「うぁ…ぁ…出来れば…うぅ…1ダース程…お願いしますぅ…ぅぅ…」
やっと電話を切れた私はへたり込んでハァハァと喘ぐのみ。
そんな私を尻目に浴衣を着始めるお二人。
そっか…もうすぐ従業員さんが来る…私も羽織らなきゃ…
着衣に手を伸ばすも,
「雛は真っ裸のままね」と…そんな…。
着衣は何も着せてもらえません…。
そうこうしてるうちに従業員さんが部屋に訪れる気配…。
(…来ないで…お願い来ないで…)
自分が呼んだにも関わらず祈らずにはいられません。
もしかしたら,先程からの私の声が薄々廊下に漏れていて,従業員さんの耳に入っていたかも…そんな風にまで想像していました。
ドアをノックする音と「失礼して宜しいでしょうか…」
迎え入れる全裸の私です。
部屋に入った従業員さんの目に映るのは浴衣姿の二人の男性と,真っ裸の私の姿です。
あくまでも,にこやかにお仕事の態度で接する従業員さんです。
そしてコンドームを受け取ってお礼を告げる私です。
ある時はお酒の注文を…
わざわざ別のタイミングでおつまみを注文したり…
ある時は「テレビの調子が…」
そして全裸か半裸姿の私が,その度に対応するのです。
唇に精液をヨダレみたいにさせたり…
浴衣をわざと着崩したり…
こうして次々と従業員さんに対して,どんな女が泊まりに来ているのかをアピールし続けました。
きっと,あっという間に従業員さんの間で噂になったかもしれません。
(せめてさっきと同じ人が来てくれたら…)と祈っても当然別の従業員さんも来ます。
アルバイト?と思える様な若い男のコや女のコも…
そして,アピールするのは混浴風呂やお部屋だけではありません。
写真の通り,屋外にはお風呂だけでは無く,水着で入れるお風呂プールがあるのです。
当然,誰もが水着です,私も水着です…
しかし,私だけが普通の人とは違う水着です…。
続きます…って写真も含めて中々サボっている状態です。
半年も前の事を今更どうかとも思いますが,自分の生活でチョット忙しい状態です。
ごめんなさい…。
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[10]雛
12/09 19:28
旅行記…C
お風呂では充分過ぎる程,お客さんに裸を見られ,私の正体を知ってもらう目に遭わされました。
そして,それはお客さんだけではありません。
宿の従業員さんにも当然の様に恥ずかしい女だという事をアピールさせられます。
男二人と女一人の宿泊客ですから,既に従業員さんだって怪訝な関係の三人と思われているんも…とは薄々とは思ってました。
お部屋で三人で過ごす時間,私の身体はお二人に弄られてます。
両隣りのお部屋はカップルさんと男性組のお客さんと知るや,
私は必要以上に大きな声で淫らな喘ぎ声やセリフを言わされ続けるのです。
部屋の窓はいつも開けっ放しです。
お二人に身体を弄られながら,小声でセリフを伝えられます。
「お願い…おっぱい強く揉んで〜…」
「あ〜ん…オマンコ触って〜…」
喘ぎ声でも本心の声でも無い,隣の部屋のお客さんに聞かせる為だけのセリフです。
そんなセリフを出す私に「ダメ,もっと大きい声で…」とボソっと…
身体を弄られながら段々と声を大きくする私…それでも「はい,もう一度,」
「もっと大きく,あと三回」
非情な命令が続きます。
「ねぇ〜!おまんこ〜っ!おまんこズボズボ〜っ!お願ぁ〜い!」
「おちんちん〜っ!早くぅ〜おちんちん早くちょうだ〜いっ!!」
言わされるセリフも最早言わされてるのか本心なのか…
その間も廊下を歩く足音や隣りの部屋の気配を感じながら…。
「あのさ,フロントにゴム持ってきてTELしてよ」
(えっ…?コンドーム…?なんでわざわざフロントに…)
一瞬?状態でしたが,彼らの意図はすぐに理解出来ました。
でも…こういう宿にコンドームなんて…
「あっても無くてもいいからTELして聞いてみてよ」と。
ただ,私を辱めるだけの為のTELです。
そしてフロントにTEL…
誰も出ないで欲しい…なんてはずは無く,
「お待たせしました〜」当然ですが明るい女性の声。
受話器の向こうの明るい声が私を現実に戻します。
(…コンドームを頼むなんて…何の為かバレバレじゃないの…)
でも,いくら躊躇しても続けるしかありません,思い切って
「え…っと…あの……コンドームって…あるんでしょうか…?」
一瞬間が空く…ゾッとする私…(やっちゃった…)
続きます。
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[9]雛
11/24 23:42
旅行記B
男性客も仲間が居ると気持ちも大きくなるんでしょうね。
「ここ混浴だよ〜」
「…知ってます…って^^」
本来場違いなのは私ですから,無碍な態度なんて取れません。
「どこから来たんです?」
「…えっと…愛知県から…」
「お湯,入らないの〜?」
「…ちょっとノボせた…かな〜^^」
(…うぅ…入れないのよ…!)
引きつる笑顔の私…。
「女の人が居ると最高だなぁ」って。
(はぁそうですか…まだ出ないのですか?)
口に出したい程の私。
やっとイチさんとニーさんがこっちに来た!
湯の下に入るやいなや,私に
「タオル持ってかなきゃ丸見えだよ〜」とイチさん。
手渡されたのは普通のタオルの半分も無いハンドタオル…
あらかじめ「胸や股間は隠すな」と指示されています。
ただ,持ってるだけのタオル…お二人が来たら湯に浸かっても良いとは言われていても,胸まで浸かるのは許されていない私です。
二人が居ても,オッパイ丸出しの私…。
男性は男性同士でおしゃべりするのが気楽みたいですね。
私の連れだと判ると,イチさんニーさんと会話の弾む男性客方。
私は蚊帳の外状態です…が,オッパイはチラチラ見られ続け状態でした。
「大勢できたんです?」
「いや,この三人ですよ〜」
(って,そんなの言わないでいいのに…)
「そうなんですか,お仕事か何かでの関係です?」
(仕事仲間の男性とお風呂はいる訳ないっての)
「いえ,友人っていうか僕らのセフレっていうか^^」
(!…チョット!何て事を…)
セフレという言葉に反応して一斉に私に視線を向ける男性客です。
私達,男性二人に女一人の三人ですから,あやしい関係だと思われても仕方ないのですが,ダイレクトに言葉に出されると,やっぱりショックです。
そして私に向かって
「ね?そうだよね?」と私に振ってきます。
答えるしかない…違う,なんて言える場の雰囲気ではありません。
「あはは…まぁ…そうですね,あはは…」
精一杯の作り笑いで返すしかない私。
「マジで?本当にセフレなの?」
(今言ったでしょ…)
「…そう…ですよ^^」
お湯だけのせいじゃなく朦朧としてくる頭…。
「実は旦那さんも居るんですよ〜,ね?」男性客と話しながらも,時折私に相槌を振ってきます。
「さっき三人って…旦那さんは?」
(こんな所で夫の話しはしないで…)
「旦那さん…?旦那さんって聞いてるよ」
私に答えさせようとするニーさんです。
作り笑いと苦笑いで繕う私です。
「…夫は…夫には内緒で来てるんですよ〜…」
それまでは,チラッチラと私に目を向ける男性客方でしたが,私に向ける目つきが変わっていく気がしました。
気だけではありません,私をジロジロ見る視線でした…。
夫に内緒で旅行する女…
しかも女一人で二人の男と…
この女,淫乱女…
ヤリマン女だ…
全員でヤっちゃっても構わないはず…
(そんな風に思われてるに違いない…)
最後は自意識過剰ですね^^
全員が裸のまま,男性に囲まれながら,まるで値踏みでもされてる感覚の視線を浴びながら…
また続きます。
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