日本女子卓球




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[114]匿名
emoji[clock]01/19 18:50
<卓球:全日本選手権>◇第6日◇19日◇丸善インテックアリーナ大阪◇女子ダブルス決勝

早田ひな(18=日本生命)伊藤美誠(18=スターツ)組が芝田沙季(21=ミキハウス)大藤沙月(14=ミキハウスJSC)組を3−1(11−3、11−9、12−14、11−6)で下し、2連覇を果たした。


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[113]匿名
emoji[clock]01/19 15:03
卓球の全日本選手権は19日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で男女シングルスがあり、女子準々決勝で14歳で世界ランク85位の木原美悠(エリートアカデミー)が、同12位の佐藤瞳(ミキハウス)を4―3で破った。中学2年生での準決勝進出は、2007年の石川佳純(当時・四天王寺羽曳丘中2年、13歳11カ月)以来2人目。20日の準決勝では、森さくら(日本生命)と対戦する。

 木原は今年の全日本選手権5回戦で、一昨年の覇者・平野美宇(日本生命)を破って勢いに乗った。この日の準々決勝でも、カット主戦型の実力者の佐藤に1―3とされたが、第5ゲームから3連続で奪って逆転した。試合後、「手が震えている。(ジュニ…全て見る


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[112]匿名
emoji[clock]01/19 03:58
<卓球:全日本選手権>◇第5日◇18日◇丸善インテックアリーナ大阪◇女子シングルス6回戦

早田ひな(18=日本生命)が「金星」を挙げ、ベスト8に進出した。

4度の優勝経験がある石川佳純(全農)に4−1で勝利。ダブルスは強い一方、シングルスに課題を残しており、20年東京五輪の選考へ意味ある1勝となった。石川がベスト8に進めなかったのは06年以来13年ぶり。昨年準Vの平野美宇(日本生命)も5回戦で敗れ、波乱が続いた。男子シングルスは昨年王者の張本智和(エリートアカデミー)が8強に駒を進めた。

女子シングルスで優勝候補が準々決勝を前に姿を消した。17年大会で優勝した平野は4歳下の木原に1−4で敗れた。「自分の実力であれば決勝…全て見る


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[111]匿名
emoji[clock]01/18 18:34
「卓球・全日本選手権」(18日、丸善インテックアリーナ)

 女子シングルス6回戦で、3年ぶりの優勝を目指していた石川佳純(25)=全農=が、早田ひな(18)=日本生命=に1−4で敗れた。

 2人は昨年の全日本選手権でも同じ6回戦で対戦し、石川が4−1で下していた。ただ、昨年10月開幕のTリーグでは早田が無傷の10連勝と進化を見せていた。


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[110]匿名
emoji[clock]01/17 20:23
<卓球:全日本選手権>◇第4日◇17日◇丸善インテックアリーナ大阪◇混合ダブルス決勝

前回優勝の伊藤美誠(18=スターツ)森薗政崇(23=岡山)組が連覇を果たした。張本智和(15)長崎美袖(16=ともにエリートアカデミー)組を3−1で下した。伊藤は女子史上初となる2年連続の3冠(シングルス、女子ダブルス、混合ダブルス)に向け、まず1冠となった。


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[109]お久し振りですm(_ _)m
emoji[clock]01/17 12:52
来年東京五輪楽しみですねo(`▽´)o


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[108]匿名
emoji[clock]01/17 03:06
「卓球・全日本選手権」(16日、丸善インテックアリーナ大阪)

 女子シングルスで、今大会最年少10歳7カ月の張本美和(木下グループ)は2回戦で池上玲子(愛媛銀行)に3−1で勝利したが、3回戦は朝田茉依(同志社大)に1−3で敗れた。小学4年でのシニア2勝は、2011年大会の平野美宇の最高記録に並んだ。

 快進撃を続けていた張本美だったが、ついに力尽きた。2回戦で社会人カットマンを攻略し、3回戦の相手も大学生カットマン。元々カット打ちは得意だが、初めて体感する回転や変化に対応しながらラリーを返し続け、体力も頭脳も極限まですり減らした。


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[107]匿名
emoji[clock]01/16 16:52
快進撃を続けていた張本美和(10=木下グループ)が、スーパーシードで3回戦からの登場だった青木優佳(神奈川・横浜隼人高)に2−3で敗れた。

相手の威力のある強打に押され、2ゲームを先取された張本だったが、3ゲーム目は12−10で奪取。続く4ゲーム目も11−9で引き寄せ、最終ゲームも8−8まで粘った。最後は3連続ポイントで屈したが、初出場で堂々の戦いぶりを見せた。


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[106]匿名
emoji[clock]01/15 20:44
女子シングルス1回戦が行われ、今大会最年少10歳7カ月の張本美和(木下グループ)が、藤原真由(奈良女子高)に3−0で勝利し、2回戦に進んだ。

 張本美は149センチと小柄ながら、兄智和顔負けのバックハンドやスピーディーな攻撃で高校生選手を攻略した。初出場のシニアでの1勝は、小学5年時の智和ですら達成できなかった快挙だ。


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[105]匿名
emoji[clock]01/15 12:19
世界ランク日本人最高3位につける張本智和(15=エリートアカデミー)の妹で、小学4年の美和(10=木下グループ)が大活躍した。星優真(仙台ジュニアクラブ)と組んだ混合ダブルスでは、1回戦で2セットを先取されながら3−2で逆転勝ち。続く2回戦も社会人相手に3−1で勝った。

ジュニア女子(高2以下)では1回戦で高校生に勝つと、2回戦でも再び高校生を相手にフルセットの末に、勝負どころでフォアフリックを決めて3−2で勝った。


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