いかされ続けました

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[3]りつ

02/02 04:07

私は完全に彼の奴隷となり、彼の都合が良い日は毎晩このようにいかされ続けました。

結局彼に直接会っていじめてもらうことはありませんでしたが、あれから5年たった今も彼の台詞を思い出しながらローターオナニーをしています。
お尻もおマンコも全部いじめてくれると言った彼の台詞が忘れられません。

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[2]りつ

02/02 04:01

何度かいくと次第におしっこがしたいような感覚におそわれました。
本当に出てしまいそうだったので、ローターをとめてくださいとお願いすると、パンツをはいてローターをクリに固定し、両手で乳首をぐりぐりしながら3分耐えられたら許すと言われました。すぐに準備をし、乳首を触りました。
彼に怒られないよう一生懸命いじりました。
しかし、いかされ続け敏感になった身体で耐えられる刺激ではなく、恥ずかしい言葉を浴びせられながらお漏らししていってしまいました。

ローターを止めることを許され我に返ったときには、パソコンの画面にお漏らしで色の変わったパンツが写っていました。
「まだ終わりじゃないよ、りつは変態M 女です。お漏らししながらいくのが大好きですって正直に言いなさい。言わないと会いにいってあげないよ。」と言われ、パンツを少しずらして震えるおマンコを写しながら正直に言いました。

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[1]りつ

02/02 03:48

私が言いつけを守れずにいってしまうと、羞恥を煽るような言葉をかけられ、敏感になったからだの隅々までその様子を報告させられました。もちろんカメラで撮影しているのでぐちゃぐちゃになったおマンコも硬く立ち上がった乳首も彼からは見えていますが、しっかりと自分の言葉で報告し、淫乱であるとみとめさせられます。

そしてお仕置きがはじまります。
「じゃあローター少し強くして。」と言われ、スイッチを真ん中ぐらいまでまわします。
一番弱くてもすぐにいってしまうので、スイッチをいれてすぐにいきそうになり、また彼の許しを得る前に勝手にいってしまいました。
すぐに謝りましたが、お仕置き中にも粗相をするなんて反省がたりないと言われ、ローターをそのままあてつづけるように言われました。
「言うこともきけないしそんなおもちゃなんかでいきまくって恥ずかしくないの？」
「またいくの？変態だね。スイッチ切るなよ。」

彼に意地悪なことを言われるとびくびくと身体を跳ねさせてしまうことまで見抜かれてしまい、変態M女だと自覚させられました。
ローターをとめてくださいと懇願しても、変態M女のくせに嘘をつくなとよりいっそうローターを強くされてしまいます。
ついに一番強いスイッチがはいり、半分泣きながらいかされ続けましたが何度いっても許してもらえません。
「今度会いにいって直接いじめてあげるよ。」
「そのときはどうしてほしい？クリと乳首にローターつけて、おマンコに俺のちんこいれてあげようか。俺が満足するまでずっとついてあげるよ。」
「りつは変態だからお尻もいじめてあげる。お尻とマンコ両方いじめられたらどうなるかな？」

彼に耳元でささやかれながら、おマンコとお尻を蹂躙されることを想像するとまたすぐにいってしまいました。

「今、想像していっちゃったでしょ。変態だなぁ、罰として空いてる手で乳首つまんでぐりぐりしなさい。…またいっちゃったね。恥ずかしい？恥ずかしいよね、こんな恥ずかしい子は他にいないんじゃない？」

続きます

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