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[5]ゆう
emoji[clock]12/02 21:49
>>4
会話の内容も入れたかったな
完成度50%だな
会話ないと解りにくいです。

申し訳ありません


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[4]ゆう
emoji[clock]12/02 05:24
削除
内容ひどす


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[3]ゆう
emoji[clock]11/19 07:54
第3小説
>>1第1小説
>>2第2小説


到着

俺達は驚いた、神社はとてつもなく錆びれて木は枯れ花は一輪も咲いていない寂しい場所だった、
そこに苔やらいろいろ付いて汚れているお墓が一つ。
男C「おかしいぞ 墓一つしか無い」
オレ「六つあったのに」


男C「もしかしてさー・・・寂しかったんじゃあねーの、だってこんなに汚れてるってさ、誰もお参り来てくれて無いって事だろ、絶対そうだって」
オレ「だから俺達を殺して一緒に・・・か

あのさ、あいつら呼んでみんなで墓磨いてお参りしねーか?」
男C「賛成!」

そーして俺達は他の3人に事情を話みんなでお墓を磨いてお参りした。



それから一年・・・

俺はお墓参りにもう一度みんなを誘った

俺、男B、男C、女Aで
女Bは外せない予定があり来れなかった。

俺達四人はまたあの場所に向かった・・嫌な風が吹いていた。

車から降りて墓の前に

目を疑った、信じられない物が目に映った。

墓だ 墓が一つ増えていた、しかも血まみれの墓が・・・
誰もが動揺していた
花だけを供えて俺達はすぐに立ち去った。

更に信じられない事が起きていた
女Bが・・・死んだ

俺達と別れた直後らしい
交通事故で即死だったみたいだ。

一緒に行かなかったから・・・
誰もがそう思った。

俺達はあの時の出来事を
忘れる事も逃げる事も出来ない ずっと一生、そうずっと一緒・・・

終わり

暇だったから作ってみた
見てくれたひと
ありがたい。


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[2]ゆう
emoji[clock]11/19 07:53
第2小説

男B「ははは、悪い悪い」
そう言って車はまた走りだした。

一同「・・・」
男B「怒んなって悪かったって」
女B「笑えんし」
無理もない、こんな山の中車のヘッドライトしか明かりがないほど暗いのだから。
男B「まあ、とりあえず、みんなに言ってをきたい事があるんよ・・・


迷った」
一同「えーー」
男B「いや、お前らが盛り上がっとる間 さっきから同じ場所ぐるぐる回っとんだけど」
オレ「違う道いけば?」
男B「さっきから試しとるわ 同じ場所に戻るの
男C「じゃあ今度はみんなでちゃんと見ながら」
男B「最初からそうしてくれ」
B君は少しイラ立っていた。
しばらく走り今度は違う場所に出た。
大きな木と、神社・・嫌な予感がした。
案の定神社の前にはお墓が六つ・・・。
オレ「やっぱり」
男B「まあ、定番だな」
オレ「なんで、そんなに余裕なん」
男C「えっ?まさか出るとでも」
オレ「えっいやー なぁ」
女A「いい加減にしてよ」振り向く男達。
そこには、泣き崩れたBちゃん 支えるAちゃんがいた。
オレ・男C「ゴメン、ゴメン
女A「あんた(男B)も謝れや」

女Aは切れていた。
オレ「悪かったって、早く行こーや」
俺は女Bを担いで車に乗った。
後ろで男Cが女Aを説得していた。
男Bは女Aを睨みつけていた。
俺はため息をついて女Aの所に向かった。
女A「だってムカツクがよ」
男C「そーかも知れんけど〜」
オレ「こんな所おっても気味が悪いし行くぞ」
強引に腕を引っ張った。
女A「分かったって、痛い、引っ張らんで」
オレ「おい、B行くぞ(男B)」
そこでふと気付く。
男Bの視線は女Aに向いているのではなく、更にその後ろだったのだ。
他の2人もその事に気づいた。

その方向を見た瞬間、全員凍り付いた。

神社の階段、そう階段に何かいる!
動物でも人でもないましてや生き物でもない何かが。
150〜160cmぐらいの透明の様な物体が階段をはいずり回る様にこっちに、向かって来ているのだ。
その瞬間、
女A「キャアァァーー」
その声に我に帰った俺達
男C「う、うわぁ〜」
オレ「に、逃げるぞ!」
強引に男Bの腕を掴んで車に乗せ、そのまま車を発進させた。
男C「な、何だよあれ!」
オレ「知るかよ!」
女B「ずっと一緒」
小声で何か呟いていた
誰も聞こえないぐらい小声で・・・
街に戻ってきた。
それからみんなが落ち着くまで過ごし、別れた。

数日後、
俺はあの時あった墓が気になって仕方がなかった。
俺は男Bを誘ってみたが当然断られた。
分かってはいたが男Cを誘ってみた。
答えは意外だった。
男C「ああ、行こう」

どうやら男Cもあの墓が気になっていたらしい。

俺達は向かった。
またあの場所に・・・

第3小説に続く


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[1]ゆう
emoji[clock]11/19 07:52
第1小説
真夜中、暇だった僕らは
男女合わせて5人でドライブに行きました。

大体この時間は(1、2時すぎ)
遊ぶ場所もなくぶらりとドライブするんだけど
いつも大体、同じ所をぐるぐる回るだけなんだけどね。
男B「それはつまらん」
オレ「じゃあ、どーするん?」
女子2人「別の場所
男C「どこ?」
女A「行った事無い場所がいい」
女B「うちも」
男B「ハイハイ、わかりましたよ」
B君はいつも運転手係なのだ
そのまま、海沿いに走りトンネルを抜け1時間
オレ「どこやねん」
みんなも知らない場所らしい
男B「大丈夫だって俺何となくわかるから」
オレ「その根拠は?」
男B「だって俺だぜ!」
オレ「馬鹿じゃん」
そんな感じで盛り上がり複雑な道を進んで数十分・・・
オレ、男C、女2で会話が盛り上がっていた

・・・その時
キ、キキーー
まさかの急ブレーキ
一同ビックリ
オレ「い、いった〜」
吹っ飛んだ
男C「どうした?」
男B「・・・」
オレ「おーい・・・?」
女A「え?何どーした?」女B「えっ何やめてよ・・」
泣きそうになる女B。
オレ「おい!ふざけんな、どーした」
・・・無言が続く。

第2小説に続く


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