【そろそろドバイに】ウマ娘プリティーダービー【宮廷が建つぜ】

本日４月１３日はタキオンとターボ誕生日
アグネスタキオンはダービー馬アグネスフライトの全弟です
デビュー２戦目のたんぱ杯ではポッケちゃんやクロフネを一蹴
不良馬場の弥生賞を圧勝し皐月賞を楽勝した事で三冠確実とまで評されました
しかしダービーに向けての調教中に屈腱炎を発症
無敗のままターフを去りました
産駒にはダスカや変則二冠馬ディープスカイ等が居ます
ツインターボは大逃げでカルト的な人気を誇った馬です
ツインターボの先頭はここでお仕舞いとなった翌年には地方に移籍しています
種牡馬としては５頭しか産駒を残していません
同室のイナリは大井にやって来た馬と中央から大井に移籍した馬な関係

本日４月１２日はフーちゃんとアース誕生日
ノースフライトはベガやユキノビジンと同世代です
現役時代はマイル戦無敗
バクシンの二階級制覇を阻止しスプリントとマイルは違うと明確にした馬
サウンズオブアースはネオユニ産駒
重賞未勝利も２着７回（内Ｇ１が３回）
通算成績３０戦２勝

本日４月１１日は大川リャイアンさんとバンブーそっくりムテキさん誕生日
メジロライアンはメジロ最強世代とも云われるマックと同期で最も期待された馬でした
競馬の神様にも愛されオグリのラストランでは荒ぶるリャイアンが放送されています（放送事故です）
（この有馬はライアンに勝たせる為マックの出走を見送る忖度があったとも）
結果的にＧ１は宝塚の１勝だけでしたが種牡馬としてほわぁとどぼめ先生を誕生させています
ヤエノムテキは新馬からダートの２戦を圧倒的な強さで連勝しクラシックに向けて賞金を稼ぐ為に毎日杯に出走しました
そしてそこであの怪物と邂逅します
その後皐月賞を制しますが以降はオグリ被害者の会会員に
しかし晩年には天皇賞(秋)を制しヤエノムテキも強者であった事を己が力で示しました
またその姿は同期のバンブーメモリーとそっくりで
（プロでもパッと見悩むレベルのそっくりさん）
（血統に関わりは一切ないのに毛色や流星の形まで）

>>286ゴルシに加速積むだけの簡単なお仕事です

目標ステータス
スピ１７００
スタ１３００（出来れば１４００）
パワ１３００（最低でも１２００以上）
根性１２００（最低でも１０００）
賢さ１２００（最低でも１０００）

うん……ＵＤ３～５以上…無理

カブラヤオーって聞くとテスコガビー思い出すw

とうとうチャンミの受付が始まったでゴルシ
もう諦めたでゴルシ…
次の長距離用に育成始めるでゴルシ

長距離は苦手なんだよなあ

狂気の逃げ馬カブラヤオーはヘリオスの母の兄です
ウマ娘の世界のマジヤバい叔母
ヘリオスはスプリンターズＳからの連闘有馬記念で引退しています（パーマーが勝ちました）
バカ逃げコンビのパーマーは同期です
つまりマックもライアンも同期です
色んな意味でこの世代濃いです

因みタマモの妹はカブラヤオーの子です（ミヤマポピー）
エリザベス女王杯を勝っています
そう言えばオグリの妹も笠松からやって来て桜花賞を勝っています（オグリローマン）
残念ながらブレイベストローマン産駒なので関係有りません

本日４月１０はアイネスお姉ちゃんとパリピヘリオスに王に付いてく付いてく誕生日
アイネスとヘリオスは同期です
アイネスフウジンは朝日杯をスーパーカーマルゼンスキーと同タイムで優勝しました
その後は人気を裏切りましたが迎えたダービーをカブラヤオー以来の逃げ切りで優勝
尚、ダービーもレコードで制覇しています（旧レコードはチヨちゃん）
そしてこの時場内から初のコールが起きました
アイネスはダービー以降出走していません
実はダービーのレース中に屈腱炎を発症していた為です
ダイタクヘリオスは新聞を読む馬です
人気になると先ず来ません
それでもマイルＣＳを連覇する等重賞を７勝しています
お嬢との仲は大体よしだみほのせい
ウィンバリアシオンは所謂善戦マンです
重賞は２勝していますが２着は７回しています
ダービーや菊花賞、オルフェの引退レースとなった有馬でもオルフェの２着になっています
オルフェに付いてく付いてく

本日４月９日はメジロラモーヌとヴィブロス誕生日
ラモーヌはシリウスと同じモガミ産駒
そして史上初の牝馬三冠馬です
またトライアルも全て制している唯一の完全三冠馬です
このトライアル三冠に関しては今後も達成する馬は現れないでしょう記録です
ヴィブロスはドバイ大好きっ娘です
春先の重賞を惨敗続きだった為、春のクラシックには参戦出来ていません
夏に下級条件を勝って
紫苑Ｓで秋華賞の出走権を取りました
そして見事に大輪を咲かせます
翌年以降はドバイターフに三年続けて出走
１着２着２着として三度目のドバイを最後に引退しました
ドバイで稼いだ賞金は国内賞金の倍以上です

本日４月７日は史上３頭目の三冠馬ミスターシービー誕生日
ミスターシービーは天馬トウショウボーイの子です
シービーは追い込み馬ですが道中から捲る破天荒なレースっぷりで人気をはくしました
翌年も三冠馬が誕生しましたが人気では圧倒しました
尚、レースの方では………

誕生日ボイスで新たにお嬢に祝われていましたが
これはお嬢もトウショウボーイの娘だからです

本日４月６日はツルちゃんとたわけ誕生日
ツルマルツヨシはスペシャルウィーク等と同世代
忘れられた頃に誕生した皇帝の子
しかしその体質の弱さから大成する事は出来なかった
身体さえ丈夫なら世紀末覇王の時代は訪れなかったかも知れない
エアグルーヴは母もオークス馬ダイナカールと云う名牝系に連なる馬
自身もオークスを制して親子制覇を達成している
牝馬が牡馬に苦戦する時代に中距離で牡馬を捩じ伏せて天皇賞(秋)を制した
産駒にエリ女連覇アドマイヤグルーヴ、曲者ルーラーシップ等が居る
又アドマイヤグルーヴの子供にドゥラメンテと今やその血は国内に大きな影響を与えている
マジたわけ

本日４月５日はナカヤマフェスタ誕生日
オルフェゴルシと同じステイゴールド産駒
そしてチームエルコンドルパサーとして凱旋門に挑戦し日本馬最先着の２着となっている馬です

本日４月４日はギュルルンクラフトとファル子のすごくすごい誕生日
ウォッカはギムレットの息子………じゃなかった娘です
牝馬ながらダービーを制した
東京コースでは無類の強さを誇った名牝
ラインクラフトは桜花賞→NHKマイルカップの変則二冠を達成した唯一の馬です
古馬になって高松宮記念２着後に………
スマートファルコンは中央馬ながら中央で走らないと他陣営から陰口を言われながらも己が道をいきダートの頂点に君臨し続けた馬です
未だ抜かれぬアンタッチャブルレコードを幾つも持ち、未だダート最速の一頭
すごくすごいナリタトップロードはアドマイヤベガ、テイエムオペラオーとクラシック３強を形成し菊花賞を制した
翌年には覇王が覚醒し日陰に落ちるも永く現役を続け、次世代の壁となり続けた

本日４月３日はパクパクですわさん誕生日
未だ史上最強のステイヤーの１角として扱われるマックちゃん
アサマ→ティターン→マックイーンと親子３代続けて天皇賞(春)を制しています
まあ豊はマイルも走らせたかったみたいですが
ティターンがＧ１昇格前の安田記念を勝っているのでもしかしたら……
決してスピードがなかった訳じゃないマックちゃん
それでも勝ったＧ１が宝塚を除けば長距離だけなマックちゃん
Ｇ１レース初の降着をしたマックちゃん
天皇賞(秋)６馬身差圧勝からの最下位マックちゃん
結果的に引退レースとなった７歳時（今の６歳）の京都大賞典では２分２２秒７のレコードを記録しているマックちゃん
実はＳＳさんが唯一心許した相手だったマックちゃん
ＳＳ産駒の金色旅程さんにも気に入られてたマックちゃん
それがニックスになるのなんかエモい
ステゴ×マックちゃんでドリジャ暴君の兄弟に金船
今後暴君がどうマックに絡むのか楽しみである

本日３１日は太ミラクル、池添の嫁、綺麗なスペ誕生日
ヒシミーはプールに入れると面白いです
#ヒシミラクルはプール調教
Ｇ１馬の中でも勝ち上がりが遅く、重賞はＧ１のみ３勝。
間違いなく普通の馬ではないけど強いのかもよく分からない不思議な馬。ミラクルおじさんを誕生させた。
カレンチャンは芦毛の牝馬でスプリントＧ１を連勝しています
舎弟に竜王を従える池添の嫁
シーザリオはスペちゃんの娘でブエっとはしてない方
２か国でオークスを優勝している
母としてエピファネイアやリオンディーズ等を産んでいる
オンザリオ、オフザリオはシェイクスピアの十二夜から

ポケットモンスターサファイアお嬢はマジでマイルの壊れキャラなんだぞ
固有は中盤６秒に
進化スキルもほぼ最速確定の電光石火なんだぞ

序盤中盤終盤加速と自前でスキル揃うんだぞ

序盤ばかりのヘリオスが逆にヤバイのに
固有もでないじゃんうぇ～い
継承には使えるのが救いですか？

>>269
９０連で☆３新ヘリオスだけなんだが？

天井で☆３×９＋天井分で１０体出たドュラガチャの調整か？
このタイミングガチャだと１３０連☆３×１（もう持ってたサトちゃん）のほわぁガチャを彷彿させる

アヤベさんは単発＋１０連で×２
無料ガチャでやって来たキタちゃん
３０連で来たサトちゃん
からのタヒガチャほわぁ
ほわぁは解放可能にはなっているけど未だガチャから出てこないんだぞ
ロリほわぁは直ぐ来たのに

２０連目にヘリオス出てきたけど
そっから３０連タヒった
ルビーが欲しかった
蒼炎お嬢欲しかった

仕方ないからマスターズチャレンジ５種類終わらせてきた
４５００ジュエル回収しますた