格闘技の中で１番強いのは

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[177]匿名

10/21 07:57

格闘理論より個人のポテンシャルが重要。つまり最強のポテンシャルの持ち主が属する格闘技が最強ということになる。

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[176]

10/21 03:35

☆ブルース・リー☆
はっきり言って
彼の凄さがわからない格闘家達は皆二流以下。
若い頃のブルース・リーは、よく他流派の道場の前で待ち伏せをし、
練習生や道場の経営者などを捕まえて喧嘩していた。
現代の武道とか格闘技のようにルールを重視した強さではなく、殺し合いで相手を殺傷する強さを身に付けていた。
アメリカでは空手やボクシング等の人間からも道場破りをされたり、映画のエキストラに混じっていたマフィアのチンピラから挑戦されてますが、自分の実力に疑問を抱くのだったらと、相手になりコテンパンにやっつけている。
ある映画では某空手家の事が気に入らなかったようで、撮影中おもいっきり攻撃して病院送りにしちゃ…全て見る

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[175]

10/21 03:16

よく相撲最強論がありますが自分は相撲が最強とは思わない。
確かにまともに立ち合って関節技とか打撃を打っても絶対に勝てない。ぶちかましの威力は１ﾄﾝを越える。。しかし、実は相撲にも弱点があり、ボディや足に攻撃するのは愚の骨頂で、脳天からの攻撃には弱い。つまり、張り手も捌けますから、それを掌底受けで横に捌き、次の一撃が来る前に相手の目を指でえぐれば戦意を喪失する。相手は99％苦しみながら目を抑えるので、その間に手刀で脳の中心部【百会】と言われる部分を打ち込めば絶対勝てる。しかし、ぶちかましは文句無く世界最強なので避けるしかない。。

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[174]

10/21 03:11

昔の極真空手は地上最強だと言われていました。
大山総裁がいた時は、極真の他流試合は禁止していて、プロのリングに上がろうもんなら容赦無く破門。破門した選手がプロに行って負けた所で、もう極真じゃないから関係無い的な感じだった。大山総裁は極真空手が地上最強だと自負していて、文句があるなら極真の試合に出て来いと。。。だから極真の試合はオープントーナメントをうたっていて、誰でも受け入れる体裁を取っている。

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[173]匿名

10/15 13:49

>>172 山田二郎の握力は無限大∞

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[172]

10/15 05:02

ゴリラの握力は500キロ。殴られたら人間は即死するレベル。

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[171]

10/15 04:57

自分が思うに…
パンチで殴っても人は倒れない。
自分の拳のほうが先に壊れる。
それじゃ何が最も有効か？掌底です。
だから昔の空手には上段突きなんてなかった。
中段突きばかりだった。
手刀で目を突く。とにかく速く突く。
そうすればデカイ奴だろうが関係ない。