〇妄想日記〇






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[60]マコ
emoji[clock]05/31 16:25
「じゃあ、今これは許してあげるから他の言うこと聞いてもらおうかな。どうする?きく?」
嫌な予感はしたけど、これよりましならいいと思った。
激しい責めにはこれまでも耐えてきたから、他の人に見られるよりはマシだと思った。

私がうなずくと彼らが近寄ってきて、乳首をまたいじりはじめた。
「じゃあ、許してあげるよ。その代り、今夜今と同じおもちゃ入れたまま残り二つの水着きて外散歩してきて」
「どこまで行かせる?」
「全部のコテージの前通って戻ってくるので一周にして、2着あるから二周とか?」
「まぁ、夜までにもう少し考えよう。マコわかった?拒否権ないよ」
彼氏に有無を言わさぬ感じで承諾させられ、その瞬間にプラグを引き抜かれた。
鼻にかかった恥ずかしい声が出た。



夜、マイクロビキニに着替えさせられた私はそのまま乳首とクリを責められていた。
いく寸前でなんども止められ、おまんこはぐちゃぐちゃだし、体はひくついて止まらなかった。
その状態でバイブとプラグを入れられ、玄関に立たされた。

「じゃ、頑張って」

彼らからの命令はこうだ。
浜にある全部のコテージの前で足を開いてしゃがみ、3分間そのまま待機すること。
その様子を動画に収めること。
すべてのコテージの前でしたということが判断できなければやり直し。
途中で人が通りかかったり出てきたりしてもやめてはいけない。
やめた場合はそのまま客のいるコテージを訪問させる。
1周目の出来次第では2周目にご褒美をやるとのことだった。


コテージは全部で6つあった。
自分達のコテージ以外の5つの前でそれぞれ3分も恥ずかしい姿をさらさないといけない。
夜に人が出てこないとは限らないのにひどい内容だと思った。
でも、断るともっとひどいことをさせられそうだったのでいくしかないと思った。

遠いコテージからまわることにした。
バイブを入れたままでは砂浜は歩きにくかった。
不自然なほどよろけながら一番遠いコテージについて、適当な場所にデジカメをたてて
3分間足をひらいてしゃがんだ。
何時間もそうしているかのような長さだった。
それなのになぜか感じてしまって、いく直前で3分が経過したことを少し残念に思った。

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[59]マコ
emoji[clock]05/31 16:12
二日目の朝はみんな遅くまで寝ていた。
10時過ぎにお腹がすいてきたので、外でBBQをはじめた。
半端な時期のため他にはあまりお客さんはいなかったけど、下着を着けていない状態で外に出るのはとても恥ずかしかった。
BBQのあと、一旦片付けのためコテージに戻った。

片づけの後は海で遊ぶことになったが、まだ夏というわけではなかったので水着は持ってきていなかった。
部屋で待っていると言ったが、彼らの方で準備した水着があると言われ服を脱がされた。

彼らが持ってきたのはどれもきわどいものばかりだった。
ごく一部しか隠れないような小さなマイクロビキニは少し動くと中が見えてしまうような気がした。
しかも後姿はTバックのようにお尻が丸出しになる。
もう一つはスクール水着のような形だったが、胸の谷間とわき腹とお腹の部分をかなり大きく丸く切り取ったような形だった。
特にお腹の穴はおまんこの上の部分が見えるんじゃないかって程大きく空いていて、どうしても毛が見えてしまうような感じがした。
最後の一つは一見普通のビキニだったんだけど、上は乳首の部分に縦に切り込みが入っていて左右に引っ張ると乳首が見えてしまう。
さらに下は股の部分に大きな切込みがあった。
前から見えるか見えないかの位置からお尻の穴の部分の直前まで大きく切られていた。

オンシーズンではないが誰もいないわけじゃないのにこんな水着で外に出れないというと、
「Tシャツのままでもいいけど水かかっちゃったら乳首透けるよね。いいの?」と脅された。
悩んだ末に、一見一番普通に見える切り込みのあるビキニを着ることにした。
人が少ないからそんなに近づいて見られないだろうと思ったからだ。

彼らに見られながら着替えさせられ、そのまま強引に連れていかれた。
外に出ると自分たちの他に3グループほどのお客さんがいた。
サーフボードのようなものを持ったちょっと年上っぽい男の人二人、
同年代ぐらいの男の子4人、
散歩に来ただけのように見えるカップルが1組だった。
どのグループからも少し距離があったが、切り込みが見えてしまうんじゃないか、開いてしまうんじゃないかとドキドキした。

彼らは大きな魚型のフロートと平らないかだのような形のフロートを用意していた。
初めは平らなフロートに乗せられ、後ろから手をまわして乳首の切り込みの部分から指を入れられた。
くりくりとこねるように指をまわされると体がびくびくした。
外ではやめてとお願いしても聞いてもらえなかった。
そのうち、沖の方にむかってM字に足を開かれ股の切り込みを大きく開かれた。
他の人には見えない角度だったけど、とても恥ずかしくて顔が真っ赤になった。
指を突っ込んでぐちゅぐちゅとかきまわされ感じてしまいながらも「やめてぇ・・・ゆるして・・・」と懇願しつつけた。
外でいきそうになって、私の声がどんどん切羽詰まったものになっていくと、彼らはその反応がとても気に入ったのかますます激しくいじめてくるようになった。
フロートにのっていない人が、フロートをゆっくりと砂浜の方に向けて回転させていき、もう見えてしまうという限界でまた逆回転させるという風に私を追い詰めていった。
しかも、結局そこではいかせてもらえず、恥ずかしい思いをしたまま寸止めされ続けた。

彼らは何度もいきかけてくたくたになった私を、今度は魚型のフロートに乗せた。
魚型のフロートはまたがるように乗り、前についている持ち手にてをかけると少しだけ前傾姿勢になるものだった。
彼らは前傾姿勢の私の腰を少し浮かせると、無理やりバイブをつっこんできた。
このために完全防水のものを用意し、わざわざここまで持ってきたらしい。
さらに重りのついたアナルプラグをお尻に入れられてしまった。
乳首は触られすぎてぴんぴんにたってしまい、さらに切れ込みの間から飛び出すように挟まれていた。

そして彼らは私から手を離して言った。
「波で自然に砂浜に戻るまでに何回いくか賭けよう」

「やだ!やだ、お願い・・・!」
「大丈夫だって、誰もこんな海の家でオナってる変態がいるなんて思わないから」

怖くて不安で嫌がっていたが、見つかったらそんな風に思われるんだと言われて初めて気がついた。
泣きながら「お願いします・・・」というと、彼らはニヤニヤしながら考え始めた。
その間もバイブは動き続けていて、波の揺れで奥にコツコツと当たってくる。
股の間のフロートがぬるぬるだった。

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[58]マコ
emoji[clock]05/30 08:38
お尻を叩かれ、許しを乞いながら絶えず突き下ろされる長い責めに耐えた。

一旦休憩をとることになったが拘束は解いてもらえず、切れかけの電池をいれたローターをクリに貼り付けられた。
さらにスイッチを入れていないバイブを入れられた。
いくには弱すぎる刺激がもどかしくて腰が揺れてしまう。
バイブの持ち手の部分がひくひくと揺れているのが見えてとてもいやらしかった。
時間はすでに22時近かった。
今夜何時になったら解放されるのかわからなかった。

休憩後、彼らは私のお尻の穴をベロベロと舐めた。
バイブとローターのゆるやかな刺激では気を反らせなくて、どうしてもお尻の感覚に集中してしまう。
舐めながら時折尖らせた舌をアナに入れてぐにぐにと動かされると腰の力が抜けそうになる。
彼氏が「せっかく3日もあるからマコのお尻もしっかり拡げてあげるよ」と笑っていた。
さらに「恥ずかしがらなくていいよ、俺と二人で調教した時の画像とかビデオとかは全部こいつらに見せてあるんだし」と言いながら、スマホに保存されている動画を大音量で流された。

ローションをたらされ、5人の手が胸、太もも、おまんこ、お尻をすべっていく。
ローターとバイブをはずされ、彼らの手がぬるぬると刺激していく。
1人の指がクリをとらえ左右に振るように擦ると、我慢していても感じてしまいお尻とおまんこがひくひくしてしまう。
いってしまいそうになった瞬間、彼らの指が一斉にお尻の穴に入ろうとしてきた。
始めの一本の差が入り、深く入らないでと身構えた瞬間に数センチの遅れて2本目も入ってきた。
おもわず声を上げると「気持ち良さそうだね」と笑われた。
三本目も入ろうとしての入口をつつくようにしている。
「もう無理だから・・・お願い、入らないで・・・」と言うと、「マコの無理は頑張るってことだもんなー」と彼氏が笑い、すでに入っていた一本が中でゆらゆらと揺れた。
「でも普通は出すだけの穴なのにTがちょっといじっただけで二本入るようになったんだから、すごいよねマコちゃんの執念は」と、まるで私がしたくてしているかのように言われて身体が熱くなった。
三本目、四本目の指はしばらく穴をつついていたがキツくてなかなか入ってこられないようだ。
「ちょっと無理そうだな。隙間ないわ」と話しているのが聞こえた。
入るわけがないと思っていた私は安心した。
しかし、「俺とTでこうやって拡がればいけそうじゃね?」とすでに入っていた指が穴を内側からぐっと外側に押した。
おもわず息を飲み抵抗できずにいるうちに、彼氏の指穴をが反対側に向かって押してきた。
左右に拡げられかなりキツイので声も出せなかった。
「ローション足すか」と穴に向かってローションが垂らされ、そのあとすぐに三本目が穴を押し広げで入ってきた。
鼻にかかった大きな声が出てしまい「やらしい声だすなー」と笑われたが、それどころではなかった。
三本が中でバラバラに動き、わけがわからなかった。
彼氏が乳首を舐めてきて、こんな状況なのにやっぱり感じてしまう。クリを擦る指も止まらなかった。
そして、四本目の指はさすがに入らないとわかったのかお尻の穴から離れたが、そのままおまんこに入ってきた。
弱いところばかりを責められ、簡単にいってしまいそうなのにお尻が気になっていつもの感じと違う気がした。
どこで感じているのかどこが気持ちいいのかわからなかった。
「このまま何回かいかせればこっちでも感じるようになるかな?」
「まぁエロ漫画とかだとそうだけどね」
「やってみようぜ、そうなればラッキーだし」
彼らは私の身体をおもちゃにしている、私の身体を実験台にしているのだと思った。
わかってはいたが、その惨めな扱いにまた興奮してしまった。
まさに性奴隷とはこういうものなのかなと思った。

そのまま何度もいかされた。
その後やっと拘束がとかれ、その日は就寝することになった。
あと2日、これ以上の責めに耐えられるとは思えなかった。

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