雛 Part3






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残85件カキコミ可 2/5n
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今日23/昨日16

[12]
emoji[clock]04/15 17:22
続きです。



その後、とあるショッピングモールの駐車場へ・・・。
店内でこの格好は流石に、ということで透明バッグは許されて、上着だけは羽織らせていただけました。
ジャケットコートなので胸元もミニ丈も隠せはしましたが、店内へ入るにはやはり躊躇します。
何をさせられるんだろう・・・と不安と期待が混ざって、先程のこともあり既に頭の中は朦朧としています。
耳にはスマホに繋いだイヤホンマイクを着け、オーナー様の指示が常時聞こえるようにしてあります。

オーナー様の数メートル先を指示されるがまま、店内を練り歩きます。
目線を落とすと股下ギリッギリのミニスカートが気になりすぎます。
店内の通路ですれ違う人達全員が私を注視している感覚に陥ります。
私自身、視線はまっすぐ見てるようで視界がぼやけてしまうようなトリップした頭の中になってしまいます。
エスカレーターに乗せられては、後ろの人からはスカートの中も覗けていたでしょう。

後ろを歩くオーナー様から「右へ曲がれ」だの「左へ曲がれ」だのとイヤホンから指示が届きます。
「見られて感じてるか?」とオーナー様から聞かれれば私は小さく頷くのみです。
しかし、冷酷な命令が耳に届きます。
「頷くだけじゃ分からん、言葉で説明しろ」と・・・。
周りの視線を気にしながら答えます、「・・・はい・・・色んな人に見られてるようで感じてしまってます・・・」と。
当然ですが嘘ではなく感じてました、アソコは自覚できる程に濡れて溢れる不安で一杯でした。
しかし、オーナー様は「声が小さい!、もっと大きな声で答えろ、誰の何がどうしてどうなっているのか詳細に説明しろ」と。
生半可な説明や声では許していただけません。
私はショッピングモールの通路で淫語をつぶやきながら散々歩かされました。
次第に歩きながら「私、●比奈●子はノーブラノーパンで店内を歩いています」
「スカートの中が覗かれそうでドキドキして感じてオマンコは濡れ濡れで溢れそうです」
「私、●比奈●子、4?才の淫乱オマンコが感じすぎて早くオチンチンで突かれたいです」
つぶやきながら歩きます。
人に聞かれやしないか緊張と不安と快楽で一杯の中、頭の中も足取りもフラフラ状態で続けました。
言葉の一部を聞かれていたかもしれません。
すれ違いざまに目が合った人も何人もいました。
その視線だけで私は昂ってしまいます。目が合った瞬間、身体中に快感が突き抜けます。
歩きながら何もしていないのにイキかけてました。
言葉がはっきり出てしまいます。
「お願いです・・・車かトイレで抱いてください・・・もう我慢出来ません・・・」と。
何度も何度も歩きながら哀願を続けました。
「・・・早くオチンチンでオマンコを突いてください・・・」などと・・・。

しかし、そう簡単には許されませんでした。


ショッピングモールの、とある店に入るよう指示されます。

それは明らかに私には不似合いのティーン向け服のショップでした。
お店の外観からだけでも、どう見ても10代の女性しか着ないような派手な服ばかりのお店でした。
店員さんもハタチ位の派手な女性でした。

オーナー様から「そこで買い物しろ、スカートとTシャツでも買ってこい」と。
ただし「スカートは今より短いやつにしろよ、Tシャツはサイズダウンの小さいやつでな、チビTシャツね、5枚づつよろしくね」と・・・。
その上「最低1時間は中で買い物してもらうからね、沢山買って今日イチのお客さんになれよ〜」
「選んだ服は必ず全部試着する事。店員から頭の悪い中年女が来たって思われるようにしろよ」


店内に入ってお店の入口を振り向くと、通路の壁にオーナー様がもたれて立って私を見張っています。
私の耳に更に指示が・・・「試着したら俺に見えるように部屋から出ろよ」と。

色々と吊られている服を積まれた服を目にしますが、どう考えても私の年齢に似合わない服ばかり・・・。
何着か手に取っては戻していると当然のように店員さんから声を掛けられます。
(ちゃんと買うから放っておいてよ・・・)と思いましたが耳にはオーナー様の声が・・・。
「店員を無碍にするなよ、ちゃんと似合う物を聞いて探してもらえよ」と。

私は耳に届くオーナー様の指示を復唱するように店員さんに話すしかありませんでした。

「ミニスカート探してるんですけど・・・何かいいのあったら・・・」
「今履いてるのよりも短いのを探してるんですけど・・・」
オーナー様から耳に届く指示のまま店員さんに話します。
「脚を出すのが好きだから、結構な超ミニだといいんですけど・・・」などと続けました。

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[10]
emoji[clock]03/31 19:52
お久しぶりに書き込みます。
見てらっしゃる方々、ありがとうございます。

活動というか、やることはやってます。ほとんど日々オーナー様方々の性処理に努めてます。
有休や半休、時間休を使っては性処理に費やして割と忙しい日々です。
他所の募集は中々出来ていない状態ですが、機を見て行う予定です。

先日、PVCバッグなるものを一人のオーナー様お会いした時にいただきました。
ビニール素材の透明な肩掛けバッグです。
当然、バッグの中身は外から見えるようなバッグです。
今日、お買い物をした物を入れる為・・・と聞かされた時から嫌な予感に・・・。
車の中で下着まで脱ぎ、超ミニのスカート、シースルーのシャツに着替えて真っ昼間からアダルトショップへご一緒しました。

このお店でお買い物です。オーナー様は車の中でお待ちの中、一人お店に入ります。
昼なのか、他のお客さんがいなかったのは幸いでした。
巨大なディルドを3本、注射型の浣腸器、首輪、マニアックなアダルト雑誌・・・。
指示された通り、購入して「すぐに使いたいから」と申し出て、パッケージは捨ててもらい品物は剥き身なままバッグに・・・。
顔から火の出る思いでした。
そのまま指示通り30分ほど店内を徘徊しました。
他にお客さんは来ませんでしたが、店員さんには防犯カメラでしっかり見られてたかと思います。

この後、夢のような目に遭うとは、その時は予想も出来ていなかったです。

当日は夜前まで帰らなくても良かったので時間はありました。
オーナー様の車に乗せられて入ったのはとあるコンビニでした。

この格好だけでも恥ずかしい上に、先ほど買った物を入れた丸見えになってしまう透明なバッグを持たされてお買い物です。
先ほどのアダルトショップでは店員さんから「昼間からそういう女か」と見られても多少は良いのですが、極々普通の人達かいるコンビニにとは・・・。
車から降ろされて店内へ入ります。

似つかわしくない短すぎるスカート、良く見れば透けてる乳首・・・肩からは本来隠すべきの中身が丸見えの透明バッグ・・・。
巨大なディルドの先端や雑誌はバッグに収まりきらず上から完全にはみ出てます。

店内では他のお客さん、完全に私を見て見ぬふりでした。
きっと頭のおかしい女だと思ったのでしょうね・・・。

見張りのオーナー様も他人の振りして店内に入ってきます。

私のやるべき事は店内の全ての通路を10周、その上で立ち止まって商品を選んでるお客さんの横にぴったり立つ、ノルマは10人というものでした。

私を無視する人、チラ見する人・・・ジロジロ見る人、様々でした。

ノルマを終えて自分の購入する商品を手にレジに並びます。
コンドームとレジのソーセージです。

レジのお姉さんにも奇異の目で見られた気がします。

車に戻り、オーナー様と合流したと思ったら、すぐに降ろされてしまいました。

「買ったソーセージをお店の外で食べろ」と・・・。

片手にソーセージ、片手にスマホを持って晒し物のショーです。

オーナー様から立ってる私のスマホに指示が飛びます。
「噛むなよ、ダンナのチンポだと思って咥えろよ」と。
そして「咥えたままゆっくり前後させろよ」と指示が届けばまるで駐車場のフェラチオショーです。
車内にいた他の人達からも見られてたはずです。
「顔を上げて前を向いやれ」だの「思い切り吸って得意のひょっとこ顔で咥えてろ」だの・・・やりたい放題のまま、私は指示に従うフェラチオ実施の人形となっていました。

(そもそも夫へのフェラは数年してませんが・・・)
眩暈のする想いに、ようやく許されてお腹に入れる事が出来て逃げるようにオーナー様の車へ・・・。
ソーセージ食べててもまるで砂を噛むような感じでした。

超ミニのスカートや多少の透けたシャツでしたらまだ良いのですが、この透明バッグは私には強烈過ぎました。
見せてはいけないはずの物が入ったバッグが、丸見え状態で肩から下げてるんですから・・・。

この日の話しは続きます。
知らされない次なる場所に移動です。

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[8]
emoji[clock]06/29 18:02
自覚はしていますがヤリマン女と言われるのも仕方ありません。
今までで50人以上の男性にご奉仕しています。
ただし、自ら積極的に男漁り…という訳ではありません、指示された時のみです。
「いついつまでに初対面の男とヤってきて」という指示にはハードルが低い場合と高い場合があります。

困難なケースは「ただしネットでの募集は禁止」という時です。
主にネットカフェや漫画喫茶を場所として使いますが、(この人にしよう!)と思っても相手への最初のアプローチが困難で未だに辛いプレイの1つです。
通路で漫画本を探してる男性を見つけて近づきますが、いきなり声なんて掛けられません。
身体が触れる位に近づいてもほとんどの男性は離れていってしまいます。
男性に接近して離れなければ、痴女っぽくアピール…舌舐めずりしたり、自分の胸をさり気無く揉んでみたり、ブラウスのボタンを外したり…。
我ながら情ない振る舞いをして、それでも男性が私に気を留め続けててやっと声を掛けます。
私としては(早くナンパしてきてよ〜っ)っって気持ちばかりです。
「一緒に触りあいしませんか?」と伝えますが、この瞬間は未だに慣れないどころか緊張しまくりです。
ここまでしても拒否られる時はあります。そうなるとまた最初からです。
私の声掛けに乗ってきてくれたら後はもう簡単です。
他のお客さんにバレないように個室で触りあいからの最低でもフェラチオ、上手くいけばセックスまでいきます。
最中の証拠の写真を撮ってマスターさま方々に報告、毎回毎回「line教えて」ときますが一期一会ですと伝えてお別れに。
こんな写真が大量にある私のスマホ…夫が見たらもうアウトですね。

簡単は場合はネットで募集する時です。
これは相手の男性もその気になってるだけなのでスムースに事は運びます。
沢山の応募から選んでご奉仕して写真に撮って結果報告、で終了です。
が、簡単な分お相手の方に変態的なプレイをお願いしたり、お相手の変態的な希望を受けなければなりません。遠隔バイブを入れたままや浣腸されたままホテルの廊下を徘徊したり、身体に油性ペンで落書きしてもらったり…これが公園とかの場合は100%全裸にさせられて露出プレイ、です。

ただの主婦で会社員として過ごしながら、誰にでも身体を開く肉便器としての生活…まだまだ続きそうです。

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