「あら?さやかさんヘソななにかついてますわ?」
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[24]貼りマグロ
10/02 22:26
その通りなのである、恐らくこれからまどかが、契約をする局面はないだろう、安心していいはずなのだが、まどかとさやかの二人の仲が親密すぎる。
「本来なら自分とああいう仲になってほしかった?」
きゅうべえが、自分の中の感情をあっさり代弁してしまう。
そして、こう続ける。
「別に珍しい事じゃない、過去にそういった魔法少女がいなかったわけじゃないしね」
「・・・!」
あっさりと、自分を肯定するその発言にやっと喉の奥からこえを振り絞る。
「・・・何を考えているの?」
「君達には、何の心配事もなくグリーフシード集めに専念して欲しいだけさ」
そういうと姿を消すきゅうべえだが、去り際に言い残す。
「言ってしまえば案外らくになるかもしれないよ?」
ほむらはその言葉を振り払うようにその場を後にするのだった。
>>25
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[23]貼りマグロ
10/02 07:30
「暁美ほむら、君はどうして浮かない顔をしているんだい?」
まどかとさやかの事について考えているとキュウベエがそっと近寄ってくる。
「・・・別にあなたには関係ないわ」
「君はいつもそっけないなぁ、これでも心配しているんだよ?」
「あなたの心配事は、今後どうやって鹿目まどかを契約させるか、でしょ?」
「そう、まさにその通りだよ!まさか君達四人だけでワルプギスの夜を倒してしまうなんてね、とんだ誤算だったよ」
そして、言葉を続ける。
「そして、君は目的を遂げたはずだよ、鹿目まどかを魔法少女にしないという目的を、恐らくワルプルギスの夜のような魔女は存在しないだろうから安心していいんじゃないかな?」
―この愛くるしい外見をした宇宙人は、たまにぬけぬけと正論を吐く。
>>24
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[22]貼りマグロ
09/20 12:06
下着の上からまさぐると、そのつどさやかの身体がぴくっと反応する。
「や、やぁ・・・」
声にならない声を聞いてまどかの手の動きがますます早くなる。
だんだん、二人の身体が熱気を帯びてゆき喘いでいる二つの声が絡みあう。
粘液の擦れる音がだんだん大きくなり、胸にやっている手の力がますます強くなる。
さやかもはその力強さに痛みを感じながらも、同時に快感も感じていて、わけがわからなくなっていと、声を抑えるのて精一杯だった。
そして、いつも以上の何かが頂点に達した時身体が大きく震え、続いて小さく震える。
「う、うぁあ・・・」
その声を聞いて満足したのかスッと手を引きベッドを離れる。
「放課後迎えにくるね」
そういうと放心しているさやかを後に保健室を出て教室に戻るのであった。
>>23
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[21]貼りマグロ
09/18 13:16
まどか「どうしたの?さやかちゃん、まさかみんなの前でどうにかすると思った?」
保健室につくなり、耳元でそっとつぶやく。
さやかが、ぴくっと反応する。
まどか「大丈夫だよ、さすがにしないよ?でも・・・」
保健室を見渡してから、さやかをベッドに寝かす。
まどか「ここは誰もいないようだからしちゃおうか?」
一気に詰め寄るまどか、そして服の下からスルッと手を入れる。
「やっぱりさやかちゃんの胸気持ちいい」
さやかのか顔が一気に赤くなる。
「あれー?さやかちゃん今さら恥ずかしいの?いままでさんざんみられてるのに?」
まどかは悪戯っぽく笑うと今度は下に手を伸ばすのであった。
>>22
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[20]貼りマグロ
09/16 17:09
昼休み、屋上でまどか、さやか、ほむらそしてマミの四人で昼食を食べる。
一見普段何気ない光景だか、さやかは内心緊張していた。
まどかがいきなり触ってこないだろうかと。
マミ「さやかさん聞いてる?」
さやか「えっあマミさんゴメン聞いてませんでした」
まどか「さやかちゃん、大丈夫?顔色悪いんじゃない?」
まどかが近すぎる距離まで接近する。
まどか「ワルプルギスの夜を倒せたから、緊張が解けて溜まってた疲れがでたんじゃないの?」
まどかがスルッと肩に手をかけて、保健室に行こっかさやかにいう。
マミ「そうねぇ、さやかさん保健室に行ってらっしゃい、まどかさん頼んだわね」
まどか「うん、わかったじゃあほむらちゃんお願いするね」
そういうと保健室にさやかを連れて行くのであった。
>>21
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[19]貼りマグロ
09/12 13:21
まどか「さやかちゃん」
休み時間背後からそっと肩をつかむまどか。
さやか「なにまどかー?」
まどか「二人ともラブラブだねー」
そういわれて視線を向けるとそこには東條と仁美の姿があった。
二人とも楽しそうにおしゃべりをしている。
まどか「私達もラブラブになっちゃおうか?」
さやか「まどか?」
そういうと肩からするりと胸に手をやる。
さやか「や、やめ」
さやかが声を振り絞ると同時に始業なチャイムがなる?
まどか「チャイムなっちゃったね」
そういうとまどかは自分の席に戻るのであった。
>>20
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[18]貼りマグロ◆f.DQhHGo4M
09/07 23:02
まどか「さやかちゃんおはよー」
朝の登校で仁美と二人一緒に歩いている後ろ姿わ見てポンっと肩を叩く。
さやか「ひんっ!」
少しかんだかい声がでてしまう。
仁美「さやかさんどこか具合でも悪いのですか?」
さやか「いやいや大丈夫、肩を少しこっちゃってるだけだから」
慌てて手を振るさやかに後ろから肩を揉むまどか。
まどか「だったら揉んであげるさやかちゃん」
必要以上に力を入れてみるまどか。
少し痛がって制止するさやかにハッとなってその手を離す。
仁美「もう、お二人とも仲が良すぎますわ」
仁美がコホンと咳払いをすると、ゴメンゴメンといいながら学校に向かう三人だった。
>>19
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[17]貼りマグロ
09/05 22:54
その弱々しいガッツポーズを見て、さらに虐めたくなるがなんとかその気持ちを振り切る。
まどか「じゃ、じゃあ着替えようか?」
自分の中に生まれた加虐心を衣服で押さえ込むかのように早々と着替えるまどか。
さやか「う、うんそうだね」
座りこんだまま着替えるさやか。
まどか「さやかちゃん、ごめんね」
玄関先でも謝るまどかに大丈夫だからと、ガッツポーズをとりなだめるさやか、それでなんとか気持ちを鎮めて帰路につくのであった。
しかし家に帰り、夜になりベッドの中で手を見つめているとあの感触がよみがえってくる。
すると、自分の身体の奥がジンジン熱くなり不思議な高揚した感覚に堕ちいり、その初めての感覚にとまどいつつもー。
「んん・・・」
短い呻きをだし深い眠りについていった。
>>18
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[16]貼りマグロ
09/02 22:26
顔を赤くして時折ビクッととなるさやかをみて、背にゾクッと走るものを感じるさやか、今思えばこれが彼女の"呪い"だったのかもしれない。
パシィっと、何気に叩くまどか、するとゾクッと心地良いものが背に走る。
さやか「まどか・・・?」
なにしてるの?といった顔で振り返るが、その瞬間にパシィっと、叩く。
ヒぃっと小さく声をあげる。
その声に触発されて更に叩く、パシィっと無心に叩く音とさやかの涙ぐむ声がひびく。
さやか「あ"あ"っ」
呻き絶頂に至りグッタリする。
その様子を見てハッと我に返るまどか。
まどか「さやかちゃん、大丈夫!?ごめん私本当なにしてたんだろう?」
さやか「大丈夫だって、たまにはこういうのも刺激的でいいかな?」
少し力なくいうと、上半身を起こしガッツポーズをつくる。
>>17
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[15]貼りマグロ
09/02 08:10
うつぶせにして、さやかの両手を軽く縛り押さえつけて膝を立たせて下腹部に手を伸ばすまどか。
「逃げちゃだめだよ?」
まどかはぎこちない様子でそのまま手を動かす。
「ん、」
さやかが上ずった声をだし、それを聞いて少し手を早める。
すると、みるみるうちにさやかの股が濡れていき、顔も火照ってくる。
ヌチャヌチャそんな音が響きわたるにつれて二人の声が荒くなる。
>>16
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