ウェディングプランナーの背徳調教



書く|||n|emoji[search]|古順
[1]前n|更新|次n[3]
残925件カキコミ可 2/3n

[44]南野 悠
emoji[clock]06/27 18:40
【時には命に危険が及ぶ任務をこなしてきたショウゴにとって内通者を見つけるだけの今回の任務は非常に地味で退屈な任務だった。本来であれば階級がもっと下の別の諜報員が担当を割り当てられる内容だが、プロジェクトの内容が国の最重要国家機密に該当する事から万全を期してショウゴを割り当てたのであった。退屈な任務の中で唯一、ショウゴのモチベーションをあげてくれるのが実凛の存在だった。気品に溢れ、正に世の男性がイメージする秘書然としたその雰囲気に視線が釘付けとなるのはエリート諜報員であるショウゴとて例外では無かった。秘書と担当SEという関係上、業務上の接点は全く無い為、悠を介して何とか関係を持つ事が出来ないか…。実凛からメモを忍び込まされたのはそう考えてた矢先の出来事であった。】

((へぇ…。これはラッキー♪しかも話の内容が南野さんの事とはね。正に渡りに船ってやつだ。大穴を見事に当てて本業の報酬を弾んでもらうだけでなく、個人的には別のリターンも得たいところだね…♪))

【そんな事を考えながら会議室を出る実凛の姿を視線で追うショウゴ。】


【2時間後…。会議が終わったショウゴは実凛が指定した第二資料室へと向かう。この行動の選択がショウゴの人生で最大の失敗の決断となる事をこの時は気づく事もなく…】


((ここか…。社内にこんな場所があったなんてな…。まぁそもそも関係資料の殆どが電子ファイル化されてる訳だから資料室なんてほぼ行く必要が無いしな…))

失礼します。生田さんおられますか?
お話って一体何でしょうか?


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[43]実凛
emoji[clock]06/27 16:55
W&A社の経営戦略部の事業部長を務める南野の秘書として潜り込んで一年。全然進まない開発に彼女の所属であるDN社から圧力をかけられ始めていたが、半年前に行った大幅な体制強化により遅れを少し取り戻しつつあった。資料を持ち、佇む実凛の視線の先に居るのはSEとして半年前からこのプロジェクトに参加しているサクライだった。彼が、DN社への情報漏洩を知った南野が政府に頼み込んで派遣させた政府直属組織の諜報員であることを実凛は掴んでいた。しかし、彼女は焦るどころか国の要人に関する情報を彼から聞き出しDN社への土産が増える事に喜びを感じていた。彼を此方側へ堕としてさえしまえば、自身がDN社からのスパイである事を隠せ、社内でより身動きが取りやすくなるだけでなく、国の重要機密事項である要人に関する情報も手に入れる事が出来るのだ。実凛の評価が上がるのは間違いない。そんな打算を考えながらもそんな事は噯気にも出さず秘書としての業務を全うする為にサクライへと近づく。

「…こちら、本日の会議の資料でございます。随分と難しい顔をされていましたが…あまり無理をされないで下さいね?」

資料を手渡すと、微笑みと共に労いの言葉も掛ける。さりげないボディータッチも忘れない。…と見せ掛けて、彼のスーツの胸ポケットにメモを滑り込ませた。当然、そのことにサクライも気付く。チラリと実凛へ視線を向ける彼に意味深な微笑みを残して去る実凛。資料を確認するフリをしつつ胸ポケットに入れられたメモをサクライが確認すると、綺麗な字で文字が綴られていた。

会議が終わったら内密に第二資料室に来て頂けませんか。部長に関してのことで少しお話があります。サクライさんにしか相談が出来なくて。お願いします。 実凛


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[42]南野 悠
emoji[clock]06/27 16:24
【W&A社の経営戦略部の事業部長である三鬼 裕也は推進中のプロジェクトのグループミーティングに出席していた。プロジェクトは国からの依頼であり、内容は国の中枢警備システムの再構築。完成すれば大きなリターンが見込まれるが、見切発車で受注を取った為、見積もりが甘かったのに加え、国プロの為、品質要求が非常に厳しく、既に予定より1年の遅延が発生しており、大企業のW&A社でも経営がやや傾き始めていた。】

【一方で工程の遅延は業界内でも話題となっており、海外の同業他社であるDN社がプロジェクトがもたらす莫大な利益を求め、W&A社の買収を狙っているとの噂が流れていた。仮に実現すれば間違いなく夜のニュースのトップを飾るであろうにわかに信じ難い噂ではあるが今の状況が続けば、現実味を帯びる話である事はプロジェクトを統括している裕也が誰よりも理解していた。加えて裕也の頭を悩ませるもう一つの問題がここ最近プロジェクトの重要情報がDN社に筒抜けになっている事であった。】

【社内での決定事項が悉く漏れている事から内通者がいるのでは?との噂も社内で上がっており、事態を重く見た裕也は対策として内通者を調査する為、政府直属の諜報員である翔吾を表向きはSEとして雇い、プロジェクトに加えた。そんな状況下の中、定例のプロジェクトミーティングが開かれ…】

(半年前にやった体制強化で工程の遅延は多少挽回出来たが情報の流出は依然止まらず…。プロジェクトの進捗が良くなかったからこれまでは漏れても問題の無い情報ばかりだったが、今はもう詳細設計のフェーズだ。流石にこの段階での情報漏洩はまずい…。何より一番まずいのは情報が漏れてる相手がDN社ということ。国の中枢警備システムの機密情報が海外企業に漏れなどしたら脆弱性をつくシステムを開発されかねない…。何とか早く内通者を見つけなければ…)

【会議に同席している翔吾に視線を向ける悠。半年前から表向きは開発ベンダー、裏では内通者の調査を進めていた彼であったがこれまで手がかりとなる情報はほぼ掴めていなかった。】 

((そもそもこれだけ大きなプロジェクトだとシステムの全体像を把握している人物は限られてくる。これまでキーマンとなる人物は全て探ったけど不審な行動は一切無し。となると後残るのは経営幹部ぐらい…。もしくは大穴で…))

【悠に視線を向けるショウゴ。】

((ん〜…流石にそれは無いよな…。))

ん?あっ…すみません、ありがとうございます。

【横から差し出された会議資料を受け取るショウゴ。会議資料を配っているのは1年前から裕也の秘書を務める実凛だった。フワッとした香水の良い香りが漂い、タイトなスカートから覗く程よい肉付きの白い太ももに一瞬、視線が奪われる】

((まっ…その内、内通者も見つかるでしょ。内通者が見つかったら生田さんとも会えなくなる訳だし、じっくりと調査させてもらいますか♪))

南野 悠(35)
W&A社の経営戦略部の事業部長を務める男性。
記憶力に優れ頭の回転が早く、論理的かつ理詰めでくる仕事のやり方に加えて自分にも他人にも厳しい事から社内外の人間から恐れられている。しかし、表の顔とは真逆で裏の顔は真性のドMでM性感やsmクラブに通いつめており、その姿は社内の誰も知らない。
同業他社との会議の席の際に、ライバル社であるDN社が自社の買収とプロジェクトの機密情報を狙っているとの情報を掴む。


ショウゴ・サクライ(31) 178/65
DN社がW&A社の乗っ取りを画策している情報を掴んだ悠が自社の自衛の為、政府に依頼し派遣させた政府直属組織の諜報員。
表向きは社内SEとしてプロジェクトに関わっている。
社内に潜入したのは実凛よりも半年遅く、普段の業務の裏で内通者の調査にあたっていた。
潜入調査を得意としているが細身の体格に似合わず戦闘力も高く、数々の困難な依頼を成功させている事から政府内での信頼が最も厚い諜報員の一人。
かって東欧の国に潜入した際に捕らわれ、苦痛や投薬による尋問を受けた際にも機密情報を一切漏らさなかった精神的な強さも持ち合わせる。
自身の腕には絶対的な自信を持ち、普段は表に出さないがプライドはやや高めの性格。
また裕也のようなM性はなく、ノーマルの性癖で経験人数はそれなり。調査対象ではないこともあり、悠のM性については知らない。
悠の秘書を勤めている実凛の事を異性として気になっている。


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[41]南野 悠
emoji[clock]06/27 15:41
【悠が実凛の胸の中で果てたあの日から数ヶ月後…。実凛に呼び出された悠はあの日と同じ部屋にいた。しかし、あの日とは違い実凛とまじ合っていたのは…】

「ぁっ…くっっ…はぁっ…ぁぁっ…ほんと最高だよっ…はぁっ…生田さんのっ…おまんこっ……はぁっ…はぁっ…すっごい…締まりがよくてっ…はぁっ…気持ちいいっ…!」

【実凛の手を壁につかせて激しく後ろから突き上げるのは悠よりも年下に見える別の男性。一方の悠は下半身を露出させて椅子に縛りつけられている。自身の手だけは唯一自由に動かす事が出来るが拘束を自力で解く事は出来ず…。実凛を突く男性は実凛に後ろから強く抱きつき、身体を更に密着させ、強烈に突き上げる】

「はぁっ…はぁっ…でもっ…いいのっ…?あの人っ…生田さんにっっ…会いに来たんでしょ?っっ…相手しなくて…いいのっっ…?」

【男性の問いに実凛はコクリと頷く。実凛はまるで悠の姿は見えていないかのように視線を一切悠に向ける事なく、男性と交わり続ける。悠はその実凛の様子に目に涙を浮かべ、自身の肉棒を扱きあげる。】

はぁっ…はぁっ…実凛様っ…お願いですっ…こっちを見て…くださいっ…また実凛様の調教…受けさせてください…ぁぁぁぁっ…実凛様ぁぁっっ…!!

【実凛は悠には一切視線を向ける事なく、煽情的な喘ぎ声で自身を突き上げる男性を煽り続ける。その姿に更に昂る男性…。】


【結局悠が実凛に会えたのはこの日が最後となった。「悠と瑞穂が離婚した」との情報が実凛に入ったのはそれから半年後の事だった。】


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[40]南野 悠
emoji[clock]06/27 12:16
はぁっ…はぁっ…ぁぁっ…おいひぃっ…おいひいよぉっ…んんっ…ちゅぷっ…じゅぷっ…んんっ…はぁっ…はぁっ…

【ぽってりとした実凛の唇から流し込まれる唾液を受け止めるとすぐには飲み干さず、高級なワインを楽しむかののように口内でじっくりと味わい…】

はいっ…もう…実凛様の…身体じゃなければ…ほんとに…ダメです…。どんな女性でもダメだと思います…実凛様の前で…跪いて屈服する事だけが…快楽と多幸感を味あわせてくれるんです…もっと…ですか…?うっっっ…?実凛様っ…?何をっっっ…?ぁぅぅっっ…

【目の前で舌舐めずりを見せつける実凛の姿にゾクゾクとした昂りを感じる悠。実凛は形の良い乳房で悠の肉棒を包み込む。そのまま悠から視線は逸らさずタラーッと自身の唾液を垂らし…。実凛の唾液が悠の肉棒に垂れ落ちた瞬間、肉棒がビビクビクと震え、それだけで達しそうになる。実凛はそのままねぶるように悠の肉棒を乳房で扱きあげる。ヌルリした感触が悠の亀頭を容赦なく刺激し…】

っっっっ!?あふっ…はぁっ…はぁっ…何っ…これ?っっ…あっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…気持ちいいっ…はぁっ…すっごい…気持ちよくてっ…ぁぁ…実凛様のっ…おっぱいっ…すっ…ごい…ぁぁぁぁっ…気持ちいいっ…きもちぃぃっ…ぎもちぃぃぃっっっ!!!!んぁぁぁぁぁぁぁぁっ!もうっ…ダメですっ…出ちゃうっ…ぁっ…ぁっ…ぁぁぁぁっ!みっ…のりさまぁっっ!!

【悲鳴のような絶叫をあげ、ドピュッという音とともに激しく白濁液を実凛の胸の中で噴射する悠。大量に噴出した白濁液は胸の中だけで収まらず、溢れ出し、噴水のように吹き出し、実凛の胸をドロドロに汚す。】


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[39]生田
emoji[clock]06/27 10:41
「あっ…ん、良いっ…ああぁぁん♡♡ はぁ…はぁっ…んぁっ! 逝くっ…逝くいく…っひゃあぁぁぁあんっ♡♡」

背中を大きく反らしながら果てる生田。肩で荒く呼吸をしながらも振り向いて再度唇を奪うと悠のお望み通りに唾液を流し込む。

「んっ…ぷはっ……ふふ、瑞穂さんよりも気持ちイイんだ…もう彼女とのSEXじゃ満足出来ないわね。…でも、もっと堕としてあげる」

スッと目を細めて舌舐めずりをすると、先程まで自身が手をついていた椅子に悠を座らせて。射精を必死に我慢し痛い位に勃起している肉棒を露わにしながら怪訝そうな表情をする悠の脚の間に身体を割り込ませると、自身の愛液と我慢汁でベトベトになっている肉棒を乳房で包み込む。

「…これだけ濡れてるから痛くはないと思うけど…念のためね」

亀頭に唾液を垂らすと、それを塗り広げる様に乳房で竿を上下に扱く。ぬちゅ…ぬちゅ…というイヤらしい水音が部屋に響き渡る。

「ふふ…気持ちイイ? そんなダラシない顔しちゃって…興奮する。良いのよ?気持ち良かったらそのまま射精して。射精を許してあげるから溜めてた分、思いっきり出しなさい。」

そう言うと、射精を促す様に根本から亀頭までをしっかりと乳房で扱いて。口でされるのとも挿入するのともまた違った快感に全身を震わせる悠。…それだけでなく、手で寄せていた胸を腕を使って寄せ、右手を潜らせる様に太腿の下を通すと


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[38]生田
emoji[clock]06/27 10:41
「あっ…ん、良いっ…ああぁぁん♡♡ はぁ…はぁっ…んぁっ! 逝くっ…逝くいく…っひゃあぁぁぁあんっ♡♡」

背中を大きく反らしながら果てる生田。肩で荒く呼吸をしながらも振り向いて再度唇を奪うと悠のお望み通りに唾液を流し込む。

「んっ…ぷはっ……ふふ、瑞穂さんよりも気持ちイイんだ…もう彼女とのSEXじゃ満足出来ないわね。…でも、もっと堕としてあげる」

スッと目を細めて舌舐めずりをすると、先程まで自身が手をついていた椅子に悠を座らせて。射精を必死に我慢し痛い位に勃起している肉棒を露わにしながら怪訝そうな表情をする悠の脚の間に身体を割り込ませると、自身の愛液と我慢汁でベトベトになっている肉棒を乳房で包み込む。

「…これだけ濡れてるから痛くはないと思うけど…念のためね」

亀頭に唾液を垂らすと、それを塗り広げる様に乳房で竿を上下に扱く。ぬちゅ…ぬちゅ…というイヤらしい水音が部屋に響き渡る。

「ふふ…気持ちイイ? そんなダラシない顔しちゃって…興奮する。良いのよ?気持ち良かったらそのまま射精して。射精を許してあげるから溜めてた分、思いっきり出しなさい。」

そう言うと、射精を促す様に根本から亀頭までをしっかりと乳房で扱いて。口でされるのとも挿入するのともまた違った快感に全身を震わせる悠。…それだけでなく、竿を扱きながら金玉を指先で撫でたり玉を転がしたりして


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[37]南野 悠
emoji[clock]06/25 11:15
ぁぁぁぁっ…いいっ…!気持ちいいっ…気持ちいぃぃっ…きもちいぃぃぃっっ!!!!実凛様のっ…おまんこっ…はぁっ…ぁぁぁぁっ…瑞っ穂…のおまんこ…なんかよりもっっ…全然良いのっ…!!

【激しくバックで突かれ身体を揺らしながらも、実凛はカメラの方に視線を向けて「どう?今の言葉聞いた?」とでも言いたげな表情を浮かべ、いつかこの映像を見るであろう"新しいペット"を挑発する。実凛のその反応に焦燥感に駆られる悠。この先、実凛を満足させる事が出来なければ自分は佐々木のように捨てられてしまう…。実凛にこれからも調教されたければ実凛の自分に対する支配欲を滾らせ、奉仕し、満足させ続けるしかないのだ。】

ぁぁぁぁっ…はぁっ…はぁっ…実凛っ…様っ…いいっ…凄いのぉ…実凛様にっ…おちんちん…溶かされちゃうっ…おちんちん溶かされて…ぁぁぁぁっ…女の子になっちゃうっ…実凛様ぁっ…んぁぁぁっっ!

【既に肉棒は限界を超えてオーバーヒート寸前…にも関わらず先程よりも更に突くスピードを早める悠。ゴリゴリと子宮を押しつぶさんばかりに実凛の子宮を突き上げる。突き上げる度に絶頂を迎えそうになるが、実凛の締め付けが強くそれを許されない。責めているはずがペースを握っているのは実凛。壊れた玩具のように腰を振り続ける悠。カメラに収められるその光景は異様ともいえるものだった。実凛の乳房を荒々しく揉みしだき、激しく舌を絡め、実凛に快感を与えペースを握ろうとする】

くっ…ぁぁぁぁっ…はぁっ…はぁっっ…ぁぁぁぁっ!んんっ…ちゅぷっっ…んっ…はぁっ…実凛様のっ…唾液っ…おいしぃっ…もっと欲しいっ…欲しいよぉっ…!ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[36]生田
emoji[clock]06/25 08:32
「あっ…ああぁぁんっ……悠っ…あ、、ああっ!! んっ?!んんんんっ…あ♡ それだめえぇぇ♡♡」

獣の様に腰を振り続ける悠と、それを受けながら甘い声を上げる生田。悠が生田の背中に舌を這わせると、ゾクゾクッ…という刺激が心地良いのか背中を反らしつつ首を左右に振って悶える。背中を反らした事でお尻がキュッと上向きになり締め付けが強くなり。

「あんっ…凄いわっ……悠の凄いフィットするっ…うぅ♡ ……ん、ちゅ…ちゅう…ちゅぱっ…れろれろ…っはあ♡」

パンパンと骨と肉がぶつかり合う音が部屋中に響き渡る。気持ちイイ所に当たっている様で、興奮して乱れる生田。我慢が出来なかったのか、更なる快楽を求めて自身の腰に添えられた悠の手を自身の乳房に誘導して揉む様に命令して。それだけでなく、振り向いて頬に手を添えれば唇を奪って口内を犯す様に舌を絡める。口を伝って溢れて床を汚す唾液と、呼吸の為に口を離した際の生田の吐息が妙に色っぽく悠の興奮を煽る。


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[35]南野 悠
emoji[clock]06/25 00:51
【実凛が足で扱くのをやめると肉棒は涎を垂らしながら痙攣したかのようにビクつく。3日前に実凛に会ってから嬲られ続けてるにも関わらずまだ一度も射精出来ていない肉棒。実凛がその気になれば10秒と持たずに果ててしまうだろう。しか
し決して射精はさせてもらえず、我慢すればするほど実凛に対する忠誠ともっと屈服させられたいという思いが高められていく】

はぁっ…はぁっ…実凛っ…様っ…そんな事っ…言わないでっっ…うっっっ…!?

【椅子の座面に手を付き、悠に見せつけるように自身のお尻を高く突き上げる実凛。程よい肉付きの脚がキュッと引き締まり、スタイルの良さを際立たせる。あまりの官能さに思わず生唾をゴクリと飲み干す悠。実凛のその姿勢は求めているでは誘っていると形容するのが相応しく…。悠の頭の中にあの日の佐々木と実凛の情事が再生される】


(ダメだ…挿入だけは…それだけは…。そんな事きたら瑞穂が…どれだけ悲しむんだ…)


【自分がもし挿入すればそれは完全な不貞行為を意味する。微かに残る良心、そして瑞穂への思いから寸前の所で踏みとどまる悠】


はぁっ…はぁっ…実凛っ…様…申し訳ございませんっ…やはり…挿入は…それはっ…できまっ…


「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!実凛っ…様ぁっ…っっ…っっ…実凛様っ…はぁっ…はぁっ……私っっ…佐々木涼斗はっ…生田実凛様へのっっ…永遠の愛をっ…っっ…永遠の忠誠をっ…ぁぁぁぁっ…誓いますっ…!!ぁぁぁぁっ…みっ…のりっ…様ぁっっ…」


【突如スクリーンに流れたのは教会内で実凛を激しくバックで突く佐々木の姿…。愛する妻を裏切る事を宣誓し、どこまで快感に溺れる滑稽な姿に実凛は喘ぎながらも笑い声をあげ…。】

(もう…ダメだ…)

ぁぁぁぁっ……実凛っ…様っ…俺をっ…俺をっ…一生実凛様の奴隷としてっ…扱ってくださいっ…

【そう言うと自身の肉棒を実凛の秘部へと挿入する悠。そのまま獣のように腰を打ちつけ、実凛の背中に舌を這わせ、首筋付近まで舐めあげる。欲望のままに腰を打ちつけ、その度に実凛の形の良い乳房が揺れ…】

んぁぁぁぁっ…いいっ…気持ちいいいっ…気持ちいいよぉぉぉぉっ…実凛っ…様のっ…おまんこっ…すっごいいいのぉっ…今までのどのおまんこよりもっ…ぁぁぁぁっ…実凛様がっ…一番だよぉっぅ…ぁぁぁぁっ…気持ちいいっ!気持ちいいっっ!!気持ちいいのぉっっ…!実凛さまぁっつ…


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[34]生田
emoji[clock]06/24 21:56
「あーあぁ…おちんちんビクビクさせてこんなに悦んじゃって…3日程前まで"自分にそんな趣味は無い"なんて強がって拒否してた勢いは何処にいっちゃったのかしら…? ふふ、ん…悠の啼き叫びながら悶える姿見てたら私が我慢出来なくなっちゃったわ…」

足で扱くのを止めると、目をスッと細めて舌舐めずりをする。そして、悠の口元まで脚を持ち上げて無言で舐めろとアピールをして。ある程度奉仕をさせると、リードをクイッと引いて立ち上がらせ、自身はストッキングとショーツ、ブラウスとブラジャーを脱ぎ捨てると、椅子の座面に手を付いて悠に向かってお尻を高く突き上げる。挑発する様にお尻を振ると、それに連動するかの様に形の良い乳房も揺れて悠を誘い込む。

「…ほら、早くしなさいよ。あ、、もちろん、貴方は射精しちゃダメよ?もししたら……分かってるわよね?」


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[33]南野 悠
emoji[clock]06/24 20:50
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!笑わないでっ…はぁっ…笑わないでくださいっ…実凛っ…様っ…ぁぁぁぁっ…笑わないでぇっ…笑われるとっ…ぁぁぁぁっ…気持ちっ…よくなっちゃうんだよぉぉっっ…実凛っ…様ぁぁぁっっ!!

【自分の情けない姿を女性に見られ、あざ笑われる経験が殆ど無いどころか、実凛に出会うまでは自分のM性にも気付いてなかった悠には、何人もの男性をM堕ちさせ、調教し壊してきた実凛のテクニックに抵抗できる術などあるはずが無かった。今の悠に出来る抵抗はただ啼き叫び悶え狂うだけ。しかし、その行為はその行為は実凛の加虐心を更に高めさせるだけで…】

はぁっ…はぁっ…はぁっ…ほんとに…壊れてしまいますっ…おちんちんだけじゃなく…頭も…っっ…さっきから…ボーッとして…実凛様でっっ…埋めつくされてっ…っっ…ぅっ!?
はぁっ…はぁっ…実凛様っ…?今度は何をっっ…?

【目をトロンとさせ、だらしなく涎を垂らし、子羊のように脚をガクつかせる悠。その姿は誰を見てもとうに限界を超えているのは明らかだった。しかし、実凛の調教はこの程度で終わるはずなどなく…。悠は実凛にグイッとリードを引かれ、椅子へと連れてかれる。もたれかかるように椅子に座らされると実凛は自身の座る椅子の手すりに肘をつき、頬杖をつきながら、支配者的な視線を悠に向け、脚で悠の肉棒を刺激し始める】

っっっっ…あっ…っ…脚でっっ!?
ぁぁぁぁっ…ダメっ…ストッキングのっ…感触がっ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!

【ストッキング越しに脚で肉棒を刺激されれば、実凛の脚で肉棒が生き物のように何度も跳ね上がり、歓喜する。気がつけばその様子を式場内のビデオカメラが収めており…。そう、この様子は実凛が次にターゲットと決めた男性を堕とす為に使われるのだ。】


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[32]生田
emoji[clock]06/24 18:45
「ふ、ふふ、うふふ…ふっ……あはっ…アハハハハハッ!!」

ぐちゅぐちゅとイヤらしく響き渡る水音と共に響き渡る生田の高笑い。ガクガクと身体を痙攣させながら絶叫する悠の姿を見るのが楽しいのか煽る様に玉袋まで刺激をして

「あはっ…壊れちゃう?おちんちん使い物にならなくなっちゃうかしら?そうなったら貴方はもう必要ないわねぇ…あーあぁ…はしたない、犬みたいに涎垂らしながら悦んじゃって…ウレションもしてるじゃない…ふふ」

犬が嬉しい時に失禁がある様に、お尻を高く突き上げて我慢汁を撒き散らす悠の姿を嘲笑って。変わらず悠の絶叫が響き渡るが、突如ピタリと手を止める生田。「え…」と物欲しそうな表情を見せる悠の背中を思いっきり踏み付けて臀部をピシャリと平手打ちして。

「ちょっと、手が汚れたじゃないの。うっわ、、我慢汁ベトベト…もぉ、しょうがないわね…」

我慢汁でベトベトになった指を広げたりして糸が引く様子を見せ付けると、脚をフルフルと産まれたての子羊の様に震わせて歩行のままならない悠を椅子に座らせると、自身も向き合う様に椅子に座り

「うっ…!?」
「ふふ…手が誰かさんの我慢汁で汚されて使い物にならないから、今度は足で扱いてあげる…足も気持ちイイの…??」

挑発的な視線を向けると、両足を器用に使って肉棒を扱いて。それだけでなく、汚れた手に舌を這わせて我慢汁を舐め取る仕草を見せつけて。


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[31]南野 悠
emoji[clock]06/23 01:51
【バックで佐々木に激しく突かれ、官能的な表情をカメラに晒す実凛。責められている立場だがその様子はどこか余裕があるようにも見える。すると実凛はカメラに向かって舌先で舐め回す素振りを見せたかと思うと突然カメラのレンズに自身の唇を当てカメラのレンズをねっとりと舌で舐め回す。】

うっっ…!?!?

【ピチャピチャ!っと卑猥な水音がより一層大きく部屋に響く。実凛の唇から垂れ流された涎はゆっくりとレンズを伝って流れ落ちていく。唇をレンズから離すと実凛の唇が綺麗に三日月型に歪む。その笑みに実凛のこの行動はこの映像を見ている人間を欲情させる為の行為だと理解し、それがまた悠のM性を刺激し…】

(俺はとんでもない女性のペットになってしまったのかもしれない…)

【身体中の血の気が引く思いでスクリーンを茫然と見つめる悠。すると不意に背後から実凛に抱きつかれ…】

っっ…!?実凛様っ…あっ…くっっ…何をっ…?っぁぁぁぁっ!?

【自分の耳に押し当てられているのは先程スクリーンに官能的に映し出された実凛の唇。生暖かい唇の感触が耳に伝わる。実凛の吐息が耳に吹きかけられる度に悠の肉棒は痙攣したようにビクつき…。実凛はそのまま焦らすように亀頭を撫で回す】

ぁぁぁっ…はぁっ…はぁっ…みのっ…りっっ…様っ…ダメですっっ…お願いですっ…お願いだからっ…手を…っ…手を離してくださいっっ…っっっっっっ!?!?あっっ…んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぅつ!!!実凛っ…様ぁぁぁっ…ダ…めぇぇっっっっ!

【高笑いと共に実凛に肉棒を激しく扱きあげられ、スピーカー音をかき消す程の絶叫で悶え狂う悠。自身の肉棒からはとめどなく我慢汁が溢れて実凛の手を汚す。潤滑剤となった我慢汁は悠の肉棒に更に悲鳴をあげさせ…。】

ぁぁぁぁぁっっ…ダメっ…ダメっ…だめぇぇっっ…っぁぅ…ぁっ…ぁっ…!?くっ…そこっ……いいっ…そこがいいのぉっ…気持ちいいっ…はぁっ…いいっ…ぁぁっっ……気持ち良すぎてっ…壊れちゃうっ……おちんちん…使い物にならなくっ…なっちゃうっ…実凛さまぁ…っっっ…!!

【快感でまもとに立ってられず腰砕けになる悠。情けなく脚を内股にし、お尻を突き出し、壁に手をつくことで何とか姿勢を保つ。】

イカないですっ…ぁぁっっ…絶対にイカないですっっ…はぁっっ…ぁっ…だからっ…おちんちんっ…っ…ぐちゃぐちゃに壊してくださいっ……僕の事っ…壊してくださいっ…ぁぁっ…気持ちいいっっ…気持ちいいっ……気持ちいいよぉぉぉっっ!!!


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[30]生田
emoji[clock]06/23 00:34
スクリーンから実凛の嬌声と佐々木の歓喜の声が響く。生田の感じてる顔が映されるスクリーンから目を離せなくなる悠。快楽に顔を歪める実凛の姿はとても官能的で全身の血が逆流する様な感覚を覚える。

「っ!?!?」

ペロッと舌を出すと、カメラレンズを舐める様な仕草をして。その姿は、亀頭を舌先でチロチロと舐めている様な妄想を掻き立てる。

「……ねぇ、スクリーン見過ぎじゃない?そんなにSEX見せつけられるの興奮する?」

スクリーンに釘付けになっていると生田に背後を取られており、不意に後ろから耳元に囁かれる。膝立ちの状態から四つん這いにさせられると、ズボンを足首まで下ろされる。

「ふふふ、これなぁに? こんなに股間膨らませちゃって…変態。しかも下着にシミまで作っちゃって…あーあぁ…これ、大丈夫?家に帰ってこの下着見たら瑞穂さんが不審に思うんじゃない??」

ピンッ…ピンッ…と股間の膨らみに向かって指を弾く。その度に甘い声をあげる悠。その様子に生田の高笑いが響く。

「アハハハハハッ!! 本当良い声で鳴くわね…。ふふ、もっと鳴きなさい、私を興奮させたいんでしょう?」

下着をずり下ろすと、シャツもまくり上げて臀部を露出させる。

「うわぁ…グチョグチョじゃない……ふふ、変態♡」

脚を肩幅にまで開かせ、股を潜らせる様に手を入れると亀頭を指先でクルクルと撫でて刺激する。我慢汁が糸を引き、悠の興奮具合を客観的に示す。それに生田も興奮したのか、臀部に舌を這わせながら射精を促す様に肉棒を扱いて。歓喜の声を上げる悠に、すかさず生田の冷たい声が飛ぶ。

「アハハハハハッ!! これ、良いでしょう?逝っちゃう?逝っちゃうの?? 射精しちゃう? ……うふふ、ダメよ? 管理されてる身で勝手に逝っていい訳がないでしょう?わかってるわよね? ふふ…ふふふ…アハハハハハッ!! すっごいグチョグチョ♡ イヤらしい汁垂らして巻き散らかしちゃって…変態、、、床の掃除ちゃんとあとでしなさいよ??」


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[29]南野 悠
emoji[clock]06/22 23:42
【官能的な実凛の喘ぎ声に、悠自身も更に昂り、スクリーンに映る佐々木に負けじと実凛の秘部を舐め回す。部屋にはスクリーン上の実凛の喘ぎ声と実凛の本人の喘ぎ声が響き渡り…。責めているのは悠のはずなのに、まるで挑発されてるかのような気分に陥る。自分の顔を締め付ける実凛の太ももの力がグッと強くなった後、ビクビクっと震え達する実凛。悠はその様子を茫然とした様子で見上げ…。】

はぁっ…はぁっ…実凛様っ…幸せっ…すっごい…幸せですっ…実凛様にイッてもらえて…はぁっ…はぁっ…嬉しいですっ…。んっっっ!?

【再び実凛に唇を奪われる悠。しかし、今度のそれは先程までの貪るキスから一点した優しいキス。悠は静かに目を閉じ受け入れる】

んっ…んんっ…んっっ…。

【目を開くと再び画面が切り替わる。日付は6/1。映し出されたのはバックで佐々木に激しく突かれる実凛の姿だった。】

「あぁんっ……そ、そこぉ♡ っはあ…はあ…あ、もっと…もっとぉん♡いいっ… ♡ぁぁぁぁんっっ… ♡」


【壁に手をついた実凛を佐々木が激しく腰を打ち付ける。佐々木が身体を打ち付ける度に実凛の身体が大きく揺れる。カメラは壁際にある為、感じてる実凛の姿がドアップで映し出され…】

「はぁっ…はぁっ…ぁぁっっ…いいっっ…実凛様のっ…おまんこっ…いいっっ…熱くて…おちんちんっ…溶けちゃうっっ…んぁぁぁぁっ…実凛様っ…!実凛様ぁぁぁぁっ!」


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[28]生田
emoji[clock]06/22 22:41
「んっ…そう…あんっ……っ奥さんが居るだけあって…んっ!」

最初は生田の反応を伺う様に恐るおそるといった様子で舐めていた悠だが、女性特有の匂いとスクリーン越しに聴こえてくる佐々木の歓喜の声に煽られたのか徐々にむしゃぶりついて。

「あっ…ああっ…! イイッ…気持ちイイわっ…んんんっ!」

生田の艶かしい声と溢れる愛液が悠の興奮をより煽る。反射的に腰をくねらせ、後頭部に手を添えて悠の頭を秘部へと押さえ付ける生田。それだけでは我慢出来なかったのか、呼吸が苦しくなって一度顔を離そうとした悠の頭を太腿で挟んで押さえ付ける。口元や鼻先愛液がべったりと付着し、甘酸っぱい匂いが鼻につく。頬などの横顔からは生田の柔らかい太腿の感触を感じられる。

「悠っ…あぁんっ……そ、そこぉ♡ っはあ…はあ…あ、イく、、、逝っちゃうぅぅ…♡♡」

グッと身体に力がこもった後、下半身をガクガクと震わせながら果てる生田。頭を押さえ付けていた手と太腿は力が抜けてダラリと垂れ下がり、荒く呼吸をしている。興奮していたのか、頬には赤みがさし、瞳も少し潤んでいる。

「っはあ…はあ…はあ…ふふ、逝かされちゃったわね……んっ…」

ボーッと惚けている悠の顎に手を当てて上を向かせると、頬に手を添えて唇を奪って


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[27]南野 悠
emoji[clock]06/22 20:24
【自分の羞恥心を徹底的に嬲る実凛の言葉責め…。言葉だけでいとも簡単に普通のセックスを超える興奮を感じ、昂ってしまう。しかし、自身のM性に自覚が無く、女性から責められた経験の無い悠には仕方の無い事だった。加えて自身を責めているのは実凛。実凛がこれまで跪せてきた男性の数を考えれば、悠が耐えられるはずもなく…】

っっ…あぅっ…ぁぁぁぁっ…!!
(何でっ…はぁっ…はぁっ…挿入してる訳でも無いのに…何でこんなにっ…)

【身体に全く力が入らない悠。スクリーンでは佐々木を嬲り続け、高笑いをあげる実凛の姿。堪らずスクリーンから視線を逸らすと実凛と視線が合う。実凛はスクリーンで浮かべていた、いや、それ以上の妖艶な笑みを浮かべた後、見せつけるように舌舐めずりをする。】

っっっ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!
んぷっっ…!?

【恐怖にも近い感情からゾクっとした寒気が背筋から足の指先まで走り、狂ったような絶叫をあげる悠。実凛は自らの唇を重ね、悠の口を塞ぐ】

はぁっ…はぁっ…んっ…んんっっ…!んぷっ……はぁっ…ぷはっ…!

【言われるがままに舌を出すと激しく舌を絡め取られ大量の唾液を流し込まれる悠。一滴残らず余す事なく飲み干し…】

はぁっ…はぁっ…おいしぃっ……おいひぃれふっ…みのりっ…様のっ…おいひぃよぉ…

【一方のスクリーンではまた画面が切り替わる。今度は5/10、そこに映ってたのは全裸で四つん這い、首輪をつけられた佐々木の姿だった。佐々木のアナルには只野にもつけられていたあの尻尾を模したアナルバイブが差し込まれており…。首輪のリードは画面外に伸びており、カツカツというヒールの音と共にリードの先を持った実凛が現れる。実凛がソファに腰かけると、丁度目の前にいる実凛と同じようにM字に脚を広げ…。実凛がリードを軽く自分の方にクイッと引っ張ると佐々木は秘部に飛びつく】

「ぁぁぁぁっ…おいひぃっ…おいひぃよぉっ…ちゅぱっ…ちゅぷっ…ジュルルルっっっ…実凛様のっ…舐められてっ…しあわっ…!?あふっっっ!?んぁぁぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!」

【秘部を舐めていた佐々木のアナルに挿入されたアナルバイブが強烈に振動し、悶え、絶叫する。それでも佐々木は実凛の秘部をビチャビチャと卑猥な音を響かせながら舐めるのをやめない。アナルバイブの振動は止められる事なく、その様子はまさに尻尾を振りながら舐める犬そのものだった。次々と目の前で広げられる衝撃的な光景に悠はまともに思考する事が出来なくなり、自身も佐々木と同じように実凛の前で跪き、秘部に唇を重ねる】

はぁっ…はぁっ…こうでしょうかっ…実凛様っ…ちゅぷっ…はぁっ…んんっ…はぁっ……はぁっ…おいひぃっ…おいひぃでふっ…!ジュルルルっっっ…僕も…っ…んんっ…実凛様のっ…舐めさせて頂いてっ…しあわせっ…んんっ…幸せだよぉっっ…!!


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[26]生田
emoji[clock]06/22 17:38
「うふふ、気持ちイイでしょう?身体の力が抜けて…頭までボーッとしてきちゃう…愛撫しかしてないのに随分良い顔で啼くのね…私までゾクゾクしてきちゃう…」

悠の反応に加虐欲が煽られているのか、スッ…と目を細めると舌舐めずりをする。妖艶な姿にぞくっ…と寒気が走っていると頬を撫でられる。その甘美な刺激身体を震わせていると両頬を掴まれ、顎を持ち上げさせられて

「舌、出しなさい。…もっと! ……そう、良い子ね……あむっ…んふ……じゅる…じゅる…じゅるるるっ……っぷは…」

唇に付いた唾液を拭う姿までもが妖艶に感じられる。顔を赤くし、荒い息を吐きすっかり蕩けてしまった表情を晒す悠の唇からは唾液の糸が垂れていた。それを見せ付ける様にして器用に舐め取る生田。「んっ…」と吐息を漏らすと、馬乗りになっていた悠の身体から退いて正面に立って。其方の手を引くと床に正座をさせ、自身は再び椅子に座り直す。靴を脱ぐとスカートの裾を手繰りながら椅子の上に脚を乗せてM字開脚の体勢を取る。生田の前で正座をさせられている悠には、スカートの中が丸見えであった。釘付けになっている悠に見せ付ける様に筋をなぞる様にして自身で少し触ると、クロッチ部分を指に引っ掛けて横にずらし秘部を露わにする。

「…何ボサッと見てるのよ。ほら…ちゃんと丁寧に舐めなさい。」


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[25]南野 悠
emoji[clock]06/22 15:32
【お仕舞いにすると実凛は言ったにも関わらず映像は依然流れ続け…。突然スクリーンに映し出された映像が切り替わり、4/5の日付にチェックが入ったカレンダーが表示された後、佐々木と見知らぬ女性の姿が映し出される。チャペル・エデンに初めて来た時の映像だろうか?手を繋いで仲睦まじい様子で談笑している。】

(これは佐々木さん?横にいる女性は佐々木さんの奥さんだろうか?)

【次に映し出されたのは4/8にチェックが入ったカレンダー。その後、映し出されたのは全裸で四つん這いでお尻を突き出した佐々木のあられもない姿。実凛がカメラに向かって微笑んだ後、見せつけるように佐々木のアナルを蹂躙し始める】

うっっっ…!?

「あぁ゛ぁ゛ぁ゛…!!!ぎも゛ぢい゛い゛ぃ゛〜!!!いいっ…いいっっ…!!ぁぁぁぁぁぁっ…そこっ…そこっ…そこっ…!!!!ぞこがいいのぉぅっっ!!はぁっ…ぁぁぁぁぁぁっ…ダメっ…だめっ…壊れちゃうっ…ぁぁぁっ…おひりっ…壊れっ…ぁぁぁんんんっ!実凛様ぁっ…!!!」

【大音量のスピーカーで佐々木の歓喜の絶叫と実凛の高笑いが響き渡る。四つん這いの状態でお尻を突き出した佐々木に対して実凛は的確に前立腺を探り当て、潰していく。たった指一本で実凛は屈強な肉体を持つ男性を支配し、ひれ伏させる。耳に残り続ける実凛のねっとりとした猫撫で声と高笑いがまるで悠自身も犯されていると錯覚させる。】

はぁっ…はぁっ…実凛様っ…映像止めるんじゃっ…ぁぅぅぅっ…!?あっ…何をっっ…!?くぁっっ…!

【隣では実物の実凛が自身の脚の上に自らの脚を絡ませて首筋に舌を這わせる。脚を乗せられている為抵抗する事も出来ず、されるがままに嬲られ続ける。そのまま実凛は自分と向かい合う形で馬乗りになり、自身のあらゆる敏感な所を愛撫し、一方的に蹂躙する。身体の力はどんどん抜けていき…】

っぁっ!実凛っ…様っ…ぁぁっ…!やめっ…はぁっ…だめぇっ…そこっ…ぁっ…はぁっ…はぁっ…ぁぁぁぁっ…


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[24]生田
emoji[clock]06/22 13:13
ビクッと一瞬悠の身体が跳ねた事に気付いた生田はニヤリと笑う。悠に預けていた身体を起こすと、太腿をイヤらしく撫でながら耳元に自身の口を近づけて

「ふふふ。身体…反応しちゃったの? 画面越しでこんな反応してるのだから…実際にしたらどんな反応をしてくれるのかしらね?…今の佐々木の言葉…聞いたでしょう?彼も、最初の頃は貴方みたいに強気で抵抗してたのよ?その分、堕ちてからはあんな感じで私に対して従順なんだけどね、ふふ。」

表情を確認する様に顔を覗き込まれれば、その分身体が密着して女性特有の身体の柔らかさと人肌の体温をより感じさせられる。太腿を撫でまわされ、耳元で囁かれて敏感になった悠の身体にとって、生田の身体が密着する事は興奮を煽る要因でしかなかった。

「ほら…段々顔も赤くなって…息も荒くなってるわよ? あは、もう興奮しちゃってるの? ………んふふ、もっと映像を見せつけてあげようかと思ってたんだけれど…もうお仕舞いにするわ。あまりにも可愛い反応をするんだもの、弄びたくなっちゃった…♡」

時折「ちゅ♪」というリップ音を響かせながら首筋に舌と唇を這わせる。と同時に頬…二の腕…背中…腰…腹部…太腿…と全身に手を這わせて。焦ったい刺激に、それから逃れようと身体を動かそうとするが、ガッチリと拘束されている為に逃れる事は出来ず。

「ん…ちゅ、…ちゅう……ちゅぱっ…れろ…れろれろ……逃げちゃダメよ…我慢しなさい」


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[23]南野 悠
emoji[clock]06/22 09:22
ご褒美…。
あぁ…実凛様…ありがとうございます…。
頂けるように何が起ころうとも最後まで見届けます。

【部屋の中ではスクリーン上の実凛の高笑いと、只野の歓喜の絶叫が鳴り響く。プランナーの時の清楚で純粋そうな実凛の姿からは想像もつかない支配者としての実凛の姿。指一本触れる事なく、スクリーン上の2人の男性を狂わせていく。】

「ぁぁぁぁっ…ぁぅぅぅっっ…ぁぅぅぅっ…みっ…のっ…りっ…様ぁ…」

【まるで痙攣したかのようにお尻をビクつかせる只野。一方の佐々木は椅子に腰掛ける実凛の脚に飛びつき、ストッキングの上から狂ったように舐め回す。】

「んっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…おいひぃっ…おいひぃれふっ…実凛様のっ…脚っ…おいひぃよぉっ…全てのっ…男はっ…みのりっ…様の前にっ…ひれ伏すしかないのぉっ…ぁぁぁぁっ…幸せっ…幸せですっ…!みのりしゃまぁぁっ…おいひいでちゅっっっ!!」

【スクリーン上の実凛は「聞いた?」とでも言いたげな挑発的な笑みを浮かべる。その笑みに自身に身体を預ける実凛にもはっきりと分かるぐらいに身体を一瞬ビクつかせる悠】


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[22]生田
emoji[clock]06/22 00:57
「そう…偉いわね、後でご褒美あげるから…」

大人しく座り直した南野の姿に満足そうな笑みを浮かべると、耳元で甘い誘惑を囁いて。ご褒美とは何なんだろうか…そんな期待に胸を膨らませながら映像を眺めていると、只野が涙声で実凛に懇願をしているところであった。涙目で懇願しながら生田のパンプスを舐め回す姿は男としてのプライドをズタズタにされる屈辱だろう。必死にお願いをする只野を嘲笑うかの様に微笑むと、暫くして只野の絶叫が響き渡る。

「んぁぁぁぁぁぁぁぁっぅっっっ!!実凛様っ…?ぁぁぁぁっ…実凛様ぁっっっっっ!!スイッチ…スイッチをっ…今すぐっ…ぁぁぁぁっ…どめでぇぇぇぇぇっっ!!」

先程よりも激しくパンプスを舐め回す只野の姿に今度は満足そうな笑みを浮かべる生田。

「ふふ…アハハハハッ!! 本当に只野は良い声で啼くわねぇ…ふふ、佐々木じゃなく貴方にアナルバイブ仕込んで正解だったわ」


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[21]南野 悠
emoji[clock]06/22 00:40
電流っ…?

(何でそんな物が式場に…)

【悠の取れる選択肢は実質一つのみ。自分の状況を理解した悠は大人しく椅子に座り…】

分かりました…。元はといえば自分が希望した事なので。最後までしっかりと見させて頂きます。

【スクリーン上では只野が実凛の脚に縋り付き、涙声で懇願をしており…】

「はぁっ…はぁっ…実凛様っ…お願いですっ…もうこれっ…外してくださいっ…朝からずっと弱い振動で…ぁっっ…プルプルと震えていて。気が変になりそうなんですっ…ほんとに…。もう許してくださいっ…何でも…何でもしますっ…だからっ…。」

【スクリーン上の実凛は振り返るとカメラの方に向かって微笑む。そして次の瞬間…】

「んぁぁぁぁぁぁぁぁっぅっっっ!!実凛様っ…?ぁぁぁぁっ…実凛様ぁっっっっっ!!スイッチ…スイッチをっ…今すぐっ…ぁぁぁぁっ…どめでぇぇぇぇぇっっ!!」

【経験した事の無い強烈な振動、不規則な動作で只野のアナルを犯すバイブ。只野は必死に実凛のパンプスを舐め回して、振動を止めるように懇願する。強烈な振動で尻尾は激しく揺れ、快感で絶叫する只野とも相まって、飼い主に喜んで奉仕してるようにも見える】


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[20]生田
emoji[clock]06/22 00:11
「アハハハハッ!! 私がただ隣に座ってるだけだと思った?そんな訳ないでしょう?勘の良い悠の事だもの、この動画の意図に気付いて堪らず立ち上がろうとすることなんて予想済みだわ」

他に物音の無い中での彼女の高笑いが部屋中に響く。南野の身体は逃れられない様に椅子に括り付けられていた。何とかして椅子から脱出しようともがく彼の目の前に何かのスイッチの様なボタンと鍵が掲げられて。見ると、生田が意地悪い笑みを浮かべていた。

「ふふふ、あまり暴れない方が身の為だと思うけど?このスイッチを押せば悠の身体に電流が流れる仕組みになってるわ。どうする?大人しく見ているか、暴れて電流を身体に流されるか…決めるのは悠よ。まぁ、もう一つの選択肢としては私からこの鍵を奪えば自由の身だけれども…うふふ、奪えるものなら奪ってなさい」

煽る様に顔の前で鍵をチラつかせると、自身の谷間に挟み込む様にして鍵を隠して。


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[19]南野 悠
emoji[clock]06/21 23:48
っっ…確かにそうは言いましたが…。
まさかこんな映像が…。

(しかも隣に実凛様がいる状態で見るなんて…。)

【コツコツとヒールの音を鳴らし、画面の端から現れたのは実凛だった。すると2人の男性はまるでご主人様が帰ってきた犬のようにそれぞれ実凛の脚に飛びつく。】

「ぁぁぁぁっ…実凛様っっ…ワンッ…!ワンッ…!早くっ…実凛様のっ…脚舐めさせて欲しいワンッ…!」

【何の恥じらいも感じる事なく犬の鳴き真似をし、実凛に縋る佐々木。只野も同様に実凛の脚に縋るが只野のお尻には何か挿入され尻尾のようにも見える。只野がお尻を画面の方に向けるとそれがフリフリの毛の尻尾を取り付けたバイブだという事を悠は理解する。後ろ姿を向けていた実凛は振り返るとカメラに向かって笑みを向ける。その瞬間、悠はこの動画は2人の調教の様子を撮った動画ではなく、調教の様子を別の男性に見せつけ、更に深く堕とす為のものであると理解する。堪らず席から立ち上がろうとする悠。しかし…】

っっっっ…!?


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[18]生田
emoji[clock]06/21 23:33
「あら。自分で言ったこと忘れちゃったの?自分で言ってたでしょう?"佐々木さんと只野さんにはどんな調教をしていたのか"と。言葉で説明してあげても良かったけれど、こうした方が早いかと思って。それに…うふふ、こっちの方が興奮するでしょう?」

すべて彼女の思うがまま、という事なのだろうか。余裕たっぷりの笑みを浮かべる生田に南野の身体にはぞくっ…寒気が走る。コツ…コツ…と聞き覚えのあるヒールの音が聞こえてきた数秒後、画面に生田の後ろ姿が映る。


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[17]南野 悠
emoji[clock]06/21 23:17
【深夜のチャペル・エデン。客もスタッフも殆どが帰宅し、施設内は不気味な程に静まり返っている。実凛の指定する部屋へとやってくれば、薄暗い部屋の中に椅子に座って微笑む実凛の姿が。実凛の背後には巨大なスクリーンが広げられているがこれからここで何をするのか、悠には全く見当もつかなった。】

これはどういう事でしょうか?
一体今から何を…。
っっっ……!

【実凛から漂うのは今日実凛に唇を奪われた際に実凛から漂ったあの香水の匂い。恐らく海外の高級ブランドの物なのか、独特の香りを放つ物でこの香水の匂いが悠の思考を鈍らせる。】

うっっっ!?

【次の瞬間、スクリーンに映し出されたのは全裸で首輪、四つん這いで犬のような姿勢をとった2人の男性の姿だった。2人の男性の股間は既にこれ以上無いくらいに怒張し、はしたなく糸をひいている。するとコツコツとヒールの音が鳴り響く…。その足音が誰のものか、悠にはすぐに分かった】

これは…。
実凛様っ…何でこんな物を…俺に…


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[16]生田
emoji[clock]06/21 22:52
「…ふふふ、いらっしゃい」

日中から夕方まではたくさんの新郎新婦で賑わっているチャペル・エデンも、流石にこの時間になると静まり返っている。生田からメールで指定された部屋の扉を南野が開ければ、スクリーンをバックに脚を組んで椅子に座る生田の姿があった。もう帰り支度を済ませているのかいつものスーツ姿ではなく私服姿で、いつもは後ろに一つで結んでいる髪も今は下されていた。手招きで南野を自身の隣に置かれた椅子に座る様に促し、それに従ったことを確認すると何やらパソコンの操作をし始めて。スクリーンに映像が流れ始めたのを確認すると先程まで座っていた椅子に再び腰を掛けて。

「っ!」

生田が動く度にふわりと香る甘い香水の匂いに心を奪われていれば何やら肩と太腿に感じる重み。預ける様に肩に置かれた頭、太腿に添えられた手に興奮で息が荒くなる。香水の匂いに混じってほんのりと汗の匂いがした。

「み、、、実凛様…い、一体何を…」
「良いから。黙ってスクリーンを見てなさい」

戸惑いながら声を掛ける南野を一喝する様に視線をスクリーンにへと戻される生田。彼女の命令口調に反射的に身体が反応し南野はスクリーンにへと視線を注いだ。

「!!!!」

そこに映し出されたのは…全裸に首輪という何とも哀れな姿をした佐々木と只野だった。


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]
[15]南野 悠
emoji[clock]06/21 18:33
【ドアがノックされてからもすぐには唇を離さず濃厚なキスを続ける実凛。10数秒経ってようやく唇を離し解放する。なんとかバレずに事を終えた安堵感と、イカせてもらえなかった事の喪失感を同時に感じる悠。扉が開くなり、瑞穂が悠の元へと駆け寄って来るが悠の心は既にそこには無かった。結局その日は打ち合わせはそこまでとなり…。その日の夜、悠は1通のメールを実凛へと送った。】


UA:iPhone
[削除|編集|コピー]

[1]前n|更新|次n[3]
書く|||n|emoji[search]|古順

[0]掲示板TOPへ戻る

書き込み削除
スレッド管理

熟女・人妻 @ 神楽
掲示板カテゴリ検索
[アダルト]総合 写メ/ムービー
雑談/その他 体験談/小説

無料レンタル動画まとめe-Movie
無料レンタルBBSebbs.jp