輪姦に溺れて






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[11]二日目の朝
emoji[clock]07/08 11:39
土曜日の朝は生憎の雨降りで、早朝に予定していた露出や野外プレイも、出来なくなりました。

浴衣とシーツを洗濯機に放り込んで朝食を仕込んでから、ユミさんと朝風呂に入りました。

二日目の衣装はコスプレでナース服。

少し遅い朝食は、ナースがお手伝いです。

「はい、アーン。」

床で横になっている患者に、食事を与えていると、背後で横になっていた患者がスカートの中を盗撮したり、捲って覗き込んだりします。

患者に奉仕するのが白衣の天使のお仕事なので、イタズラされても優しい笑顔で接します。

隣のナースのユミさんは、私よりヒドい目にあわされていました。

お仕事中に患者の指をしゃぶらされ、「アーン、ぁ〜ん、ハァン…」と、声が変わって行きます。

それを見ていた私の患者さんも、どんどん大胆になって行きます。

しゃぶる物が指から肉棒へ、指を挿入するのが口からアソコへとエスカレートしました。

食後のデザートは私達。

床に寝かされた状態で、上下のお口に肉棒が挿入されます。

明るくなった室内で、目の前で患者さんの陰嚢とお尻を見せられながら、奉仕しました。

食いしん坊の患者さん達は、何度もおかわりをしてきましたが、「美味しい」と喜んで貰えるのが嬉しくて、デザートは昼近くまで続きました。

みんなを満腹にしてから、ひと仕事終えた私達は、浴室で汗と精液を洗い流しました。

元気だったユミさんも、かなり疲れているみたいでした。

全身の筋肉痛に加えて、アゴが凄く痛いって言ったら、彼女も同じだったみたいです。

お風呂で念入りにマッサージをして、なんとか午後に備えました。

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[10]初日の夜に
emoji[clock]07/07 23:13
「りな!りな!りな!」

気絶していた私は、セフレに膝枕されていました。

「ごめんなさい!私…」

カラダを起こそうとしたら、彼に止められました。

「りなさんが目を覚ましたよ!」

セフレが声をかけると、同僚の2人が安堵の表情を浮かべて近寄って来ました。

最年少の彼は、特に心配してくれたみたいでした。

「だから大丈夫って言っただろ?」「よくある事なんだから、大騒ぎするな?」っと一喝されました。

体調が戻るまで休んでいるように言われた私は、セフレから最年少の彼と横になっているように言われました。

客用の布団に2人で寝かされた私は、添い寝してくれた彼に、救急車を呼ぶ話も出たと聞きました。

「本当に、ごめんなさい。」

謝る私に恐縮している彼。

しばらく話をしていたら体調も良くなり、イかせてあげられなかった彼に続きをする事を提案しました。

恋人みたいなキスをして、彼の肉棒をアソコに擦り始めていた時、リビングの方から大きな声がしました。

彼と顔を見合わせて、客間から覗いてみると、ユミさんが縛られていて、口に拘束具をハメられているところでした。

さっきまでの明るい彼女とは別人のような表情で、涙まで流していました。

「お前が正直に白状しないなら、カラダに聞いてやる!」

オジサンも別人みたいなキャラでしたが、聞き覚えのあるセリフだったので、直ぐに芝居だと分かりました。

一緒にいた彼も、彼女のSMショーに夢中でした。
私は四つん這いで覗いていた彼の下に入り、上からぶら下がっている肉棒をしゃぶりました。

「はぁ、○○くんのマラ、美味しい!」

普段はマラなんて言わないものの、ユミさんにつられて呼んでみました。

薄暗い客間に、リビングから漏れる明かりの中、硬くなった肉棒を挿入され、覗きセックスを楽しみました。彼を満足させてから、リビングの4Pに合流すると、早速私達も参戦。

「お姉ちゃん、お義兄ちゃん、ごめんなさい。私、ワタシ…」
と、ユミさんは私達を巻き込みました。

オジサンは私を捕まえ、手際良く縛り始めました。

よく見ると、こっちのメンバーは顔が真っ赤で、すっかり酔っ払っていました。

最年少の彼も縛られ、ユミさんは「お義兄ちゃん、ごめんなさい」と言いながら、男達に強制されてセックスをしました。

何となく筋書きも見えて来たので、私も芝居に加わりました。

「あなた、アナタ!」

亭主と妹のセックスを見せつけられた人妻は、強姦魔の男達にレイプされます。

「アナタ、助けて!」「お願い、止めて!」

「ダンナの前で犯される気分はどうだ?」

そんなありがちな展開も、凄く興奮して、2回イきました。

終わった後は、女子が先に入浴して、ビデで膣洗浄を念入りにしてました。

「いつも、こんな事しているんですか?」
彼女から普通に聞かれ、初めてだと答えると、
「また誘って下さいね。」と言われました。

お風呂から出ると、男達は酔いつぶれていて、最年少の彼と毛布を掛け、彼は入浴してから自室に戻り、私達は客間で眠りました。

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[9]私が失神するまで…
emoji[clock]07/07 12:52
「凄〜い!動画も良いね」何度も再生を繰り返しながら、彼女は撮影された動画を男達に見せ始めました。

「お願い、もう止めて!消して!」
動画を削除するように懇願すると、ユミさんは挑発的に画面を私に向け、
「りなさんも見てよ。凄ぉいエッチだよ?」

もう恥ずかしく狂いそうでした。

セフレともう一人も、画面を覗き込みながら息を荒げ、愛撫の手にチカラが入ります。

「あれ?りなさん?おしっこ漏らした?」

最年少が言うと、セフレがパンツの隙間から指を入れて感触を確かめました。
「これ、本気汁だろ?凄ぇえ出てるぞ!」

セフレは、指を溢れ出した粘液に絡めて、ヒダやクリ、アナル周囲を這わせて来ました。

「あぁん、もぅ、はぁあ」
とうとう私は、言葉にならない声をあげ始めてしまいました。

スイッチが入りました。

浴衣を脱がそうとする男達の手を気にせず、私はセフレと濃厚なベロチューをしました。セフレは剥き出しになった乳房に指が食い込むまで揉みながら、舌を絡めてます。

お尻の方では、もう一人が「ジュルジュル」と音を立て、舐めたり、吸ったり、舌を膣やアナルに挿入していました。

気がつくと、賑やかだったユミさんも、口をオジサンの肉棒で塞がれ、もう一人に股間を舐められていました。

セフレが顔を離すと、私はアソコを舐めている男の肉棒を口に含みました。

もう、夢中でした。

そんな時、セフレが私達のブラとパンツを持ってきて、リビングのテーブルに置くと、脱ぎ捨てられた2枚目を拾って、その上に載せました。

「それでは始めようか!」セリが始まり、一番高値をつけた人から挿入する事になりました。

2人を競り落としたのは、それぞれ舐めていた男で、金額では私が勝ちました。

勝った2人にご褒美のキスをした後、膣に避妊の薬を入れて、溶けたところで四つん這いになり、挿入を待ちました。

待っている数秒間は長く感じ、滴り落ちて行く汁が太ももを伝うのが、凄く興奮しました。

落札した男は、肉棒の先端でヌルヌルした感触を楽しむように擦り、私のアソコはムズムズしてきました。

「お願い、お願い…」

理性を失った私は、挿入を求めて呻き声をあげました。

焦らされてから貫かれた瞬間、肉棒に押し広げられた圧迫感が下腹部を襲い、快感が背骨を伝わって頭まで痺れます。

男は私の肩と骨盤を掴むように指を深く食い込ませ、激しく突いてきます。
「あぅん、ギャハン…」
本能的に喘ぐ獣のような自分の声にますます興奮した私は、口からもヨダレを垂らしていました。

「おいおい、上の口も洪水か?何が欲しいか言ってみな?」

髪の毛を掴んで私の顔を覗き込んだセフレは、不適な笑みで尋ねました。
「おちんちんで塞いで!」
「チンポを喉の奥まで入れて!」

セフレは、おねだりしている私の口に、仕方なそうに肉棒を入れてきました。

上下の口を塞がれて、しばらくしたら、頭が真っ白くなって、私は意識を失いました。

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